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【弱点をなくす最も簡単な方法】「教師の天職相談室」メール講座
配信時刻:2022-04-18 12:00:00
- 【弱点をなくす最も簡単な方法】「教師の天職相談室」メール講座
こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」
-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。
※個別面談では、その場で悩みの解決・改善への道筋をお示しいたします。
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その昔・・・私は水泳部の顧問をしていました。
ところが、実は意外な事実があります。
何と顧問になった当時はほとんど泳げなかったのです!
それなのに、なぜ私が顧問を務めることになったのか?
深い事情があったのです。
聞いたら「アホか?」と言いたくなるに違いありません。
私が顧問に就くことになったのは、若くて独身だったから。(まだ24歳)
そして、まだどの部活動の正顧問にもなっていなかったからです。
まあ、言ってみれば「仕方ない立場」でもありました。
実は、私の勤務校にはプールがありませんでした。
学校から20km近く離れた町に、卒業生の経営しているプールがありました。
週3回、そこまで引率するのが仕事でした。
練習が始まるのは18時30分、終わって退館するのはだいたい21時ごろ。
そのあと生徒たちにハンバーガーを食べさせて解散。(←自腹です)
結婚後はそこから50km離れた自宅に帰ると日付が変わることに。
当然、年配の先生方は誰もこの水泳部を持ちたいとは思いません。
結局一人だけ空いていた私が引き受けざるを得ないのは自明の理でした。
お茶をすすりながら上司の悪口で盛り上がる、暇なベテランが多かったのに。
しかし現場に出ると、泳げない私の言葉には説得力がありません。
「先生、わざわざ泳がなくていいですよ、来てくれるだけでうれしいです」
生徒たちはとても優しくて、私に気を使ってくれていました。
いやいや、こんなことではいけませんよね。
そこで私は水泳の猛勉強を始めました。
本やビデオを買い込んで、研究を重ねていったのです。
そのおかげで、私のアドバイスが生徒の記録をものの数分で改善できるように。
これに気をよくした私は、「自分も泳いでみよう」と早まってしまったのでした。
キャップ・ゴーグル・スイムパンツを購入し、生徒に交じって泳ぎ始めました。
ところが、いくら泳いでも、いつまでたっても少しもうまく泳げません。
理屈もフォームも学習して万全の知識を備えたにもかかわらず・・・
「なんでうまく泳げないんだぁ?」と頭を抱える日々が続きました。
その様子を見た生徒から、逆にアドバイスをもらいました。
「先生、自分の弱点は誰かに教わらないと発見できないですよ」
「えっ、そうなの?」と思いましたが、よく考えてみれば思い当たることが・・・
当時の水泳部で最速の生徒が、やはり同じ理由で苦しんだ時期がありました。
あと一歩のカベが越えられずにいたのです。
その子は私がアドバイスしたその日のうちに、そのカベを越えられました。
(私はそれ以降、ジムで別料金を払って専属コーチを雇いました)
「そうか、完璧に理解したと思っても、弱点は自分で消せないんだな・・・」
誰かに聞くだけでよかったのかと、今更ながらも気付いたことは大きな収穫でした。
なんだか深遠な真実に気付いたような気持ちでその日は帰宅の途につきました。
ベテランにも『伸びしろ』があるのは、これと同じ理由なんだろうなと。
これって、転職活動でもよく似た光景が見られます。
たくさん学習して転職の知識を身につけ、面接の練習も人より多く繰り返す。
だから「もう大丈夫」と思っても、なぜか『不採用』の通知ばかり届いてしまう人。
こういう人は、きっと「あと一歩」に気付けないまま時間が過ぎているのでは?
そんな「意外な真理」のようなものに、はたと気付いたので記事に書いてみました。
備忘録のようなものですが、転職活動を振り返るヒントになればうれしく思います。
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書類作成・自己PR・面接対策など、さまざまな角度からアドバイスいたします。
会社選びに関しても重要ポイントをお伝えしますので、ぜひご活用くださいね。
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2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません
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国家資格キャリアコンサルタント+学校リスク管理士 藤井秀一(ふじいひでかず)
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