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【先生方を取り巻く過酷な現実】 「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2026-08-17 12:10:00

【先生方を取り巻く過酷な現実】 「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴 25 年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。

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この国から教師の自殺をなくすことが夢です。
毎年 100 名ほどの先生が自殺で未来を閉ざしています。

この国から教師の精神疾患をなくすのが夢です。
近年は公表値だけで7,000人台/年を超えるようになってしまいました。

この国から先生方の過労死をなくすのが夢です。
公表値ではひとケタとなっていますが、こんな馬鹿げた話はありません。
これは労災認定された数値であり、実際の人数は確認不能な状態です。

精神疾患や過労死は、本人や家族でさえも気付いていないケースが多々あります。
現実は政府の発表よりも、格段に深刻なのだと考えるべきでしょう。



1.教師の心身を脅かす現状

学校現場では深刻な疲弊が続き、心身の限界が近づく先生が急増しています。

令和六年度の精神疾患による休職教員数は 7,087 人に達しました。
さらに精神疾患を理由に離職した教員数は 1,319 人と過去最多です。
(朝日新聞:「精神疾患の離職教員 1319 人 24年度、最多 業務過多に人手不足」)

ざっと1万人ほどの先生が何らかの精神疾患に悩まされている現実があるのです。
多忙化や人手不足が重なっており、新学期を迎える前から疲れ切る先生もいます。

この状況は決して個人の弱さではなく、制度的・構造的な問題の蓄積の結果です。
ご自分を責める必要がないことは、こうした数値からも明らかだと思います。

「ビルド」 ばかりで 「スクラップ」 の工夫ができない教育行政の責任は重大です。
そのために押しつぶされていく教師が続出し、教育界そのものの力を奪っています。
「やったらやりっぱなし」という姿勢自体こそ、教育上、大問題なのですが・・・



2. 一人で抱え込むほど危険が増す現実

精神疾患による休職の要因は、主に過剰な業務量や対人関係の無力感が中心です。
悩みを抱えたまま働き続けると、心の余裕が奪われ、判断力も徐々に落ちていきます。

疲労が蓄積すると自分を責めやすくなり、相談する力も弱まりやすくなります。
しかし相談は弱さなどではなく、自分の安全を守るための大切な行動の一つです。

同僚に話しづらい時は外部の相談窓口や専門家を頼ることも選択肢となります。
誰かに話すだけで心の負担が軽くなり、心の安全を取り戻せることでしょう。

「こんなことを相談するのは恥ずかしい」 と考える必要すらありません。
なにしろ1万人にも及ぼうかという先生方が精神疾患に苦しんでいるのですから。

苦しい時は誰かに相談してもよいのです。
ここで我慢をしてしまうのは、ご自分を追い詰める結果ともなりかねません。


3.新学期を安全に迎えるために必要な一歩

私は日本から教師の自殺と精神疾患と過労死をなくしたいと強く願い続けています。
そのためには、先生方が困った状態のまま放置されないことが何より重要です。

まずは自分の状態を言葉にして、必要な支援を受ける準備を整えて欲しいと思います。
先生方の命と健康を守ることは教育の未来を守ることと同じ意味を持ちます。

新学期へ向けては、一つだけに絞って具体的な行動を決めておくのが効果的です。
小さな行動は心の安定につながり、過度な負担を避ける力を育ててくれます。

どうか一人で抱え込まないでください。
本日ご紹介した教育界の現実は、決して遠い国のお話ではありません。

ご自分が安全・安心を確保できなければ、子どもたちの安全・安心も守れなくなります。
「どうしたらいいかわからない」 と感じたら、できるだけ早くご相談くださいね。


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-「自分らしい働き方」を支援する、教師の転職コンサルタント-
☆教職歴25年の国家資格キャリアコンサルタント
  藤井 秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

-近未来教育変革研究所-
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【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。



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