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【埋もれた力(3)】「教師の転職相談室」メール講座

配信時刻:2021-02-02 12:40:00

【埋もれた力(3)】「教師の転職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。


※コロナ禍の収束まで個別面談が無料です
 悩みは放置していると拡大化・複合化していきます。
 小さいうちに駆逐しましょう。
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皆様の中にある、「埋もれた力」についてシリーズでお話ししています。
「忘れ去られた」と言った方がよいかもしれません。
ご自分の魅力や能力に気付いていない人があまりにも多すぎるからです。

個別面談では「えっ、これも能力なんですか?」と驚かれることが多いです。
ふだん当たり前にできていることなので、能力としてとらえていないのですね。
とてももったいないことだと思います。

さて、本日はリーダーシップの力についてお話しします。
リーダーシップというと、多くの方が「他者を動かす力」と誤解なさっています。

しかし本質はそうではありません。
他者を動かすには、まず、セルフリーダーシップが必要です。
つまり「自分を動かす力」を先に使っているということですね。



【埋もれた力(3)】「リーダーシップ能力」

チームや特定の部署のまとめ役として行動することがありますよね。
そうした場面では、目標設定とマネジメントが求められます。

チーム一人ひとりをいかに自発的に行動させ、成果につなげてもらえばよいのか。
「動機付け」で終わることなく、信頼を獲得され続けなければなりません。

次に示す3件については日常的に教室で発揮なさっているはずです。
特に考え込むこともなく子どもたちに支持を出しているとは思いますが・・・
しかしこれらは本来、特別な目的意識と計画性を伴っていることと思います。



1.責任感
 チームや他者を支援するためには、相手の能力を引き出す努力が必要です。
 責任感とは、「仕事を一人で抱え込む」ことを言うのではありません。
 本来はempower=権限を付与することを意味します。
 相手を信頼し、権限を付与し、結果については自分が責任を取る姿勢を示すこと。
 プラスの成果をチームや相手に譲ることで、あなたの責任感は受容されています。


2.統率力
 統率力のある人は「命令」を使いません。
 「質問」と「相談」を駆使してチーム活動を円滑に遂行させる能力を使います。
 相手の尊厳を重視し、不安を解消し、共に足並みをそろえて前進します。
 「上から目線」で従わせようとするのは、統率力ではなく強制力です。
 あなたも子どもたちから反目されないよう、共同歩調を心がけていますよね。


3.動機付け
 チームを動かすためには、チーム要員の動機づけをサポートする必要があります。
 熱意を引き出し、「やらされ仕事」から「やる仕事」への転換を促進するためです。
 言い換えると、「受動的な姿勢」を「能動的な姿勢」に改めてもらう工夫です。
 この作業がうまくいかないと、統率力の発揮は難しくなりますよね。
 子どもたちを動かそうとする時の工夫を思い出してみてください。



いかがでしょうか。
子どもたちを相手に、日常的に「できている」ことばかりですね。
どれも特に難しいと言えるようなお話ではありません。

上記3件について、ふだんの工夫や気を付けていることを書き出してみてください。
過去の体験で明確に意識したシーンがあれば、同じように書き出しましょう。

日常的に「当たり前」と思っていることでも、成果につなげた証明ができませんか?
一定の成果と共に示すことができれば、昇進や転職の際のアピール材料となります。
併せて、ご自分の隠れていた能力に気付いていただけたら、とてもうれしく思います。

面談ではこうした掘り起しのサポートもしています。
多くの方々が、ご自分の隠れている才能にまだまだ気付けていません。
2時間かけてゆったりと掘り起こしをすることができますよ。
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1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません


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