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【教室で生徒たちから嫌われて】「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2023-07-12 12:00:00

【教室で生徒たちから嫌われて】「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴25年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。

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5年ほど前、「クラス管理がうまくいきません」というご相談でいらした高校の先生。
クラスの2割ほどの生徒たちが口もきいてくれなくなってしまったとか・・・
かなり切迫していて、わざわざ関西から新幹線でお越しくださいました。

よくよくお話を聴いてみると、「なるほどそれは怒らせてしまうなぁ」という印象。
生徒の嘆願や提案に対して、一方通行の否定ともとれる対応があったようです。
しかも残念なことに反対意見を述べた理由の解説をしていませんでした。

ただ、生徒たちの怒りのポイントはそこではありませんでした。
「何かあったら相談してほしいという言葉は嘘だったのか」という反発でした。
つまり話が違うという意味での怒りですので、解決はかなり困難な状況となります。

ご本人は生徒たちの申し出に対し、達成が困難だと感じて承諾しなかったとのこと。
しかし生徒たちは「最後まで話も聞かずに否定された」と感じてしまったようです。
反対のための反対だと受け止めてしまった生徒が何人もいる様子でした。

私には関係の破綻が差し迫っている極めて危険なレベルと感じられました。
そこで緊急性の高い事案として、応急策として以下の通りご提案を差し上げたのです。

▽対応の行き違いについて早急に謝罪すること
▽承諾しなかった理由を明確に説明すること(話し方も指南)
▽生徒全体の負担を考えていたことを理解してもらうこと

まずは「悪意などなかった」事実をわかってもらう。
このことを関係改善の大前提ととらえ、最優先に対応を協議しました。
そのうえで以下のご提案を示し、今後への改善行動を起こしていただきました。



<現状打開への提案内容>

1.傾聴を基本として対話重視の姿勢を示す
2.どんな意見でもいったん受け止め、職員室へ持ち帰る
3.意見を受け取る際、「提案ありがとう」と一言添える
4.場を改めて意見の採用・不採用につき理由を添えて解説する
5.採用・不採用の解説には5W1Hを用いて理由の明確化を図る

これらはコーチングの要素を取り込んだものであり、関係改善に効果を発揮します。
ただしここまでの手順では、「納得を得る」ところまでしか進められません。
問題は生徒の提案の実効性であり、その点については2週間後の協議を約束しました。

2週間後、また新幹線でお越しになった先生の顔は別人のようでした。
満面の笑顔を見た瞬間、私は「おっ、解決されたな!」と確信しました。
そして約束の協議を始めた時、その先生から逆提案を受けることとなります。

「藤井先生、クラス管理のコーチングを本気で勉強したいです!」

ご要望により1年間の個人コンサルティングをお引き受けすることとなりました。
実際に約束して進めていただいたのは、こんな取り組みです。

・傾聴のスキルを磨いていただく
・受け止め(承認)のスキルを磨いていただく
・問題が発生したらすぐにLINEで知らせていただく(←当日中に返信)
・2週間に1回、電話面談でクラス管理全体について協議を行う
・協議の際、効果的な質問の使い方を毎回レクチャーする

もちろんクラス管理に限定せず、お仕事全般の悩みもご相談いただきました。
電話面談のたびに、自信がついていく様子が手に取るようにわかります。
(まだZoomのない時代でした)

半年もしないうちにこんなうれしいご報告をいただきました。

「学年で一番まとまっているクラスになりました!」



この間、最も強く意識していただいたのは教室の主役を生徒にすることです。
「教室運営の主役の座を生徒から奪わず、達成を見守る姿勢で側面支援する」
この姿勢を堅持することで、生徒たちからの信頼を取り戻すことに成功しました。

本日のエピソード、お役に立つでしょうか。
人生のハンドルを握り、アクセルやブレーキを踏むのは生徒本人。
先生はあくまでも信号機や標識の役目に徹すること。

信じ、預け、任せて、待つ。
これが相手の成長を加速的に促すコーチングの極意です。
「どうすれば彼らが巣立ちできるだろうか」を意識しておくことが大切ですね。

コーチングには教室の空気を一変させるほどの力があります。
正しく修得すれば、やりがいを何倍にも高めることが可能となります。
ぜひ一度試してみてください。

修得にはコンサルティングのほか、個人プログラムもご活用いただけます。

『生徒指導コーチング・マスター講師養成プログラム』
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※教師を続けるべきか辞めるべきか『迷うあなたのための進路選びチェックシート』
ダウンロードはこちらから。(閲覧パスワード:skytree)
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(メール講座の会員様は初回¥3,000でご優待)


<あなたに知ってもらいたいこと>
-教師の転職相談室からのメッセージ-
1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません


(以下、事務的なご連絡です)------------------------------------


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※このメール講座が不要な方(停止したい方)は、こちらまでご連絡ください。
 連絡先メール:info@kyoushi-tensyoku.com

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-「自分らしい働き方」を支援する、教師の転職コンサルタント-
☆教職歴25年の国家資格キャリアコンサルタント
  藤井 秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

-近未来教育変革研究所-
Mobile 090-4422-3038
メール info@kyoushi-tensyoku.com
ウェブ http://t-career.jimdo.com/
ブログ http://ameblo.jp/pcc-fujii/


【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。


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