「教師の転職相談室」メール講座 - バックナンバー

【※集中10※ いざという時のために】「教師の転職相談室」メール講座

配信時刻:2015-07-14 11:00:00

【※集中10※ いざという時のために】「教師の転職相談室」メール講座


こんにちは!
「自分らしい働き方」を支援する、教師の転職コンサルタント藤井秀一です。

いつもありがとうございます。


いざ、定年退職を迎えたら・・・・
いざ、勤務する学校が買収されてしまったら・・・・
いざ、家庭事情で勤続が難しくなってしまったら・・・・

大企業でも減資や事業所の閉鎖、リストラが相次ぐ時代。
有名私立学校でも、継続的な赤字から非常勤に頼り、専任を減員する時代。
中には、バブル時代の拡大路線のツケからまだ解放されていない法人もあります。

もし突然、現職を去らざるを得なくなったとしたら?
あなたはどんな再就職をお考えになるでしょうか。


※7月9日、おかげ様でメール講座が200本目を迎えました。
 日頃のご購読に心より感謝を申し上げます。
 そのお礼として特別なプレゼントを企画していますので、どうぞお楽しみに。
 (その一つは昨年末から3カ月間公開していた『進路選びチェックシート』です)


<ブログ・メール講座 連動集中企画>
解説「教師を続けるべきかやめるべきか『迷うあなたのための進路選びチェックシート』」

昨年末に公開したチェックシートの項目をもとに、集中講座をお届けしています。
本日は集中講座の10本目『いざという時のために』です。


▽ 学校からの予算に関係なく、自分の能力を高めるための自己投資を続けている


教員研修を義務ととらえるか、権利ととらえるか。
この考え方の違いは、のちに大きく人生を左右することとなります。

義務ととらえて最低限しか参加しなかった人は、退職後に大きな後悔をするでしょう。
権利ととらえて積極的に参加した人は、再就職や起業する際に有利となります。

一昨年は、転職して埼玉県教委の公共事業(キャリア教育支援)に関わることができました。
昨年は独立起業して、親友たちと「NPO親心支援協会」を立ち上げることもできました。
また、専門学校に呼ばれて経営・情報関係の講義と教務支援の仕事もいただいています。

なぜ一介の高校教師からそのような転身ができたのか?
それは、民間企業向けの研修やセミナーに参加し続けていたからです。
もう一つ、進路指導の経験を活かして、キャリア資格を取得したからでした。


私の場合、かつて勤めていた私立高校では内部の教員研修がありませんでした。
私中高協会が主催する定期研修のみが義務として課せられていたのです。
その点に、私は大きな不安を持ち続けていました。

もちろん各種団体が主催する研修の案内は配布されました。
しかし、そのほとんどが自費での参加となっていたのです。
多くの先生方は忙しさもあって、あまり外部の研修には出かけませんでした。

ところがある時、私は「学校がつぶれるのではないか」と考え始めました。
近隣地域の中学生の数が、数年のうちに半分以下に激減することを知ったからです。

私は隣県での募集を担当していました。
ある年、その地域からの入学者数が前年の半分となりました。
慌てた私は営業職だった父に頼み、営業(販売促進)のマニュアルを手に入れました。
そしてその翌日から、学校案内をクルマに積んで、中学校訪問の営業を始めたのです。

営業に関する本を何冊も読み、年平均100校ほどの中学校を営業訪問しました。
そうするうちマーケティングの知識が必要なことに気付き、また研修に出かけました。
何度もマーケティングの研修を受け、今度はマネジメントが必要なことにも気付きました。

マネジメントについてはある大学の講座を受け、優秀認定を受けて修了しました。
その後、プロジェクトマネジメントについても学習し、優秀認定されて修了できました。
(学校がつぶれるのではという恐怖心から、ムキになって取り組んだのです)


若手の先生方も私の考えをご理解くださり、同じように動いてくれました。
一部の年配の教員は、そんな私たちを見て不快感を募らせていたようです。
「政府が学校をつぶすはずがない」と、まるで幻想のような話をする人もいたくらいです。

