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【人生を傾けるお金の使い方】「教師の転職相談室」メール講座

配信時刻:2023-01-23 18:00:00

【人生を傾けるお金の使い方】「教師の転職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。

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支払ったお金の価値が減少あるいは滅却していくものにお金を使うこと。
これを「消費」と呼びます。

将来、支払ったお金の価値以上の大きな対価が返ってくるものにお金を使うこと。
これを「投資」と呼びます。

投資の中でも、特に自己投資は飛躍的な見返りを回収できるものとなります。
金融商品の何百倍、何千倍にもなってその見返りが自分に届くのです。

私は過去に都内でマンションが買えるほどの自己投資を積み重ねましたが・・・
すでにその4~5倍の対価をこの手に受け取ってきています。
そしてまだ、その傾向が今後も続いていくことを確信しています。

世の中にはこの「消費」と「投資」との区別がついていない人があふれています。
特に自己投資の重要性に気付いている人とは、なかなか出会うことができません。
誰もが「そんなお金はない」と口にしながらも、価値が減るものに大金をかけています。

私の友人にその典型例とも言える人物がいます。
いつもいろんな自慢を繰り返す人ですが、私には虚無感しか沸き上がりません。



その友人が先日、都内の一等地にマンションを買いました。
これを自慢するために、わざわざ電話をかけてきたのです。
「遊びに来いよ、いつ来られる?」と。

子供がおらず、夫婦だけの二人暮らし。
購入したのは最上階の「ペントハウス」と名付けられた4LDKの大部屋です。
これ、本当に必要だったのでしょうか・・・

彼は国産なのに海外ブランドの大きな高級SUV(4輪駆動の自動車)を所有しています。
ですがスキーや登山などのアウトドア・レジャーに行くことはありません。
趣味は絵画とオペラですから、おそらく自動車の本領は発揮されないことでしょう。

彼の持ち物は「L」と「V」のアルファベットがちりばめられたもので統一されています。
機能性や軽さ、使いやすさにはあまり関心がなく、その2文字に意味があると言います。
私は機能性やTPOを重視する人間なので、ちょっと消化不良な印象を持ちます。

まあ・・・ご本人の嗜好性ですから、何を見ても特に意見することはしません。
ただ、会って話をすると、何となく空虚な印象を持たざるを得なくなるのです。

彼がお金を使うものは、ことごとく将来的な価値が減少または滅却するものばかりです。
そして、どう見ても裕福だと思うのですが、彼の口癖は「お金がない」なのです。笑

「もっといい会社に転職しようかな」とも言いますが、行動に起こす気はなさそうです。
その証拠に、彼はこれまで一切、自己投資にお金を使ったことがありません。
いわば勤務先のネームバリューで稼げているだけのようにしか思えないのですが・・・



彼と会話していると、時々、とても心配になります。
あと5~6年で定年退職となるはず。
「その後の彼は、生活に困らないのだろうか」と。

会社の看板で稼いでおり、自己投資には一切お金を使っていません。
「消費」には積極的ですが、金融商品にさえもあまり「投資」していない様子。

「関連会社にスライド再就職するから老後は問題ない」とのことですが・・・
その関連会社がどれほどの給料を支払えるのか、考えていないようです。
また、いつまでも在籍できるわけではないことにも気付いていないように見えます。

支払ったお金の価値が減少あるいは滅却していくものにお金を使うこと。
これを「消費」と呼びます。

将来、支払ったお金の価値以上の大きな対価が返ってくるものにお金を使うこと。
これを「投資」と呼びます。

彼は自己投資を「消費」ととらえてしまい、これに吝嗇な視線を向けてしまいます。
その反面、ステータスや体裁を重視して、「消費」そのものを「投資」と勘違いします。
しかしそのステータスや体裁の原資が、本人ではなく、実は会社の看板なのです。



年金制度の行方も含め、老後の準備には、「複業」の仕組みづくりが必須の時代。
彼の生き方は、私には薄氷の上でダンスを踊っているように感じられます。

リンダ・グラットン曰く、「人生100年時代」です。
80代まで働き続けなければ、人生全体の費用を賄えない時代でもあります。

自分自身に「稼げるノウハウ」を装着しない限り、これは実現できません。
定年退職した人物を、わざわざ高給を支払ってまで雇い続ける価値はないからです。
どんなに余裕のある会社でも、好んでそうした「投資」をするはずがないのです。

彼がまだ気付いていないことは、多くの日本人がまだ気付いていないことでもあります。
あなたはこの記事を読んで、どのようなご感想をお持ちになったでしょうか。

私のお客様の中には、いくつかの自己投資の結果、大きな価値を手にした人々がいます。
特に難しいことをしてきたわけではありません。
私のビジネスの方法を真似したり、昇華させたりして、私を超えていっただけです。

そうした人々は「消費」と「投資」との違いを本当によく理解しておられました。
特に自己投資に対する情熱と行動力には、目を見張るものがあったと感じます。

お金の無駄遣いが人生の無駄遣いとならないよう、気を付けていきたいものですね。
同じお金を使うなら、やはり自己投資に集中なさることをお勧めしたいと思います。



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