「教師の転職相談室」メール講座 - バックナンバー

【キャリア教育の実践講座を開講予定です】「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2021-04-04 18:00:00

【キャリア教育の実践講座を開講予定です】「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。


※コロナ禍の収束までZoom・電話の個別面談が無料です
 その場で解決・改善への道筋をお示しいたします。
https://www.kyoushi-tensyoku.com/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88/

-------------------------

☆子どもたちとの信頼関係構築に悩んでいませんか?
即効性のあるコミュニケーションスキル向上講座を開催しています。
『生徒指導コーチング・マスター講座』4月10日(土)15時~18時
https://www.kyoushi-tensyoku.com/%E6%8C%87%E5%B0%8E%E5%8A%9B%E5%90%91%E4%B8%8A/



今夏より、キャリア教育の実践的手法を盛り込んだ講座を開講する予定です。
単なる就職指導に陥ることなく、キャリア形成の支援を確実化するためのものです。
今のところ、開講時期は7月を考慮して調整中です。

かなり長文とはなりますが、本日は開講の趣意書をご披露しておきます。
この国の将来のためにも必要不可欠の内容と考えております。
対象は主に中学校・高等学校の先生方を中心とし、実技を重視してまいります。

シラバスも併せて提示いたしますので、ぜひ最後までお読みください。
近日中にホームページにおいて公開させていただきます。
以下、開講の趣意書ならびにシラバスとなります。



-「キャリア教育『指導力』養成講座」開講の趣旨-

全国に正しい「キャリア教育」を普及せしめるべく、新たに「キャリア教育『指導力』養成講座」を開講する。キャリア支援に対する教師個人の知識・技能を高め、必須のツールを提供していく趣旨である。本講座の受講後は、ぜひ学校を、地域を、国を牽引できる教師としてご活躍いただきたい。

 今世紀に入ってすぐ、政府は「キャリア教育」の強化に着手した。しかしその内容はまだ混沌としたものであり、用語の定義や活動分野の切り分けは整理が不十分であったと言わざるを得ない。そのため公教育においては、「キャリア教育」の意味づけや概念・手法・目的についてさまざまな分裂を生み出すこととなってしまった。残念ながらその混乱は、2021年の今もなお、完全な解消に向かっているとは思い難い状況である。公立学校ではいまだに「キャリア教育」についての定型化かつ安定化された指導体系が確立されたとは言えない環境となっている。

 一方、私立学校においてはさまざまな実効性ある手法が生み出され、着実な成果を創出しているケースが散見される。政府の文書に唯々諾々と従うのではなく、自ら試行錯誤を繰り返して実効性ある取り組みへと発展させてきた成果と言えよう。ただし、当然ながら乗り遅れの学校も数多くあり、私学間における「キャリア教育」の格差はその開きを拡大させ続けていると言わざるを得ない。今後の世相から判断すれば、正しい「キャリア教育」を実践できない私立学校は、淘汰のやむなきに至るであろう。

 正しい「キャリア教育」は教育機関の違いによらず、あらゆる学びの場において喫緊の課題である。現状のまま体系整備や手法の確立が遅れれば、我が国の将来的な危機へと発展する可能性が極めて高い。国際環境における日本国のプレゼンスは、おそらく極限まで低下してしまうものと思われる。しかるに教育現場を見てみれば、まだまだ正しい「キャリア教育」が実践できる環境とはなっていないのである。これには多数の要因が関わってくるのだが、その要因すら整理しきれていない現実がある。今ここで、そのいくつかを再確認してみよう。


<時代や世相の変化が見えていない問題>
 
これは教育機関における慢性的かつ固着的な弱点となっている問題である。自分たちの塀の中だけで思考や行動が完結しやすい環境なので仕方のない面もあるが、そうは言っていられない現実もある。どのような見落としがあるのか、以下に列挙する。
 ▽日本社会はすでに人生一社の時代ではなくなっている
 ▽命令に従うだけの指示待ち社員はいらなくなった
 ▽地域産業の危険性を脱し、地場産業の重要性に気付きつつある
 ▽職業教育は学校内で完結できるものではなくなった
 ▽ビジネスの最前線に生きている保護者の要求や不安の変化が見えていない
 ▽学校側がリーマンショックやバブル崩壊以前の職業観を引きずっている


<キャリアとは何かをそもそも理解していない問題>
 
キャリアとは職務経歴だけを言うのではない。しかし、多くの学校・教師がこの初歩的な知識を共有していない現状がある。そのため「キャリア教育」を就職指導と混同してしまっているケースは極めて多い。
具体的には以下のような誤りが氾濫していると言えよう。
 ▽自分自身のキャリア開発ができる教師がそもそもいない
 ▽キャリアを職歴のことだと勘違いしている
 ▽就職指導と「キャリア教育」の違いを説明できない
 ▽特定の業種・職種に向けた技能取得しか考えていない
 ▽「体験学習こそキャリア教育のあるべき姿」と誤解している
 ▽教師個人によってキャリア観や指導法にバラツキがみられる
 ▽キャリアプランニングとライフプランニングが結びついていない
 ▽企業や社会が若者に求める要素を熟知できていない


