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済み【メンタルヘルスへの取り組みは?】「教師の転職相談室」メール講座

配信時刻:2020-10-20 12:50:00

【メンタルヘルスへの取り組みは?】「教師の転職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。


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ご自分のメンタルヘルスについて、どんな取り組みをしていますか?
いや、こんな返事が返ってくるかもしれませんね。

「忙しすぎて、そんなこと考える余裕がありませんよ!」

そう、おそらくほぼすべての先生方がそう感じていらっしゃるのでしょう。
私自身も教職時代はそうでした。

しかし・・・
いざ病気にかかってしまってからでは、対策自体が手遅れでしかありません。

私は妻を突然の胃がんにより、わずか4か月で失いました。
気付いた時にはもう、何もかも手の打ちようがありませんでした。

がんは大げさかもしれませんが、精神疾患は十分に考えられます。
この病気の怖さは「まだ大丈夫」と我慢を重ねているうちに重篤化すること。
まじめな人ほど症状に気付きにくく、「単なる疲労」と誤解し続けることです。

ただ、言い換えれば、重篤化するまでは一定の時間がかかるということですね。
違和感に気付くことさえできれば、しっかり対策を立てることができそうです。



『教職員のメンタルヘルス対策について』(平成25年3月29日)

この資料の19ページには、こんな内容がありました。
メンタルヘルスの重要性がまだ学校内では十分に重視されていなかった頃の資料です。


【予防的取り組み-良好な職場環境・雰囲気の醸成】

「衛生管理者等の選任や衛生委員会の設置等の労働安全衛生管理体制を
 整理することは、労働安全衛生法上義務となっているため、校長等は、
 これらの整備を図ることが必要である。また、衛生委員会を有効に活用して、
 メンタルヘルスケアの必要性等について議論し校長等の理解を深めるとともに、
 その内容を教職員にフィードバックし学校全体で認識の共有を図るなど、
 実効性ある取組につなげることが重要である。」


こうした取り組みの形骸化を防ぐため、産業医や精神科医の活用を謳っています。
さらに、その実践に必要な要件として、以下の提言もなされています。

・校長の率先垂範による開かれた学校、開かれた校長室、開かれた職員室や事務室
・教職員同士のコミュニケーションの向上や風通しの良い職場の実現

これらが地域・保護者との連携強化にもつながるという考え方のようです。
当然、こうした取り組みはある一面でしか効力を発揮しません。

そう、仕組みや法制度そのものが重要なのではないのです。
「仲間を大切にしよう」という気持ちが職場風土として存在することが大切なのです。

そうした風土や文化を持つ組織では、そもそも一人で悩み込む暇がありません。
誰かしらに気付かれて、重篤化する前に救出される可能性が高まるからです。
この、良い意味での「お節介」が、活力ある職場に特徴的な条件です。



あなたの職場はいかがでしょうか。

校長先生は組織の活性化のための取り組みを進めてくれていますか?
職員室は「自分さえ良ければいい」との空気に満ちてはいないでしょうか?
外部の専門家による意見提供、システムサポートはスムーズですか?

組織的な取り組みが不十分なら、自分でも情報収集などが必要になりますね。

ネット上にもさまざまな情報提供者(公的私的を問わず)がいます。
ためしに『メンタルヘルス』と検索してみてください。
きっとご心配の内容にかかわる情報が手に入ることでしょう。

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<あなたに知ってもらいたいこと>
-教師の転職相談室からのメッセージ-
1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません


(以下、事務的なご連絡です)------------------------------------


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  学校リスク管理士 藤井秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

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精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。



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