私は追従してくれた若手の先生方に、持てる知識をすべて伝えていきました。
理事会との協働で生徒募集をシステム化し、先生方の営業活動も定着させました。
そのおかげで減少し続けていた生徒数が増加に転じ、改革の成果を得たのです。

この経験が、家庭事情で退職した後の私を、いろんな場面で救ってくれました。
先に述べた転職や起業は、その実績によって人々から拾っていただいた結果なのです。
今では起業家の人脈も600名以上を数えるまでになっています。


・資格を取得して再就職後の主軸を作る(ただし資格を取っただけでは不十分)
・人脈を拡充して転職や再就職後の道筋を広げていく(人数よりも関係の質が重要)
・研修やセミナーに参加して知識を固め、業務に活かし続ける(学習より実践に意義)
・専門バカに陥らないための行動を日常に取り入れる(教師しかできないのは危険)
・起業できるレベルの経営観と管理職レベルの組織観を手に入れる(仕事がラクになる)
・自己投資のためには、金に糸目をつけない(最終的に自分の将来を拓いていくれる)


これらは教職時代に考え続けていた自己研鑽の目的です。
そしてまた、起業した後になって私が実感した自己研鑽のメリットでもあります。
自己投資は自分の将来を助けてくれる唯一の方策だと知りました。

もしあの時代、言い訳を続けて何も行動を起こさなかったとすれば・・・・
きっと私は、路頭に迷うばかりの哀れな中年オヤジとなっていたに違いありません。(笑)
その恐怖を今だからこそ、余裕を持って実感できるのだと考えています。

そこであなたにも、最後に重要な質問をお渡ししておきますね。

『今こそあなたが取り組むべき自己投資は何であり、それをいつから始めたらよいですか?』

「答えは自分自身の中にある」
お時間をとって、その答えを考えてみてくださいね。
「いつやるの?」⇒「今でしょ!」と言いたいところですが、タイミングは自分次第ですよね。

どうか、今日もあなたにとって、よい一日でありますように。



【近日公開!】
7月9日、メール講座が通算200本となりました!
これを記念して、新企画を準備中です。
現職・転任・転職・起業・・・・その方向付けを整理できます。
『進路選びチェックシート』も復刻させますよ。
発表まで、今しばらくの間お待ちくださいね。


【テレビと対談動画の映像あります】
・フジテレビ「ノンストップ!」にコメントや解説を提供しています。
・金光サリィ先生と、1時間半にわたり人生観・職業観・教育観を語りました!
http://t-career.jimdo.com/%E5%8B%95%E7%94%BB/


メール講座の読者様限定でご提供している『自己開発ワークシート』もご活用ください。
 http://t-career.jimdo.com/%E4%BC%9A%E5%93%A1%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/
 (閲覧パスワード:skytree)
 「答え合わせ面談」のお申し込みをお待ちしております。


※転職時の後悔をどうやってなくしていくか・・・・。
 その秘訣は「自分をどこまで掘り起こしておくか」、つまり準備の深さです。
http://t-career.jimdo.com/%E8%BB%A2%E8%81%B7%E3%81%AE%E6%AD%A6%E5%99%A8/
(回数無制限の面談と、より深く自分自身を掘り起こせるワーク)


(以下、事務的なご連絡です)------------------------------------


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※このメール講座が不要な方(停止したい方)は、こちらまでご連絡ください。
 連絡先メール:info@officemuteki.com


-「自分らしい働き方」を支援する、教師の転職コンサルタント-
☆教職歴21年のキャリアカウンセラー/キャリアコンサルタント☆
  藤井 秀一(ふじいひでかず)

NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会 キャリア教育事業部長
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー(R)
・認定キャリアコンサルタント

-近未来教育変革研究所-
Mobile 090-4422-3038
メール info@officemuteki.com
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【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。

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