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【シリーズ生徒相談力を深める:9】 「教師の天職相談室」メール講座
配信時刻:2024-07-14 18:00:00
- 【シリーズ生徒相談力を深める:9】 「教師の天職相談室」メール講座
こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」
-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴25年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。
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<おわび>
16日(火)から21日(日)にかけて、他県への出張業務がございます。
日中は連絡のつきにくい状況になるかと思いますがご容赦くださいませ。
LINE・メール等、適宜、確認させていただきます。
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何回かにわたり、『シリーズ生徒相談力を深める』 をお届けしています。
前回は心の痛みの逃がし方をお伝えしました。
大人から見ると一見良くないと思える行動でも、重要な意味を持つ場合があります。
「遊び惚けている」
そのように見えたとしても、責めずによく様子を見てみましょう。
ゲーム・SNS・YouTube・テレビなどなど・・・
どう見ても怠けているように感じてしまいますよね。
でも、それはもしかしたら、ストレスに対する自己防衛の行動かもしれないのです。
心の破綻を防ぐ緩衝材のような役割ですね。
そうした場合、ストレス超過が解消されるまでは変化が起きないかもしれません。
しかしそれでよいのです。
無理に次の行動へ追い立てると、心を病んでしまう可能性が高まりますので。
詳細は前回の記事でご確認ください。
https://ameblo.jp/pcc-fujii/entry-12859544174.html
さて本日は、意外と忘れられていそうな事柄についてお話しします。
次の質問について、ちょっと考えてみてください。
「先生の努力は子どもたちに知られていますか?」
子どもたちは先生の忙しさや抱え込みに関して、漠然とした遠慮を抱いています。
「こんな小さなことで相談したら悪いかな?」
そう考えてしまい、先生に声をかけられない子どもたちも多いのです。
教師の立場としては、むしろ積極的に声をかけてほしいですよね。
「子どもたちが一人で何かを抱え込んで潰れかけている」
そうした状況を放置しておけない先生が大半ではないかと思います。
「一人で悩んでいるより、遠慮なく相談してくれた方がうれしい」
こうした先生の気持ちは、子どもたちに知ってもらえているでしょうか?
以外と伝わっていないことの方が多いのではないでしょうか。
先生がふだんしてくれていることに気付いてもらう・・・
これはとても大切なことのように思います。
しっかり伝えられる機会を作るようにしたいですね。
<先生がふだんしてくれていること>
1.こまめに声をかけてくれる
→「いつでも気にしているよ、心配しているよ」 との気持ちから行っている
2.傾聴してくれる
→勝手な解釈や意味づけをせずに話を聞いてくれる数少ない大人の代表
3.心の苦しさをわかろうとしてくれる
→なぜつらいのか、その原点まで理解してくれる数少ない大人の代表
4.自分で解決できるか確認してくれる
→一方的に行動を押し付けるのではなく、限界を気にしてもらえるので安心
これらの先生方の対応は、子どもたちにこんな安心感を提供します。
「自分は孤独じゃない、先生という理解者がいてくれる!」
この安心感は押し潰されそうな思いを抱えている子どもたちへの救済となります。
先生としては計画していない行動かもしれません。
しかしそれでも、子どもたちにとっては 「居場所がある」 と思える救いなのです。
子どもたちは人間関係の中で、日々、自分を否定したり嫌悪したりしています。
自分で自分を許せるようになること。
これが一番大切なのですが・・・
残念ながら子どもたちは、その方策をまだ知らないことがほとんどです。
先生の関わり方が、そのよいお手本となることでしょう。
自分自身への向き合い方に取り入れてもらえるといいですね。
ただ、これは先生自身にも実践していただきたい思考法の一つでもあります。
先生自身の自己肯定感が低ければ、子どもたちを救済できるチャンスも激減します。
まずはご自分の心の声への傾聴と受容を進めていただきたいと思います。
相談力を高めたい場合は 「生徒相談力向上プログラム」 をご活用ください。
以下のような特徴を集約して、あなたの生徒相談力を短期間で飛躍的に高めます。
状況を悪化させず、自己肯定感を高めながら自己成長してもらえる対話ノウハウです。
(1)子どもたちの不安が理解でき、警戒心を解いてもらえる話し方
(2)相互の共感を実現し、信頼関係を取り戻せる向き合い方
(3)子どもたちからSOSを着実に引き出せるようになる方法
(4)トラウマや恐怖症を悪化させない話し方と指導法
こうした内容で構成されています。
「生徒相談力向上プログラム」
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精神疾患で休職する教師を半減させます。
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