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【教職と企業との絶対的な違い】「教師の天職相談室」メール講座
配信時刻:2021-10-26 12:00:00
- 【教職と企業との絶対的な違い】「教師の天職相談室」メール講座
こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」
-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。
※個別面談では、その場で解決・改善への道筋をお示しいたします。
https://www.kyoushi-tensyoku.com/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88/
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企業への転職をお考えの方にお伝えします。
教職と企業との絶対的な違いを、まずは意識してみてほしいと思います。
教職では「与えられた仕事」を忠実にこなす姿勢と能力が求められました。
企業では「与えられていない仕事」を自ら作り出す必要も出てきます。
この決定的な違いは 『売上』 を作り出す必要の有無によるものです。
教職では専門分野に集中し、教科と校務分掌を中心に動いてきましたね。
企業でも専門分野を持ちますが、しかし全社的な利益創出も視野に入れます。
中途採用で欲しい人材は、いわゆる職人ではありません。
おもに問題解決とマネジメント(進捗管理)の能力が求められます。
新卒採用の若者に求める内容とは、おのずから雇う側の要求が違うのです。
公立学校に長く勤めていても、利益創出の考え方はなかなか手に入りません。
理由は「求められていないから」、あるいは「役割に含まれていないから」ですね。
つまり自分でその思考法を手に入れる必要があるということです。
民間企業は公的資金で動いているわけではありませんよね。
売上を高め、コストを下げ、利益の創出に毎日神経をとがらせています。
私立学校にお勤めの方であれば、この点は身につまされたご経験がおありでしょう。
企業が中途採用者に求めるのは、まさにそうした改善による利益創出です。
作業員が欲しいのではなく、会社をよりよく変えてくれる人を探しています。
ですから、既存の仕事の枠組みに、ただ従順にハメ込まれるわけではないのです。
今その手の中にある能力を転職先でどのように活かせるか、考えてみましょう。
それにはまず、転職先の組織が何を改善したいのかを知る必要があります。
利益創出という大目標のために、何を意図して日々の活動を進めているのかを。
可能であれば、勉強のために学校の財務諸表を見せてもらうとよいでしょう。
どうすれば収入を増やせるか、また、どうすれば支出を減らせるか。
コストの大きな要因は何か、その負担をどうすれば軽減できるのか。
こう考えるだけでも企業の経営活動の苦労には気付けるはずです。
ショックを受けるかもしれませんが、学校最大のコストは 『人件費』 です。
一人の顧客(生徒)に十数人の担当者がかかわるためです。
教科教員や学年教員、部活動顧問などの要素が複雑に絡み合うからです。
一説では、一クラスの運営に年間4千万円から5千万円かかるとも言われます。
(もちろん光熱費はじめ諸経費すべての合計ですよ)
企業では到底考えられない「非効率な組織」であることに気付いてください。
これは善悪の問題ではなく、単純にそうした構造がコストを生むということです。
こうした視点を持てるようになると、経営上の問題点が見え始めます。
今までは考える必要もなかったことでしょう。
しかし企業転職をお考えなら、この点はとても重要な思考対象となります。
「自分の知識・能力・経験を通して、どんな改善や問題解決が提案できそうか?」
企業調査・企業研究の際には、このことを強く意識してください。
私も個別面談の中で、この点を特に重視してご理解いただけるよう努めています。
転職への取り組み方や手順がわからない方はまず個別面談をご活用ください。
元教師のキャリアコンサルタントである私が、あなた専用の答えをお教えいたします。
2時間ゆったりとご相談いただけますよ。
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-教師の天職相談室からのメッセージ-
1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません
(以下、事務的なご連絡です)------------------------------------
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国家資格キャリアコンサルタント+学校リスク管理士 藤井秀一(ふじいひでかず)
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