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【お悩みの事例シリーズ(2)管理職・上司からのパワハラ】

配信時刻:2021-03-04 18:00:00

【お悩みの事例シリーズ(2)管理職・上司からのパワハラ】
「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。


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<お悩みの事例シリーズ(2)管理職からのパワハラ>

こちらも比較的多いご相談となります。
その中でも大まかな傾向が二つに分かれているように思います。

▽民間人校長による過激なパワハラ(陵虐的暴言・雇止めを示唆する脅迫)
▽教師上がりの校長による陰湿なパワハラ(嫌がらせ・無視・公然と叱責)

どちらも「異常」としか表現できないですよね。
概して民間人校長は過激、教師上がりの校長は陰湿な傾向が強く出ています。

当然、こうした管理職は全体のごく一部に限られるわけですが・・・
(と思いたい)
運悪くその勤務校に当たってしまえば、憂鬱な毎日が待っているということですね。



追記しておきますが、パワハラの加害者は校長に限られてはおりません。
副校長・教頭・教務主事・学年主任・生活指導主事などもご相談では耳にします。

残念なことに年功序列の悪さが露骨に出やすい業界なのかもしれません。
もちろんこれらもごく一部の人なのでしょうが、ご相談の2~3割を占めています。
あれだけ世間で騒がれているのに、どうして理解できないのでしょうかね・・・

お客様の話を聞いてみると、民間人校長は脅迫じみた行動が多いようです。
机を蹴り上げたり、過剰な大声で威嚇したり、「市長が味方だ」と豪語したり。
まるでガキ大将にくっついているオマケみたいな言動です。

これに対して教師上がりの管理職は、表面的には理路整然と見える違いがあります。
集団規範を拠り所にしているように見せかけて、実は面倒くささを隠しているだけ。
まあ、私に言わせれば極めて薄っぺらい屁理屈にしか見えず、笑いが出るのですが。



パワハラには、主に6つのパターンがあります。

1.身体的な攻撃
殴ったり蹴ったり、物を投げつけたりするなど

2.精神的な攻撃
人格否定発言、無用に長時間の叱責、不特定多数の前での叱責など

3.人間関係からの切り離し
別室に隔離したり、周囲の人物に無視させたりする

4.過大な要求
到達不可能なレベルの仕事を押し付けたり、私用を押し付けたりする

5.過少な要求
仕事を奪ったり、無用に低レベルな業務を担当させたり、専任業務から外したりする

6.個の侵害
職場外での行動監視、私物の撮影、個人情報の暴露など


上記の中で特にご相談が多いのは、2番と3番です。
「これは理不尽だな」と感じた時には、対抗策もアドバイスしています。
加害者の処罰が必要だと感じられる時には、遠慮せずに学校訪問することも・・・

県教委や市教委が不作為となる場合、知事相談窓口や県庁人事課への通報も考えます。
身体的・物理的な被害が現実に生じている場合には、刑事告訴も視野に入れます。
これらのいずれについても、記録と診断書が武器となることを覚えておいてください。

ご自身の受けている扱いがパワハラかどうかわからないですか?
そんな時には、こちらのウェブサイトをご確認ください。
『あかるい職場応援団』(厚生労働省ハラスメント特設ページ)
https://www.no-harassment.mhlw.go.jp/



私の個別面談では対処法に限らず、長い目で見た善後策も解説しております。
なぜなら、パワハラは一度収まっても再発する危険性が極めて高いからです。

ハラスメントを行う者の多くは、あなたが嫌いだからしているわけではありません。
嫉妬や被害妄想を基に、マウンティングしたがっているだけなのです。

こうした低レベルな人物は往々にして気が小さく、絶対的権威に弱いです。
だからこそ県知事・県庁や司法の手に委ねる姿勢を見せるというわけです。

ただし、その後に働きにくくなっては意味がありません。
私は冷静かつ客観的な第三者としての立ち位置を堅持するよう努めています。
でも、しっかりクギを刺すことだけは忘れずに遂行していますよ。

「あなたが悪い」と洗脳されてしまっているケースがとても多いです。
それを本気で信じてしまい、泣き寝入りしている人がたくさんいるのです。
私は加害者たちのこのような歪んだ扱いを、断固として許すことができません。

抱えている悩み、今すぐ手放したいと思いませんか?
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<あなたに知ってもらいたいこと>
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1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません


(以下、事務的なご連絡です)------------------------------------


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・監事/キャリア教育事業部長
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・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
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