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【こんなに違った2つの人生】「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2022-12-17 18:00:00

【こんなに違った2つの人生】「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴25年の国家資格キャリアコンサルタント藤井秀一です。

※個別面談では、その場で悩みの解決・改善への道筋をお示しいたします。
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個人的な話で恐縮ではありますが・・・
私の2つの人生を振り返って比較してみました。

第一の人生は苦労と不幸の連続。
「これほどまでに人生は思い通りにならないものなのか」
いつもそんな思いが胸の中にありました。

第二の人生は飛躍と発展の連続。
「こんな大きなチャンスを自分がもらってよいのだろうか」
恐れを監視でしまうほどの機会も繰り返し訪れることとなりました。

第一の人生と第二の人生とでは、同じ自分とは思えないほどの違いがあります。
その違いをもたらしたものは何だったのか?
そんなことを考えてみました。



<第一の人生:苦労と不幸の連続>

10年の夢を実現して私立高校の国語科教師となった。
大学時代から付き合っていた彼女と25歳で結婚、30歳の時に一人息子が誕生。
しかしこの頃から勤務校の経営・存続に不安を覚え始める。

学校改革の施策を提案するも、職員室の大半が抵抗勢力となり、職場で浮いた存在に。
中学校訪問による生徒募集の営業活動を始めたが、今度は家庭内が不和となる。
休日も部活動や渉外活動が多く、夫婦間は冷え切った関係へと悪化していく。

就職前にめざしていた日本文化の教育ではなく、学校改革・生徒募集の研究に没頭。
マーケティングやマネジメントのほかリスク管理など、すべてを一から学ぶことに。
生徒と関わる時間もだんだん減り、職場での自分の存在意義に疑念を持ち始める。

38歳の時、学年主任に任命される。
クラス担任にはなれないと聞き辞退するも、職員室の事情を優先して拝命。
しかし直後から、職務に対する意欲が著しく減退していくことを実感する。

同年、夏休みで子どもと帰省していた妻が倒れ、「末期の胃がんで余命3か月」の宣告。
2年生の担当であり進路指導を懸念したが、やむを得ず東京を離れる。
翌年1月4日に妻が他界し、残された一人息子の育て方について途方に暮れる。

深夜まで残業続きのため息子を一人にしておけず、やむなく東京・向島の実家に転居。
川崎に置き去りにしたマンションには、まだ2,000万円以上のローンがのこっていた。
家庭内の不和が解消されつつあった思いである住まいだが、数年後に売却。

翌年には岳父が自害、その翌年には19歳の妻の姪が血液がんで死去。
さらに翌年には自分の母が肺がんにかかり、片側の肺を切除。
妻の他界以来、「生きる意義」と「あるべき死に方」を考え続けるようになる。

2011年、教師としてできる仕事をすべてやり切ってしまったような脱力感に襲われる。
勤務校の将来にも見切りをつけ、自分の使命に取り組むべく退職して転職を図る。
しかしそれから半年間、何一つ動き出さない無為の時間を過ごすこととなる。



<第二の人生:飛躍と発展の連続>

転職活動がうまく行かず起業を意識し、さまざまなセミナーや勉強会に参加。
その活動の中で、障害の友と呼べる人格者数人と出会い、2014年にはNPOを設立。
不登校解決と子育てコーチングで講座を開催、好評を得て発展している。

2012年、やりたい仕事ができる企業を発見できず、やむを得ず自ら起業。
翌年には埼玉県教委の公共事業に関わり、その後の事業展開を考察する転機となった。
以来10年間、各地の教育委員会や私学団体から講演・研修・教務支援の依頼を受ける。

2013年、フジテレビ「ノンストップ」や日本テレビ「ザ・世界仰天ニュース」出演。
現在までに民放5局、合わせて40回ほどの依頼を受けて出演してきた。
無名の弱小私学の無名の一教師であった身としては、とても不思議な感覚である。

