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【後悔先に立たずとは知りながら】「教師の天職相談室」メール講座
配信時刻:2021-10-06 18:30:00
- 【後悔先に立たずとは知りながら】「教師の天職相談室」メール講座
こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」
-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。
※個別面談では、その場で解決・改善への道筋をお示しいたします。
https://www.kyoushi-tensyoku.com/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88/
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後悔には2種類あると私は考えています。
「取り返しがつくもの」と「取り返しがつかないもの」の2種類です。
この2つの違いは、こんな表現で見分けることになると思います。
「あの時、こうすればよかったのか」
「あの時、なぜやっておかなかったのか」
前者はやるべきことをただ知らなかっただけ、気付かなかっただけ。
後者はやるべきことを知りながら行動しなかったということ。
この2つは似ても似つかぬものだと考えるようにしています。
ある保険会社が1,000人の看護師を対象に行ったアンケートによると・・・
患者さんの最期の後悔として一番多かったのは、次の内容だったそうです。
「あの時、〇〇しておけばよかった」
つまり、<やってしまったこと>ではなく、<やらなかったこと>なのです。
今から15年前、死の床にあった私の妻もまったく同じ言葉を口にしました。
ですから私はこの言葉の重みと悲しさをよく知っています。
前者の後悔は取り返しがつきます。
やるべきことを知らなかったなら、気付いた時点で改善すれば済むからです。
しかし後者の後悔は、取り返しがつきません。
なにしろやるべきことを知りながら行動しなかったのですから。
これは海のように深い自己嫌悪に直結する、重大な後悔となるのです。
「あの時、なぜやっておかなかったのか」
私は、今は亡き妻に対して、長い間この後悔を抱き続けてきました。
妻が病に倒れる直前、さんざん迷惑をかけた妻に恩返しをしようと思っていました。
学校改革に没頭して家庭を顧みず、つらい思いばかりさせていたためです。
妻が死病だと知った時から、私の中にはこの後悔がみるみる充満していきました。
私はその機会を永久に失うこととなったのです。
いくら自分を責めても、何一つとして心が軽くなることはありませんでした。
「あの時、なぜやっておかなかったのか」
この言葉にはまったく救いがありません。
私はその重圧と自己嫌悪を、いやというほど長く抱き続けてきました。
「行動しなかった現実は終わりのない後悔と自己嫌悪を生み出す」
反省のしようすらない過去と向き合うのは本当につらいものです。
もう二度とこうした後悔を作らないよう、身を戒めていこうと思います。
<あなたに知ってもらいたいこと>
-教師の天職相談室からのメッセージ-
1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません
(以下、事務的なご連絡です)------------------------------------
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国家資格キャリアコンサルタント+学校リスク管理士 藤井秀一(ふじいひでかず)
NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
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