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【揺らぐ国家百年の大計】「教師の天職相談室」メール講座
配信時刻:2023-08-05 12:00:00
- 【揺らぐ国家百年の大計】「教師の天職相談室」メール講座
こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」
-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴25年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。
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私は10年間にわたって教師の危機を訴え続ける記事を書いてきました。
異業種の方々から、驚きとご心配の声をたくさんいただきます。
こうして広く実態を知っていただくことも私の大切な任務です。
教職への前時代的な誤解をもっと解消していきたいと思います。
学校は地域文化と人々のつながる大事な拠点でもあります。
保護者に限らず、地域全体・社会全体のサポートが得られること。
それが私の考える理想の一つとなっています。
さて、どんな仕事でも何らかの事由で休職せざるを得ない場面は想定できます。
私自身もかつて、死病の妻の看護・介護による半年間の休職を体験しました。
広島の実家で倒れ、東京に連れ戻せないほどの最悪な病状でした。
何の前触れもなく「末期の胃ガンで余命3か月」の宣告を受けたのです。
今から17年前のことでした。
そもそも病気やケガなどによる休職ならば多分に想定可能と言えるでしょう。
「自分には関係ない」とは言い切れず、用心に越したことはありません。
ただ、文部科学省の資料では、病気休職する教職員の意外な事実が見えています。
それは精神疾患を理由とする教員の比率の多さです。
平成19年以降、いまだに毎年5,000人を数える状態が続いています。
年齢的には40歳代が多く、中学校と特別支援学校で比率が高くなる傾向。
精神疾患による休職教員の約半数は、所属校配置後2年以内に休職しています。
(文部科学省『教職員のメンタルヘルス対策について(最終まとめ)』)
かつては俗に言うモンスターペアレント問題がよく話題にされました。
昨今では時間外労働・休日出勤の多さが問題とされています。
また、業務の量の増加ならびに質の困難化も要因とされています。
「強い使命感と目的意識」
これらが維持できなければ、精神的な悪影響を受けやすい仕事の一つだと言えます。
しかしその「強い使命感と目的意識」を持ち続けることが困難な職業となりました。
政府からも対策が出されてきましたが、正直に言えば実効性のないものばかりです。
『教育は国家百年の大計』とよく言われます。
その教育現場の勤労実態は悲惨を極めきった状態だと言えるでしょう。
将来の日本がこのままでは心配でなりません。
今回はあえて触れていませんが、自殺や過労死も少なくありません。
表に出てこない(出せない)事例も多数存在しているようです。
私はお役所の過少な公表値を、まったく信用できません。
幼稚園や大学、数値を把握しきれていない私立学校も含めたら・・・
それはもう、とんでもない人数になるのだろうと思います。
草の根の活動を続けていますが、非力な私の焦燥感は募るばかりです。
教育は国家国民の未来の基盤。
この国を救ってくれる次世代を一人でも多く輩出し続けていくために。
政府・行政にはさらに現場の状況を把握する努力を求めたいと思います。
(お知らせ)-----------------
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-教師の転職相談室からのメッセージ-
1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません
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藤井 秀一(ふじいひでかず)
NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー
-近未来教育変革研究所-
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【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。
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