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【通用しない職務経歴書の特徴】「教師の天職相談室」メール講座
配信時刻:2023-04-06 12:00:00
- 【通用しない職務経歴書の特徴】「教師の天職相談室」メール講座
こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」
-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴25年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。
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「教師が転職なんて、できるはずないよ」
多くの書類が途中まで読んだだけで「ポイ」されてしまいます。
どうすれば採用担当者に最後まで読んでもらえるのでしょうか。
<お祈りメール>が続いてしまう人の特徴は、書類がただの記録になっていること。
人格や人間性が伝わらず、ちょうど役所の記録書類のような印象を与えるのです。
ちょっとした気付きがあれば、その流れは変えることができますよ。
まず、『自己PR』とは何かをよく理解しておきましょう。
『自己PR』と『自己紹介』は同じものだと思い込んでいませんか?
これまでも何度か説明してきましたが、もう一度、おさらいしておきましょう。
PR=Public Relations(大衆との関係性づくり⇒見込み客のメリットを表示する)
その会社のお客様にとって、どんな利益となる要素をあなたは持っていますか?
「お役に立てる」知識・能力・経験の記載をイメージできているでしょうか。
1.職務経歴書が<編年体>になっている
過去から現在に向かって日記帳のタイトルだけがずらり並んだような印象。
そもそも私は、その順序で記載すること自体を推奨できません。
単なる経歴の羅列では、どの要素があなたの「ウリ」なのかわかりません。
「見込み客とつながることができる人だ」と採用担当者は感じるでしょうか。
すべてを盛り込むことよりも、見込み客のメリットがわかる書き方を考えましょう。
教師は多彩な職務を専門職として体験し続けています。
伝わりやすく書くためには、別の手法に<編年体>を組み込む必要があります。
これについては個別面談で事例を見せながら詳しく解説しています。
2.豪華絢爛を追求していて鬱陶しい
華々しい成果や実績を書きたくなる気持ちはわかりますが・・・
会社や見込み客のメリットに繋がらないのなら、鬱陶しいとしか言えません。
たとえば部活動の大会の成果ばかりが箇条書きで羅列されているケース。
あるいは取得した多彩な資格・検定の名称が箇条書きで羅列されているケース。
達成できた理由がわからない成果の羅列もあまり意味はないと考えておきましょう。
転職書類や面接は、自己主張や自己満足の場ではありません。
一つは会社の売上やコストダウンにつながる要素を有すること。
もう一つは会社の顧客にとってのメリットを提供できること。
この2点を伝えられるように工夫してほしいと思います。
これらは「特に顕著な」特徴であり、ほかにも心配な点は多々あります。
しかし、上記2点を心がけておくだけでも劇的な改善が見込めるものです。
なお、実績の表示にはパワフルな書き方の『公式』があります。
あなたの知識・能力・経験を、実績の裏付けとして記載できる書き方です。
この公式を覚えて、今後は積極的に活用してください。
そのパワフルな自己PR記述の『公式』とは・・・
「AをBすることで、CをDすることができた(できる)」
成果と理由はもちろん、取り組みのプロセスまで、たった一行で表示できますよ。
ぜひお試しあれ。
(お知らせ)-----------------
※教師を続けるべきか辞めるべきか『迷うあなたのための進路選びチェックシート』
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1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません
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藤井 秀一(ふじいひでかず)
NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・キャリア教育事業部長
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・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー
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