<青少年特有の課題を盛り込んでいない問題>
 
自身の体験のみに依拠して指導を進めてしまう教師は少なくない。しかし、時代も社会構造も激しく変化する中、過去の、しかもある狭い分野での成功体験は意味をなさなくなりつつある。教師がそうした指導に固執してしまうのは大人側の都合によるのであり、青少年の立場に立った施策が必要である。
 ▽社会人としての資質向上プログラムを持っていない
 ▽「就職試験はマナーが最重要」と誤解している
 ▽自立と自律の向上支援策を持っていない
 ▽職場体験でキャリア観が醸成されると思い込んでいる
 ▽生涯学習の観点が指導メソッドに組み込まれていない
 ▽発達段階や精神性の成長に合致しない施策がとられている
 ▽学習内容と職業観との整合性が考慮されていない
 ▽まだ見知らぬ世界に対する学生生徒の不安を読み取れていない
 ▽なぜインターンシップが効果的なのか、説明できる教師が校内にいない
 ▽小ぎれいな文章のエントリーシートが売れると勘違いしている


 ここに挙げた問題点だけではなく、実地においては他にもさまざまな問題が提起されるのではないかと考える。かかる不都合や不条理を如何にして排していくかは重要な取り組みである。これらの解消については政府からも有効な対策や指示はまだ発せられていない。

 正しい「キャリア教育」を体現・実践できない学校・教師は、学校種や地域、年齢や経験内容にかかわりなく、いずれは淘汰されていく社会へと変わっていくことであろう。学校・教師の支援を進めながら、その成果として日本中に正しい「キャリア教育」の展開を図るべく、本講座を企画した。

 講座の概要を以下に掲げるが、当然、その内容だけで100%正しい「キャリア教育」が構成されるわけではないことに気付いていただきたい。基盤固めの一助としてこの構成を示すこととする。必要に応じて適宜、派生分野の講座も企画していきたい。


-「キャリア教育『指導力』養成講座」シラバス概要-

<主な進行内容一覧>
教材:『親子就活マニュアル』/「就活力テスト」/「職業興味チェックリスト(職業適性検査)」/「職務遂行能力測定テスト」 (いずれもキャリア・ブレーン刊)

1.「就活力テスト」体験
自身の就活力をチェックしてみよう
「就活力テスト」の効果的な使い方

2.社会と世相の変化を知る
21世紀キャリアの主要条件とは
どんな人材が求められるのか

3.キャリアとは何か
「キャリア」を正しく定義する
「キャリア・ビジョン」を正しく定義する

4.能力開発指導のあり方
「社会人基礎力」の理解と向上策指導法
「職業興味チェックリスト(職業適性検査)」体験と効果的な使い方
「職務遂行能力測定」テスト体験と活用法

5.自己分析の手法獲得
『自分カタログ』作成体験
長所の即断抽出法
キャリアトライアングル活用法

6.効果的な就活マーケティング
『自分カタログ』活用法
マッチングの最適化の仕方
短期退職の危機を回避するコツ

7.キャリア・ビジョンを現実化するために
メンタルサポートのあり方
マイナス思考の解除指導法
発達障害との向き合い方
人生設計・・・4つの柱
キャリア教育「指導力」の総整理

(以上)



※2時間無料で悩み相談
 Zoom面談が立て込んでおりますが、一両日のうちにお返事します。
 こちらからメッセージを入れておいてくださいね。
 無料チェックシートやワーク集の答え合わせもお気軽にどうぞ!
https://www.kyoushi-tensyoku.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
(コロナ禍の収束まで無料対応)


<お知らせ>-----------------

※5月からは教師力向上、業務能力向上のための講座も開講いたします。
教職を極めていきたい方は本講座をご活用いただけましたら幸いです。
<教職を極めたいあなたをサポート>『教職救世塾』
https://officemuteki.jimdofree.com/%E6%95%99%E8%81%B7%E6%95%91%E4%B8%96%E5%A1%BE/

※教師を続けるべきか辞めるべきか『迷うあなたのための進路選びチェックシート』
ダウンロードはこちらから。(閲覧パスワード:skytree)
https://www.kyoushi-tensyoku.com/%E4%BC%9A%E5%93%A1%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/


<あなたに知ってもらいたいこと>
-教師の天職相談室からのメッセージ-
1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません


(以下、事務的なご連絡です)------------------------------------


※Facebookの友達申請も大歓迎です(必ずメッセージを添えてくださいね)
 https://www.facebook.com/hidekazu.fujii.5

※このメール講座が不要な方(停止したい方)は、こちらまでご連絡ください。
 連絡先メール:info@kyoushi-tensyoku.com

※公開記事のバックナンバー
 https://www.agentmail.jp/archive/mail/383/1321/

-「自分らしい働き方」を支援する、教師専門のキャリア・コーチ-
☆教職歴21年のキャリア・カウンセラー/エグゼクティブ・コーチ☆
  学校リスク管理士 藤井秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

-近未来教育変革研究所-
Mobile 090-4422-3038
メール info@kyoushi-tensyoku.com
ウェブ https://www.kyoushi-tensyoku.com/
ブログ http://ameblo.jp/pcc-fujii/


【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。


バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> {272}