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【教育界の典型的なまちがいOJT】「教師の転職相談室」メール講座

配信時刻:2021-01-12 12:30:00

【教育界の典型的なまちがいOJT】「教師の転職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。


※コロナ禍の収束まで個別面談が無料です
 悩みは放置していると拡大化・複合化していきます。
 小さいうちに駆逐しましょう。
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「教師を続けていく自信がなくなった」

私の個別面談では、お客様からごく普通に語られる心情の一つです。
しかし、よくよくお話を聞いてみると、原因が職場側にあることが多いです。
中でも一番多く耳にするのはこの言葉。

「困っていても何一つサポートが得られない」

特に管理職に対してその不満を持っている方が目立ちます。
業務を成果でしか評価できない残念な管理職もいるようですね。
子どもたちに対しても、これまでそのような評価を下し続けてきたのでしょうか。

考えてほしいのは、「自分が新人だった頃はどうだったのか」ということです。
誰でも、あらゆることに自信が持てず、悩み続けた経験があるはずです。
まずはその初心を思い出していただくことが大切だと考えます。



残念かつ根本的な欠陥の一つとして、教育界にはOJTの仕組みがありません。
「本校ではOJTの仕組みを作ってある」と話す管理職もいるにはいるのですが・・・
私から見れば、それをOJTとは呼べない気持ちが強いです。

なぜなら、重要な条件が欠損しているためです。
OJTとは、職場内に師弟関係を作ることではありません。
期限と到達レベル目標を定め、検証と修正を繰り返さなければ意味がないのです。

ベテランが若手に仕事を教えることをOJTだと勘違いしているケースが目立ちます。
それはただの指導であり、しかも、期限と目標がないため「気分的な」指導内容です。
場当たり的な、感情に任せた発言内容が多くなるのも自明の理と言えます。



これは簡単に言えば、カリキュラムなしに子どもたちを教育するのと同レベルです。
毎日、その場の気分によって、授業内容を場当たり的に考える教師がいるでしょうか。
それを授業とは呼べないこととレベル的には一緒だということです。

「いつまでに、何ができるようになればよいのか」

この2つの視点が抜けているものはOJTとは呼べません。
そもそも「指導」と呼んでよいかどうかさえ、私には疑念が生じてしまいます。
管理職の皆様には、まずこの点の修正から着手いただきたいと思っています。

当然のことながら、管理職に人材育成を押し付ける職場であってもなりません。
職員室のすべての先生方が若手教員の育成に力を貸してほしいと願っています。
相互支援・相互扶助の土壌がなければOJTを構築できないことも意識しましょう。



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<あなたに知ってもらいたいこと>
-教師の転職相談室からのメッセージ-
1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません


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  学校リスク管理士 藤井秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
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・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

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【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。


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