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【もしこんなモンペがいたら?(1)】「教師の転職相談室」メール講座

配信時刻:2019-08-06 13:00:00

【もしこんなモンペがいたら?(1)】「教師の転職相談室」メール講座


こんにちは!
日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくしたい!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。



本日はちょっと難しいワークをお試しいただきたいと思います。
ぜひお時間を作ってお取り組みください。


問1 次の文章を読んで、以下の設問に答えなさい。

ある日の給食時間のこと、さやかさんがエビを食べ残していたため、指導に当たった。

担任:「さやかさん、どうしてエビを食べないの?
    みんな残してないでしょ。ちゃんと食べなきゃダメじゃない。」
児童:「・・・・・・。」
担任:「何とか言いなさい。どうしてお返事しないの?」
児童:「だって・・・。」(目に涙がにじんでいる)
担任:「もういいから、早く片付けて!」
児童:「ごめんなさい。ごめんなさい。」(泣き出してしまう)
担任:「泣かなくていいから、早く片付けてちょうだい。わかったわね。」


翌日
さやかさんは欠席し、連絡帳には保護者からの苦情が書かれていた。
「うちの子は食物アレルギーがあるのに、無理に食べさせるんですか?
 どうして確認もせずに他の子たちの前で責めたんですか?
 子どもが発作を起こしたら、先生はどのように責任を取るんでしょうか。
 うちでも食べさせていませんから、 今後は子どもの自由にしてください。」

しかし、入学時や年度初頭の調査では、保護者から食物アレルギーの申告はなかった。
担任教諭は連絡帳に次のような返信を書き込んだ。

「入学時も年度初めの調査でも、食物アレルギーの申告を受けておりません。
 なぜその時お書きにならなかったのか、少々理解に苦しんでおります。
 医師の診断書を添えて正式に申告いただければ、次回からエビは外します。」

その日の夕方、保護者から校長あてに電話がかかってきた。

「いきなり診断書を添えて申告せよとは何事ですか!
 親を疑ってかかるような先生に、うちの娘は預けられません。
 明日以降、学校には行かせませんし、担任の先生も処分してください!
 担任の処分が発表されるまでは、二度と登校させませんのでよろしく。」


電話に驚いた校長は、すぐ学年主任と担任を呼び出して話し合い、対策を考えた。
電話から1時間後、学年主任と担任教諭が家庭訪問することで、保護者の同意を取り付けた。
校長は2人の教師を玄関で見送る際、こんな言葉を伝えた。
「お二人とも、・・・・・・」


【設問】
1.教室での給食指導には、どんな配慮が必要でしたか?
2.保護者の「好ましくない点」は何ですか?
3.担任による保護者への対応で「好ましくない点」は何ですか?
4.家庭訪問では、どのような内容を話し合うべきですか?
5.校長は玄関で2人の教師にどんな言葉を伝えたと思いますか?


この設問の答え合わせは以下の会場で行います。

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<あなたに知ってもらいたいこと>
-教師の転職相談室からのメッセージ-
1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません


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  藤井 秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
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【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。



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