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【こんな同僚には近づくな】「教師の転職相談室」メール講座

配信時刻:2021-02-10 13:00:00

【こんな同僚には近づくな】「教師の転職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。


※コロナ禍の収束まで個別面談が無料です
 悩みは放置していると拡大化・複合化していきます。
 小さいうちに駆逐しましょう。
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あなたの職場・・・信頼できる、何でも相談できるご同僚に恵まれていますか?
私が勤めていた私立高校は、必ずしもそうとは言えない環境でした。

強権的・抑圧的な態度で部下や生徒に接する教師。
自分の好きなこと以外には目もくれず、平然と周囲に迷惑をかけ続ける教師。
言い訳や逃げ口上が豊富で、成長心を持たない教師。

なんとも残念な職員室でしたが、11年かけて改革を推進しました。
これ以前の校内はなんとなく殺伐としていて働きにくい環境でした。
おそらく教師陣に当事者意識が不足していたのでしょう。

下手に関係を持つと「迷惑の雨」が降り続けることとなる同僚も複数いました。
こうした人たちは子どもたちに対しても不実な対応をしています。

もしそんな人を見つけたら、あなたは可能な限り距離を取るべきです。
ひとたび巻き込まれれば、あなたも当事者として振り回される危険があるのです。
ここにその事例をいくつか紹介しますので、自己防衛の策を考案してください。



<あなたが距離を取るべき同僚3種>


1.態度に問題がある人

少ない事例ですが、あなたの職場でも見られるかもしれません。

他者を見下したり、自己中心的であったり、傲慢で不遜な教師も現実にいます。
私の上司にこのタイプがいました。
自分だけが正しいと思い込んでいる人で、「我田引水」の発言や行動が目立ちました。

口癖は「お前はわかっていない」「先輩に向かって生意気だ」の二つ(教師に対して)。
しかも、他の先生に対する揚げ足取りや、重箱の隅をつつく発言が特徴的です。
こういう人に限って、公的な場所では「人間、謙虚さが大切だ」と嘘をつきます。
見破るのは簡単で、「先生の言うことが聞けないのか!」と怒る人はこのタイプです。


2.生徒指導に問題がある人

一番わかりやすいのは、子どもに指導している内容を、自分が実践できていない人。
これは私の後輩教師に目立つ人がいました。
時間や仕事の納期を守らない、他責な姿勢で仕事の不備を他者のせいにする。
誤りを指摘した時、「お前が教えてくれなかったからだ」と逆ギレされて驚きました。

もう一つの例としては、強権的な抑圧管理を手法としている先生です。
生徒の処罰にやりがいを感じ、「連座制」「共同責任」や「全員正座!」が口癖。
生徒による自発的な改善ではなく、その場しのぎの問題処理で終わるだけ。
だから何度でも同じ問題が発生し、子どもたちから嫌われるだけとなっていきます。
そういう時にあわてて生徒に媚を売るので、結果的には信頼を失うのです。


3.発言内容に問題がある人

人格や能力を全否定してしまう過激な発言が目立つ人です。
「こんな問題も解けないなんて、お前は人間失格だね」
「オレの話が理解できないなんて、生きてる価値がないね」
これでは信頼関係どころか、人権侵害だと訴えられかねない状況です。
こんな人物と一緒に行動していれば、どのような災難が降りかかってくることか・・・



いかがでしたか?
これらの3件に該当するご同僚はいませんでしたか?

もし該当する人がいれば、あなたはしっかり距離を取るようにしてください。
まさに「人のふり見て我がふり直せ」の代表格でしたね。
下手に巻き込まれてしまったら、ご自身の仕事にも悪影響が生じます。

教師という仕事には、以下の意識が必要だと私は考えています。
これらができていない教師はトラブルを自ら引き寄せてしまう傾向があります。
一緒に行動しているだけで、あなたも巻き込まれやすくなるというわけです。



<子どもたちへの対応で気を付けたいこと>

・結果には必ず原因があることを、日常的に理解させていく
・失敗や不備をただ責めるのではなく、その原因を自分自身で考える時間を与える
・不安や不満、心配事などは、解決できなくても正面から受け止めてあげる
・子どもたちから不安を打ち明けられたら、「気付くのが遅れた」と素直に反省する
・前例や形式などで処理するような、タテマエにとらわれた指導をしない
・自分に非があると思った時は、児童生徒に対して真面目に頭を下げて謝罪する
・「教師語」ではなく、「生徒語」でやりとりできる柔軟さを持つ
・一緒にクラス・学年・学校を作るパートナーである側面を理解する
・「できていないこと」を指摘する以上に「できていること」をたくさん話題に挙げる
・指示命令(受動性)ではなく、当事者意識(自発性)を持たせる指導に注力する


こうした指導姿勢には、「承認」の本質を体得しておく必要があります。
「ちょっと自信がないな」という方は、こちらの講座をご活用ください。

2月13日(土)15:00~18:00
『生徒指導コーチング・マスター講座』
【第4回】コーチングスキル「承認」
 ・「承認」とは何か
 ~承認されることによって相手は自発的・意欲的に行動を起こしていきます。
 ・「承認」される側の心理=心のブレーキが解除される理由
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※教師を続けるべきか辞めるべきか『迷うあなたのための進路選びチェックシート』
ダウンロードはこちらから。(閲覧パスワード:skytree)
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<あなたに知ってもらいたいこと>
-教師の転職相談室からのメッセージ-
1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません


(以下、事務的なご連絡です)------------------------------------


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  学校リスク管理士 藤井秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

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精神疾患で休職する教師を半減させます。
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