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【教師の転職:採用者と応募者の意識のズレ】「教師の転職相談室」メール講座
配信時刻:2023-01-26 12:00:00
- 【教師の転職:採用者と応募者の意識のズレ】「教師の転職相談室」メール講座
こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」
-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。
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以前、お客様との面談の際、とても重要な気付きを得たことがあります。
転職をめざして緻密な調査と作業を続けているお客様・・・
企業調査を繰り返す中で、最も根源的な問題を発見しました。
「何をして働くか」ではなく、「なぜ働くか」が転職のカギ。
新生活の扉を開くカギだと気付いてくださいました。
人生初の企業調査にもかかわらず、すばらしい進歩です!
「何をして働くか」と「なぜ働くか」・・・
この2件は、よく順序を取り違えられる関係にあります。
転職活動をしているうち、いつの間にか考える順序が逆になるのです。
例を用いて考えてみましょう。
料理をしたくなったとします。
あなたはなぜ、料理をしようと思ったのでしょうか。
その根源的な理由を考えられるだけ考えてください。
答えを先にお伝えしましょう。
それは、次の一文で言い表すことができます。
「おなかがすいたから」
いい食材が入ったとか、いい道具を手に入れたとかではないのです。
最も根源的な理由は、「食べなければ死ぬ」からですね。
転職活動についても同じように考えてみたいと思います。
志望理由や自己PRを書くとき、多くの人がその順番をまちがえます。
「なぜ働くか」ではなく、「何をして働くか」に心を奪われてしまうのです。
「何をするか」「何ができるか」だけについ意識が集中しがちなのですね。
その結果、書類の内容が『働き方』だけに傾いてしまい、本質から外れます。
人事担当者にとっては、入社後に話し合うべき内容しか見つかりません。
そうなると、「なぜ雇うのか」を経営者に報告できなくなってしまいます。
雇う側が知りたいのは、「何をしたがっているか」ではありません。
「なぜこの人が組織の役に立つのか」を先に知りたいのです。
職務の配分は雇用契約を済ませた後の話です。
学校で言えば、根源的な働く理由(なぜ働くのか)はたったの一言。
「もっと子どもたちを幸せにしたいから」です。
本来は管理職や同僚教師のために働くのではありません。
企業についても同じことが言えます。
「もっとお客様を幸せにしたいから」です。
本来は社長や上司を喜ばせるためではありません。
もちろん、いい仕組みを思いついたからでもありません。
何かの資格を手に入れたからでもありませんよね。
それらはあくまでも、よりよく働くための『ツール』です。
以前もお話ししましたが、『PR』という言葉の意味を考察しましょう。
『PR』とは<Public Relations>のことです。
「Public」は広く社会一般のお客様や見込み客全体を指しています。
学校なら受験生・生徒や保護者、企業なら購買してくれるお客様のこと。
したがって『自己PR』とは、その組織のお客様との「関係づくり」です。
お客様とどうやって出会い、どうやって幸せにするかの所信表明なのです。
組織にとって重要なことは、あなたがどのように利益を生み出せるかです。
あるいは、いかにしてコスト(必要経費)を軽減できるかなのです。
ここでいう利益とは、必ずしも『売上の数字』だけではありません。
顧客の忠誠度や口コミ紹介、リピートなどの成果すべてを言います。
入職だけを目的とした書類では、雇用を勝ち取ることはできません。
その組織がどんなお客様と向き合おうとしているのか・・・
深く分析しておきたいものですね。
1.その組織はなぜこの社会に存在できているのか
2.その組織が解決したいお客様の悩みや欲求は何か
3.その組織が活動している目的(未来づくり)は何か
まずはこの3点から追及してみましょう。
個別面談では、さらに深い対策や注意点についても解説しています。
異業種あるいは私立学校への転職をお考えなら、一日も早くご相談くださいね。
「転職は力ある者が勝つのではない、準備した者が勝つのだ」
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1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
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4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません
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