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【多忙に負けず本来の自分を取り戻すために】 「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2026-09-07 12:00:00

【多忙に負けず本来の自分を取り戻すために】 「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴 25 年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。

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1.まずは頭の中の渋滞を解消

教職では複数の業務が重なり合い、違う種類の仕事を同時進行させる場面が多いですね。
必然的に、気付けば頭の中が予定や心配事でいっぱいになってしまいがちです。

授業準備を進めながら保護者対応を考え、合間に会議資料を作成するのも日常茶飯事。
さらに児童生徒の様子も定常的に気に掛け続けていることと思います。

こうした状態が続くと、目の前の仕事だけに意識が集中しやすくなっていきます。
そうなると仕事の全体像を見渡す余裕も少しずつ奪われていきますよね。

その結果、本来なら落ち着いて判断できることまで急いで決めてしまうことも・・・
後になって修正が必要になり、さらに慌ててしまうという場面もあるかと思います。

そんな時には、抱えている案件をコピー用紙にいったん書き並べてみてください。
文字にして 「見える化」 するだけで、脳の負荷は大きく軽減されていきますよ。

書き出したら 「今日やること」 「今週やること」 「後でもよいこと」 に分類しましょう。
優先順位が整理され、過集中による焦りから少し距離を取りやすくなりますので。



2.「いつもの自分ならどうするか」 が大事

強いプレッシャーの中では、私たちは視野が狭くなりがちです。
そのため自分らしい判断や行動がとりにくくなっていくわけですね。

そんな時に役立つのが、自分に対するこの問い掛けです。
「落ち着いている時の自分ならどう考えるだろう?」

この問い掛けは、感情に引っ張られた思考から一歩離れることを可能にします。
客観的な視点を取り戻す大きな助けとなることでしょう。

また、「信頼する同僚ならどのように対応するだろう」と考える方法も有効ですね。
自分だけの視点から離れることで、選択肢が増えて柔軟な発想が生まれやすくなります。

自分らしさを取り戻すシンプルな行動としては、深呼吸を繰り返すのもお勧めです。
あるいは校内を短時間歩いたりするだけでも心を落ち着かせやすくなりますよ。

人は誰でも体が緊張すると心も緊張しやすくなりやすいものです。
体を緩めてあげれば、思考も自然に落ち着きを取り戻していけます。

過集中から抜け出すためには、「一途に頑張りすぎない」 のも大切な姿勢です。
“一度立ち止まる” ことが近道になる場合も、決して少なくはないと思います。



3.一人で抱えない人ほど安定しやすい

先生方は責任感が強く、すぐに 「自分が何とかしなければ」 と考えてしまいがちです。
でも、この傾向が “仕事を抱え込みやすい性質” を引き寄せているのかもしれません。

学校の仕事は本来、一人で完結することを前提にはしにくい 「協働的な業務」 です。
困った時や判断に迷う時には、同僚や管理職、信頼できる人に相談してみてください。

解決策が見つからなくても、状況を言葉にするだけで気持ちは必ず整理されます。
また、大問題だと感じたことが、周囲から見ると十分対応可能な範囲かもしれません。

過集中に陥ってしまうと、自分の状態を正確に評価することは難しくなっていきます。
だからこそ、信頼できる誰かとの対話が大切な 「安全装置」 となるわけですね。

つい 「もっと頑張る方法」 を探してしまうお気持ちはわかるのですが・・・
忙しい時期だからこそ、「本来の自分に戻る方法」 も持っておきたいものですね。

心に少し余白が生まれるだけで、本来の知識や能力を活かしやすくなります。
もともと備えている判断力や行動力が自然に発揮されるようになることでしょう。


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-「自分らしい働き方」を支援する、教師の転職コンサルタント-
☆教職歴25年の国家資格キャリアコンサルタント
  藤井 秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

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【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。



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