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【その優しさは、誰のため?】「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2024-01-07 12:00:00

【その優しさは、誰のため?】「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴25年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。

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<出張不在のお知らせ>
1月4日(木)~8日(日)は東京不在となります。
メール返信等が遅れがちになると思いますが、ご容赦くださいませ。
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「ああ、あと数週間だけ早く出会えていれば・・・」

ついそう感じてしまうお客様に、これまで何度も出会ってきました。
修復不能な状態になってからご相談くださるお客様は、意外に多いのです。



<1.なぜ時を逸するのか>

とかく日本人は、我慢することが美徳だと考えてしまいがちです。
私も『武士道』や『葉隠』が愛読書の人間ですから、それ自体はわかります。

しかし、精神や健康を害してまで我慢し続けるのは行きすぎですよね。

あなたが倒れれば、生徒たちが困ります。
それに、ご家族だって心身を疲弊させながらの看護が必要になります。
物事にはほどほどというものがあり、「過ぎたるはなほ及ばざるがごとし」です。

「家族や友人たちの意見を尊重するな」とは言いません。
それでも、自分の心身を傷つけ、平常心を失うほど負担を背負うのはまちがいです。

自尊心を失い、人生の決断を他者に預け、自分の願望を踏みつけていませんか?

あなたを抑圧する人々は、残念ながら・・・
取り返しのつかない事態となるまで真実に気付くことがありません。
しかし、そうなれば今度は、深い悲しみと共にあなたに謝罪し続けることとなります。

その時にはもう、修復ができない絶望感を共有する以外にない現実だけが残ります。

あなたは自分自身の成長のために我慢しているのでしょうか?
それとも、他者の感情につき従って我慢しているだけとなっているでしょうか?
「あなた自身」はどこにいて、どんな考えを持ち、何を望んでいるのでしょうか?



<2.なすべきこと>

あなたは、あなた自身の人格と判断を持たなければなりません。

取り返しのつく我慢なら、まだ今のままでも大丈夫かもしれません。
しかし、もし取り返しのつかない事態を招くようなら、決断と行動が必要です。
精神疾患で休職する事態となれば、治療と社会復帰には10年単位の時間を要します。

「我慢は美徳」

はい、たしかにそうです。
私も自分自身や同僚、生徒たち、息子、親友たちにそれを説いてきました。

ただし、心神耗弱や精神疾患、人生の脱線転覆、死に臨む時の後悔を呼ぶとしたら?
明らかにまちがいですよね。
それがために、結果として周囲の人々に多大なる心配をかけることにもなるでしょう。

あなたがなすべきことは、「後悔の連鎖」を作り出さないことです。

・「後悔先に立たず」は真実である
・「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」
・決断は、「こうと決めて断ち切る」ことである
・原因なきところに結果なく、行動なきところに成果はない
・自分が倒れれば多くの人々が難渋することを予測する
・他人の人生なのか、自分の人生なのか、その省察を深める
・「笑顔のない人生を生きない」と決意して、自己実現の道を考える

このような感じですね。
あなたの生き方が、他者を勇気づけるのか落胆させるのか・・・
長期的な視点で考えておきたいものですね。



<3.後悔は消えない>

この文章を読んでいるあなたは、今の生き方に違和感を持っていることと思います。
その違和感を抱いたまま、人生の終焉を迎えたいと考えていますか?
もしそうでないのなら、決断と行動がどうあるべきか、考え直すタイミングです。

私はかつて、望むべき転職の機会を他者優先の発想で逃がしてしまいました。
かれこれ20年近くも前の話ですが、今でもこのことを私は深く後悔しているのです。

また、亡き妻の臨終の直前、彼女から後悔の数々をたくさん聞かされました。
その大半は、「行動しなかったこと」に起因するものでした。

いま私は・・・
私や、死んだ妻と同じ後悔を、もう誰にも体験してほしくないと思っています。



<4.状況を客観的に整理してみる>

あなたの我慢は「美徳」の範囲なのか? それともその範囲を逸脱しているのか?
この事実確認を、あなたは自分一人で冷静に進めることができるでしょうか。

もし思考の混乱や違和感に気付いているのなら・・・
無料のチェックシートを試してみてくださいね。
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<5.あなたの人生は誰のもの?>

あなたが精神疾患を患い、苦しみ続ける姿を見たいと思っている人はいますか?
人生におけるあなたの後悔を知り、それでも平然としていられる家族や友人は?
おそらくそんな人は、ただの一人もいないのではないでしょうか。

真実からあなたを愛する人々は、あなたを苦しめたくはないはずです。
それでもあなたの事情や思いを無視して我慢を強いるなら・・・
それはただのエゴでしかありません。

そう、その人が自分自身の自尊心や主義主張を優先しているにすぎないのです。

あなたが優しさや思いやり、親切心を示している間は、相手は真実に気付けません。
「自分は危機的状況なのだ」と声をあげ、現実を知ってもらうべきです。
あなたの健康が損なわれた時、その人々も大きく傷つくことは事実なのですから。

「美徳」を越えた我慢はただの「忍従」でしかない・・・
この現実に、今すぐ気付いてほしいと願うばかりです。



(以下、事務的なご連絡です)------------------------------------


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-「自分らしい働き方」を支援する、教師の転職コンサルタント-
☆教職歴25年の国家資格キャリアコンサルタント
  藤井 秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

-近未来教育変革研究所-
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【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
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