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【忙しさの種類とは】「教師の天職相談室」メール講座
配信時刻:2023-09-25 12:10:00
- 【忙しさの種類とは】「教師の天職相談室」メール講座
こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」
-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴25年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。
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「あーっ、忙しい!」
ひとたびそう思い始めてしまうと、何もかもがドタバタに見えてしまうもの・・・
でも、その忙しさには種類があるということ、お気付きでしたでしょうか?
私は毎月、外部での講演・研修などを5~6件ほど取り扱っています。
教職のお仕事に例えると、月内に研究授業が5~6回あるようなイメージです。
しかも私は事業主としてお金を受け取り運営するので、緊張感は格別です。
そして毎日、複数のお客様とのカウンセリング面談も重ねています。
こちらも一期一会の話し合いとなるケースが多く、緊張感が格別です。
それでもお客様と会えるのが、生きがいとも言えるほど大切な日々の営みです。
定型的な業務が少ないため、私の忙しさは何だか複雑なイメージです。
型通りのものを使い、型通りに物事を動かし、型通りの対応で業務を終える・・・
そうしたことが一切許されない特殊な仕事を作り出し、それを運営しています。
こんな私の状況を知る人々からは、よく次のような言葉をかけられます。
「藤井さんはいくつも複雑な仕事を抱えているのに、なぜ混乱しないんですか?」
たしかにそう見えるのかもしれませんが、私が混乱しないのには理由があります。
一番大きいのは、自分で選び、自分で作り出す業務が多いことです。
天からいきなり予測不能な業務が降ってくることは教職時代より減っています。
そして忙しさには種類があることを知っており、それぞれ対策を立てているからです。
「忙しさに種類があるって、どういうこと?」
きっとそう思われたことでしょう。
ここで少し解説しておきますね。
1.予想不足による忙しさ
組織構造やバラバラな業務の相互の関連性が見えていない時に起こる忙しさです。
学校では部署間の連携が不十分となりやすく、こうした事態に陥りがちです。
組織全体・利害関係者の活動構造を捉えておくことでリスクを軽減できます。
2.目的不明瞭による忙しさ
「なぜその仕事があるのか」がわかりにくい職場や場面で起こる忙しさです。
目的が意味不明に見えるものが多く、振り回されている感覚が強くなりがちです。
本当に必要な業務か、統合できない業務か、と見直すことでリスクを軽減できます。
3.業務の重複による忙しさ
共通性ある部分をフォーマット化すればよいのに、当事者ごとに別作業となっている。
こうした業務のムダは、学校にいると、あちらこちらで散見することができます。
部署ごとではなく組織全体でフォーマットを作成すればリスクを軽減できます。
4.手戻りによる忙しさ
求められる要件やバージョンの見落とし、あるいは環境変化による修正の忙しさ。
一度終わらせた仕事をやり直すこととなり、手戻りでまた同じ時間を奪われます。
動き出す前に関連する諸条件を再確認しておけばリスクを軽減できます。
5.意識の齟齬による忙しさ
人により、部署により、書式や手続きが違っている場合に発生する忙しさです。
再調整が必要となり、極めてムダな時間を浪費させられることとなります。
動き出す前に利害関係者とすり合わせをしておけばリスクを軽減できます。
6.完璧主義による忙しさ
一番多いのがこのパターンで、完成度にこだわりすぎて納期が不足する忙しさです。
先述5件の理由による再調整も考えられるので、日程には余裕を持ちたいもの。
また、対象者が求めていない領域までも完成度を高めようとする人も多いですよね。
いかがでしょうか。
あなた自身にも該当するものがあったかもしれません。
一つずつ見直しをしてみることで軽減につながるケースがあるかと思います。
さらに、忙しさを発生させる要因を取り除いていくことも大切ですね。
トラブルや気持ちのすれ違いを生み出さないノウハウを持っていると安心です。
「うまくいかない」と感じることの大半は、人間関係に起因するものが多いですから。
そうした「メンバーに起因する忙しさ」のリスクは短期間で劇的に軽減できます。
何か工夫できる要素は思い浮かびませんか?
「考えたけれど答えがよくわからない」
そんな時は個別面談をご活用くださいね。
あなたの置かれた状況を明確に整理し、解決の方策をお渡しします。
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2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
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