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【採用担当者が機嫌を損ねる理由】「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2021-08-22 12:00:00

【採用担当者が機嫌を損ねる理由】「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。


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「教師は人さまから見られる商売」

ある女子大付属高校の教頭先生からお聞きした言葉です。
なるほど、服装のみならずご発言や立ち居振る舞いにも優雅さを感じました。
かれこれ20年ほど昔のお話です。

社会人として気にかけておきたいことは、「常に誰かに見られている」ということ。
日頃の考え方や行動の仕方が、あらゆる場面でにじみ出てきます。
そこから生き方や働き方、人との付き合い方が垣間見えることも少なくありません。

たしかに定型スタイルにのっとっていること自体が重要なのではないと考えます。
しかし、そうした配慮が人を思いやる気持ちに根差していることが大切ですよね。
作法や約束事を守るのは、相手を困惑させないため、また不快にさせないためです。

こうした意識を持つ人には優れた『リテラシー』力を感じさせられます。
『リテラシー』には文章活用力のほか、『マナー』と『教養』が含まれています。
「教師なのに教養がない」と勘違いされてしまったら、これは大損ですよね。



こと転職活動のやり取りに関しては、ラブレター並みの配慮が必要です。
相互理解が未成立の相手に、いきなりぞんざいな言い方で手紙を届けるでしょうか。
信じられないかもしれませんが、私にもそれに近いメールが届くことがあるのです。

「退職したアウトロー教師にメールを出すのだから、配慮なんか必要ない」
もしそうお考えになったのだとすれば・・・何とも寂しいことだと思います。
その空虚なプライドこそ、企業人から敬遠されてしまう最大の理由となるからです。

原則的にビジネスマンは利他主義であり、細やかな配慮に満ちています。
『リテラシー』も『マナー』も、そうした不文律の配慮を体現するものなのです。
企業人はこうした姿勢を人付き合いのスタンダードだと捉えているわけです。



口語体ならまだともかく、ぶっきらぼうな要件のみのメールさえあります。
約束を破られ、準備してきた努力が台無しとなってしまったこともあります。
こうなってしまうと、人間関係を構築すること自体が難しいようにも感じますよね。

私はどんな人付き合いにも『思いやり』が大切であり、関係の基盤だと考えます。
『思いやり』とは、「思いを相手に遣る(相手の立場で考える)」ことです。
相手が自分のためにどんな準備や配慮をしているか、気を付けておきたいものですね。

「このメールを受け取った人は、どんな気持ちで読んでくださるだろうか」

そうした思いを持ちながら、相手の気持ちを考えつつ言葉を選んでいく。
無用のトラブルを呼び込む多くの原因は、こうした配慮を忘れてしまうためです。

企業では採用に膨大な費用と時間、そして労力をつぎ込んでいるものです。
その努力に見合わないと思われたら、ご縁を逃がしてしまうこととなるのです。

採用担当者は書類上の実績だけを見ているわけではありません。
あらゆる要素ににじみ出てくる「人柄」をチェックされると考えておきましょう。
一事が万事、日頃の生活における意識づけが大切なのだと思います。



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<あなたに知ってもらいたいこと>
-教師の天職相談室からのメッセージ-
1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません


(以下、事務的なご連絡です)------------------------------------


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☆教職歴21年のキャリア・カウンセラー/エグゼクティブ・コーチ☆
 国家資格キャリアコンサルタント+学校リスク管理士 藤井秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

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【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。



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