キャリア系の民間企業と業務提携し、防衛省や自衛隊の研修を引き受けることに。
また、留学生が集う日本語学校から依頼を受け、校長職を拝命。
江東区教委からは「家庭教育学級事業運営委員会」の副委員長を任命された。

関わり方に悩んだ息子が国立大学に合格、卒業後は順調に楽器製造会社に就職。
大学で出会った恋人と婚約を為し、来春には結婚の運びとなる。
父親としては不合格と自分で思っていたが、今でも息子は仲良く接してくれている。

起業直後は右も左もわからず困惑したが、独自の事業をいくつも立ち上げてきた。
その中で出会った先生方の人数も4ケタを数え、自己肯定感も高まりつつある。
「まだまだ自分は世の中のお役に立てる」との実感を、ここ数年は持てている。

さまざまな分野の起業仲間たちから、教育関連の業務で紹介を受けている。
国立大学の教職課程や保育士国家試験の受験テキストなど、書籍の執筆にも関わる。
想像していた以上に活動の場や人脈が広がり、人生の深さ広さが大きく変化した。



<二つの人生の違いを生んだもの>

教職時代と起業家時代・・・あまりにも風向きの違う人生となりました。

「なぜこんなにも風向きが変わったのだろう?」
最近はそんなことを考えることが多くなりましたが、自分なりに感じることがあります。
それは、次のような事柄です。


(1)変わると決めた
教職時代の私は発想が受け身だったと思います。
人から与えられた条件のみで物事を考え、主体性を持たず、勝手に限界を感じていました。
起業後はビジネスマンとしてその生き方が許されず、自らを変える決心をしたのです。
その結果、「人生は自分で作り替えることができる」と実感するに至りました。

(2)過去の自己研鑽が生きている
教職時代の私は、都内にマンションが一軒買えるほどの自己投資を繰り返しました。
ひとえに勤務校を倒産させたくない気持ちからでしたが・・・
起業して以来、その学びが商品づくりや顧客支援の場で活かせています。
「過去の苦労における克服体験は将来の自分を救うのだ」と実感するに至りしまた。

(3)完成度よりも行動を優先した
これは教職時代の職員会議で感じていた不満に源泉があります。
教育界では見た目の完成度ばかりを論議して、なかなか実効性ある行動を起こしません。
「狙え」ばかりで一向に「撃て!」の声が聞こえない。
これでは何一つ変化を起こせないのは当たり前、その轍を踏まないように意識しています。


与えられた環境・条件・人脈・資産だけで問題を解決するのは難しいものです。
ですから私は、環境・条件・人脈・資産を改変することに心血を注いできました。

「ないものは作ればいい、知らないものは知ればいい、体験がなければ体験すればいい」

こうした考え方でビジネスを考察し、立案し、現実化させてきたのです。
その結果、誰でも人生や運命を自ら作り出すことができると確信することができました。

あなたにもきっと、何か一つの壁を壊すことで新たな道が開けることでしょう。
中でも最も分厚い壁は、おそらく自分自身への疑念ではないかと思います。
なぜなら、私自身がそう感じることが何度も繰り返されてきたからです。

本当はどう生きたいのか、どんな自分になりたいのか・・・
それを考えることで、打ち壊しやすい壁が見つかるような気がします。
機会あれば、ぜひ時間を作って考えてみてくださいね。



<あなたに知ってもらいたいこと>
-教師の天職相談室からのメッセージ-
1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません


(以下、事務的なご連絡です)------------------------------------

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-「自分らしい働き方」を支援する、教師専門のキャリア・コーチ-
☆教職歴25年の国家資格キャリアコンサルタント☆
学校リスク管理士 藤井秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

-近未来教育変革研究所-
Mobile 090-4422-3038
メール info@kyoushi-tensyoku.com
ウェブ https://www.kyoushi-tensyoku.com/
ブログ http://ameblo.jp/pcc-fujii/


【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。


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