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済み【(解消)生徒指導トラブルの芽を摘む秘策】「教師の転職相談室」メール講座
配信時刻:2017-02-09 16:00:00
- 【(解消)生徒指導トラブルの芽を摘む秘策】「教師の転職相談室」メール講座
こんにちは!
日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくしたい!
教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。
予想外の保護者クレームを体験したことはありますか?
私はこんな不思議体験をしたことがあります。
▽体育大会(運動会)の曜日に猛抗議してきた母親
「今日は私が休めない」と言いながら30分以上も校長に抗議
▽父親に息子の自主退学を隠し通そうとした母親
「父親に退学をバラすな!」と2時間にわたる猛抗議
▽台風への過剰な反応でわが子を「公欠」扱いさせた母親
「台風が九州に上陸しそうだ」と騒いで公欠を強要(学校は東京です)
▽担任教諭への暴力で退学処分、「指導するのが担任」と開き直った母親
法律や社会規範などお構いなしの権利主張(この母親がなんと教師!)
他にもいろいろありましたが・・・
以上の例は、私のクラスだけではありません。
私が所属していた学年内での出来事です。
このように先鋭化するクレームには、事前に何らかの『兆候』が見られます。
また、ほんの些細な行き違いが原因となりやすいものです。
その初期対応がクレーマーやモンスターを抑制することになります。
保護者との間でいきなりトラブルになることはほとんどありません。
その手前に必ず何らかの「教師-生徒間トラブル」の芽があるものです。
つまり、生徒指導における小さな行き違いが逆恨み・権利主張へと発展するのです。
トラブルを突発的なものととらえる先生が多いようですが、事実は違います。
日常的なすれ違い・行き違いが蓄積している場合が多いですね。
「指導した」つもりが、生徒の立場からすると「攻撃された」となっているのです。
こうしたケースの多くは、「話し合い」ではなく「一方通行の」指導が原因。
言い換えれば、子どもたちではなく先生自身が主語のまま指導をした時です。
「あれほど何度も言ったじゃないか!」などは、その典型的な話し方です。
振り返ってみれば、私自身もそのような失敗を何度も重ねていたと思います。
保護者からの苦情はあまり体験していませんが、それでも何回かは失敗しました。
そのたびに「自分が主語のまま話してしまったな」と反省したものです。
子どもたちに主体的な反省を促すならば、子どもたちを主語として語るべし。
誰でも自分を主語として考え、発言しなければ、本当の反省にたどり着きません。
したがって主体的な回答を引き出す指導(=効果的な質問)が大切になってきます。
私はその現実を強く意識していました。
しかし、特別な学術体系やノウハウを持っていたわけではありません。
「子どもたちに主体的な回答を促し、子どもたちから回答を引き出す」
そう考えていただけなのです。
この考え方がコーチングにつながるものだと私が気付いたのは・・・
実は、退職間際(40代になってから)のことでした。
外部講師による教員研修で初めてそのことを知ったのです。
コーチングには原則となる3つの柱があります。
それは『傾聴』・『承認』・『質問』です。
これらを効果的に組み合わせることで、主体的な発想を促すことができます。
ただし、コーチングが機能しない場面ももちろんあります。
子どもたち(相手)の中に答えがまったく存在しない場合です。
その見抜き方や対処の仕方も、コーチングと合わせて学習しておくと心強いです。
私が資格認定されたNPOでは『生徒指導コーチング』をご提供しています。
学校リスク管理研修と合わせ、教員に必須のベーシックスキル研修です。
生徒指導トラブルを回避する決定打として、ぜひご活用ください。
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・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー
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