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【埋もれた力の発見(1)】「教師の転職相談室」メール講座

配信時刻:2021-01-31 12:00:00

【埋もれた力の発見(1)】「教師の転職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。


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どんな職場でも、単一の能力で働けるということはありません。
さまざまな対応力や処理能力が必要になってきますよね。

「スペシャリストになるのはゼネラリストになってから!」
教職時代、若い有望な教師たちに伝え続けた言葉です。
この順序を誤ると、利己主義に偏った中途半端な教師になってしまうからです。

とはいえ、そう難しい話でもありません。
なぜなら皆様、ふだんからそうした能力を組み合わせて駆使しているからです。
ただ、意識せずに使いこなしているので、能力に気付いていることが少ないですね。



【埋もれた力(1)】「コミュニケーション能力」

ほとんどの先生が無意識に使いこなしている能力です。
しかし、ほぼすべての人がご自分の能力に気付いていないとも言えます。
おそらく考えなくても当たり前にできてしまうため、能力とはとらえないのでしょう。

良好な人間関係を築くには、相手の立場を尊重することが求められます。
「教師」と呼ばれる人のほとんどが、その力を日常的に使いこなしています。

未熟な子どもたちを教導し、正しい方向に向かわせる必要があるからですね。
自分の感情を制御して、考えていることをわかりやすく提示する必要もあります。

ここを工夫しないと、子どもたちとの間に大きな溝ができてしまいますよね。
またこれは、職員室の中についても同じことが言えると思います。
では具体的に、どんな力を活用しているのでしょうか・・・



1.協調性
 環境的にまたは感情的に、人々は相互に異質な要素や事情を持っています。
 相手の立場・気持ち・条件などに目を向けて、助け合う必要があります。
 「譲り合いの精神」と表現してもよいでしょう。
 自分の利益や利害に走らないための自己制御が求められます。


2.感情抑制
 意見の対立や噛み合わない思想と接した時には、その人の真価が問われます。
 時々、職員会議で我を通そうとして、他者の意見をさえぎる人を見かけませんか?
 こういう人は我慢する能力がなく、気に入らないとすぐに吠えます。
 見苦しい以外の何物でもなく、「人のふり見てわがふり直せ」の対象ですね。


3.表現力
 「伝える力」と置き換えてもよいかもしれません。
 誤解を受けずに正しく思考内容を伝えるために、どんな工夫をしていますか?
 「伝わるか伝わらないか」と考えるだけでは、まだ浅いと言えます。
 相手の行動を引き出せたか引き出せなかったか、にフォーカスしましょう。



これら3つの力について、ふだんの工夫や気を付けていることとは?
過去の体験で明確に意識したシーンがあれば、書き出してみてください。

日常的に「当たり前」と思っていることでも、成果につなげた証明にできませんか?
一定の成果と共に示すことができれば、昇進や転職の際のアピール材料となります。
併せて、ご自分の隠れていた能力に気付いていただけたら、とてもうれしく思います。

個別面談ではこうした掘り起しのサポートもしています。
多くの方々が、ご自分の隠れている才能にまだまだ気付けていません。
実践において手に入れた能力は、あなた自身の想像をはるかに超えて多いものです。

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<あなたに知ってもらいたいこと>
-教師の転職相談室からのメッセージ-
1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません


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  学校リスク管理士 藤井秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

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【私の使命】
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精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。


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