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【私を困らせる親友の話】「教師の転職相談室」メール講座

配信時刻:2020-09-07 14:00:00

【私を困らせる親友の話】「教師の転職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。


※コロナ禍の収束まで個別面談が無料です
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 悪しからずご寛恕くださいませ。
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ここ数日間、体調のすぐれない日が続いています。
どうやら先週、軽い熱中症にかかってしまったようで、それが尾を引いています。

車の補修や自宅外壁の修理など、日中を避け夕方以降の作業としたのですが・・・
疲労の蓄積もあったためか、すっかりやられてしまった格好です。
皆様もお疲れの時には外出を避けるなど、お気を付けくださいね。



さて、5年ほど前にも一度ご紹介したのですが・・・

私の知人(元教師)に、「転職ジプシー」となっている男がいます。
何度も職を替え、なかなか「これだ!」という仕事が定まりません。
この5年間でも変化がなく、今でも転退職を繰り返しています。

彼とは年に一度くらいしか会いません。
でも、会えば飲んで、楽しく盛り上がれる関係です。

私も彼も元教師、やはり似たような感覚があり、話が合う面もあります。
特に教育や文学の話となると、時間を忘れて白熱するのです。

しかし、そんな仲良しの彼ですが、一つだけ私の話を聞いてくれないことがあります。



それは、彼自身のキャリアプラン、キャリア構築についてです。
私もうるさい『忠告』とならないよう気を付けているのですが・・・
その話となると、彼の耳は『通行禁止』の状態になってしまうのです。

私:「君のお仕事についてなんだけどさ・・・・(遠慮がちに)」
彼:「うるさいなあ、お前の世話にはならないよ!(スイッチ・オン!)」

こんな感じです。
うーん、困ったものですね。(笑)

私もキャリア・カウンセラーですから、何しろ彼の将来が気になって仕方ありません。
ところが彼としては、いろいろと意地を張って対抗心を燃やしてしまうのです。



彼がなかなか定職に就けない(すぐにやめてしまう)のには、決定的な理由があります。
それは『素直さ』が足りないことと、『元教師のプライド』が邪魔していること。
また、何かと細かい条件を並べ、周囲から『わがまま』と見られることも多いです。

残念なことに彼は、大卒でない人を下に見たり、年下からの指示を嫌ったりします。
知的専門職以外の仕事は「職」に非ず、そんな考え方を持っているようにも見えます。

つまらないプライドが自尊心のベースになっているのですね。
仕事の話になるとそれを私から指摘されるので、「うるさいなあ!」となるわけです。

今までの話から考えると、結局ケンカに近い形で職を転々としていることがわかります。
経営者や上司との折り合いが悪くなって転職することが多いのです。
優秀な技能や知識を持っているので、とても残念に思います。

人間、「死ぬまで勉強」です。
他人様より上もなければ下もない、そんな考え方が必要です。



転職後にうまくいかず、また転職を繰り返す人には、ほぼ同じ共通項があります。

・素直さや謙虚さがない(←これは致命的な弱点・欠点です)
・自分の技能や知識の有用性を、わかりやすく提示できていない
・組織の一員であることよりも、自分の主義主張を優先してしまう
・組織を優先しすぎてしまい、自分の知識や能力を活かし切れていない
・自分の意志と合わないことに目を向けたがらない
・自分の専門分野からでしか世の中が見えず、視野が狭い
・そもそもマッチングが不十分で、その仕事・その組織に向いていなかった

お分かりのように、『心構え』と『準備行動』の両面において不備があるのです。
これではうまくいくものでさえ、うまくいかなくなるのは当然ですね。

かつて私の職場でも、お年寄り集団が一度にリストラ対象となりました。

まるでぶら下がりのように何もせず、ダラダラと無為に過ごしていた人たちです。
そのくせ事あるごとに一家言をひけらかし、周囲と相容れない人々でした。
素直さも謙虚さもなく、他者の忠告など一切聞かない人たちでした。

この競争時代にあって、一つの組織で生き抜いていくことは難しくなりつつあります。
また、「一つの組織にこだわらなくてもよい」という社会通念もでき上がっています。
雇う側も働く側も、大きな意識転換の時代を迎えているのです。

安定して一つの職場で働くためにはどうすればよいでしょうか。
人間関係や能力発揮など、自分の足元を固めていくにはどうすればよいでしょうか。
あなたに必要なのは根拠のない思い込みではなく、着実な準備だろうと思います。



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1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません


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NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
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・エグゼクティブ・コーチ
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