親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座  - バックナンバー

朝8時、イライラしているお母さんへ

配信時刻:2026-05-28 08:10:00

◯◯◯さん
 
暴言・暴力・無気力に
怯えるママから卒業し
子どもが自分から動き出す

発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^


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☆*★*☆*★*☆*★*☆
 
 

昨日は、

ありのままを受け止めて、
はじめてドアは開ける。

そんなお話をしました。



戦場には、毎日は行けない。

美容院に行くだけ。

学校に行くだけ。

勉強するだけ。



大人から見れば

簡単に見えることでも、


子どもにとっては

戦場になっていることがある。


そんなお話でした。



今日は、その続きとして、

朝に届くように
このメールを書いています。

朝8時。


もしかしたら今、

すでに疲れているお母さんが
いるかもしれません。



起こしても起きない。

スマホを見ている。

ご飯が進まない。

身支度が進まない。

時間だけが過ぎていく。



そして最後に、



お母さんがもっと早く

起こしてくれなかったから。

お母さんのせいで
間に合わなかった。

そんな言葉が飛んでくる。

ここまで言われると、
本当に疲れます。



そこまで責任は取れない。
そう思うのは自然です。
私も、何度もそう思ってきました。



だから今日は、

正しい話をしたいわけではありません。



朝から頑張っているお母さんが、

少しだけ息をしやすくなる
見方を
一つ届けたいのです。



朝からスマホ。

食事もスマホ。

身支度もスマホ。

声をかけても返事が曖昧。



この現実だけを見ると、
何もできていない。

やる気がない。

自分で動く気がない。

そう見えてしまいます。



そう見えてしまうのは、

当たり前です。



毎日見ているお母さんほど、

できていないところが
目に入ります。



けれど、

その中にもしかしたら、
まだ残っている力
があるかもしれません。



昨日より少し早く起きた。

朝ごはんの席には来た。

靴下は履いた。

玄関までは行った。

文句を言いながらも、
学校へ向かった。

お母さんが少し離れたら、
自分で出発できた。



それは小さく
見えるかもしれません。


けれど、

暴言・暴力・無気力の
ある子にとっては、

小さくない一歩です。




朝起きること。

スマホを置くこと。

学校へ向かうこと。

髪を切りに行くこと。

時間に間に合わせること。



大人から見れば、
やればいいだけ
に見えることでも、


本人の中では、

怖さや不安や切り替えの難しさが
ぶつかっていることがあります。


だから、

うまくいかなかった時に、

ママのせい

という言葉になって
出ることがあります。


ここでお母さんが

毎回その責任を背負う必要はありません。


そして、

説明して勝つ必要もありません。


今日の朝、

全部を変えようとしなくて
大丈夫です。

たった一つでいいです。

この子の中に、
まだ残っている力はどこだろう。

そう問い直してみる。

それだけでも、
お母さんの言葉は少し変わります。



時間を見れたね。

自分で出られたね。

行こうとしていたんだね。

切りたかったんだね。

間に合わせたかったんだね。



そんな短い言葉で十分です。
長い説明はいりません。



正しいアドバイスも、

朝の荒れている時間には
届きにくいです。



私たちは、

どうしても欠けているところに
目がいきます。



できていないところ。

足りないところ。

遅れているところ。

困ったところ。

そこが気になるのは当然です。



けれど、

欠けているところだけを見続けると、
子どももお母さんも
苦しくなっていきます。



子どもを信じるとは、

何も言わずに放っておくことでは
ありません。

何でも許すことでもありません。

この子の中には、
まだ育つ力があるかもしれない。
そう見続けることです。



そして、

その力が少しでも出た瞬間を
見逃さないことです。


朝8時。

責められて、
疲れ切っているお母さんも
いると思います。


イライラして、

もう知らないと言いたくなる
お母さんもいると思います。


そんな朝に、

今日ひとつだけ。


できていないところを

無理に見ないようにするのではなく、


できていない中にも残っている力を

一つだけ探してみる。

そこからで大丈夫です。

 
 
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発達科学コミュニケーション
トレーナー 宮田かなこ

反抗期の暴言・暴力・無気力に
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親子関係修復をサポートしています。

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