親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座 - バックナンバー
ありのままを受け止めて、はじめてドアは開ける!
配信時刻:2026-05-27 21:10:00
- ◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に
怯えるママから卒業し
子どもが自分から動き出す
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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☆*★*☆*★*☆*★*☆突然ですが、お子さんが
「髪を切りに行けない」と
言ったら、どう感じますか?「美容院に行けばいいだけじゃない」
そう思う方が、
ほとんどだと思います。実は、思春期になって
髪を切りに行けなくなる子、
すごく多いんです。今日のレクチャーでも、
その話題が出ました。そして、私の息子もまさに、
その一人です。
我が家の次男は、高校3年生。
癖っ毛で、髪を切りに行くのが
苦手です。
「GW明けに行く」と
言っていたのに、もう2週間、
行けていません。
毎日、ドライヤーを
30分近くかけています。
日に日に長くなってます 笑毎度、髪を切りに行くことは、
彼にとって、戦場に立ち向かう
ようなものなのかもしれません。
切りに行った日は
ドヤ顔で帰ってきますが。 笑学校だって、
「好きじゃない」と言います。「心を壊しに行ってくるよ」と
言って、出かけていきます。初めて聞いた時は
ドキッとしましたが、
今月何回言ったかな?
それでも、彼はちゃんと、
自分の脚で立っています。
先日、数学で100点を取りました。
小学生の時もほとんど
とったことがない子だったので
驚きました。
100点取るまで終わりのない漢字テスト、
4−5回やってもまだ先生が
おまけしてくれていたような子でした。
中学3年間不登校だった彼でも
受け入れてくれた学校ですから、
レベルが高い学校ではありません。
進級に必要な授業以外の活動は
思いっきりスルーする子で、
1年生も2年生も留年覚悟で
ギリギリ進級した子です。
それでも、彼はちゃんと、
自分の脚で立っています。
「授業を真剣に聞いてた。
ノートを何度か見直しただけ」
そう言って、
100点を取って帰ってきました。
英語だけは、
本当にわからなすぎて
「どうにもならんわ」と言いながら
それでも、自分でやれることを、
彼なりに、やっているのです。
「美容院に行けばいいだけ」
「学校に行けばいいだけ」
「勉強すればいいだけ」大人から見たら、そう見える。
けれど、
思春期の子どもにとって、
それは戦場なんです。
そして、
戦場には、毎日は行けない。私は、彼の意思を尊重しています。
どれだけ癖っ毛がアフロになり、
大きくなろうが、
彼が「いつか行く」と
決めるタイミングを待ちます。そんな私も、最初から
そう思えていたわけではありません。私には、息子の
心を壊してしまった
過去があります。
彼の味方になってやれなかった
過去があります。だから、必死で
脳科学を学びました。
そして、気づいたのです。
コミュニケーションで
傷つけたのならば、
コミュニケーションで
育て直そう。
言葉のチカラを
引き上げると、
その子の良さが伸ばせる。
うちの子は、何を聞いても
「知らん、わからん、忘れた、
今いい」
そうやって
話すことを拒む子でした。小学校入学時、自分の名前を
うまく聞き取ってもらえないほど、
言葉の教室にも
通ったことがある子です。
男の子には
特に多い傾向ですが、一定数、
言葉の発達が
ゆっくりな子がいます。
同じように育てても、
発達のスピードは十人十色。
けれども、
どんな子も成長はするのです。
体験したことなら言葉にできる。
知っていることなら言葉にできる。こちらの聞きたいことは
教えてはくれないけれど、
相手のしていることに
興味関心を持てば、
糸口が掴めるかもしれない。
私は学びながら、
そう思ったのです。
コミュニケーションの
入口のドアは、
こちらが開けないと、
閉じてしまっては、
何も始まりません。
「美容院に行けばいい」
を一旦置く。
「学校に行けばいい」
を一旦置く。
「勉強さえすればいい」
を一旦置く。
その子が、今、戦場の中に
いることを、認める。
そして、
戦場の隣に、ただ、いる。タイミングは、
その子が決める。
私たち親にできることは、
ドアを開け続けること。
言葉のチカラを、育て続けること。
ありのままを受け止めて、
はじめて、
コミュニケーションの
ドアは開ける。私の思う
尊重とは、
関心を保ったまま、
決定権を渡すこと。
そのために
絶対に外せないことを、
明日のメールでお届けしますね。
もしかして、今、あなたも、
戦場の隣で、誰かと
向き合っているのでは
ないでしょうか。
〜すればいいだけなのに。
そう周りに言われて、
誰にも分かってもらえない夜を、
過ごしていませんか。
私は、その夜を、
何度も過ごしてきました。
だから、分かるつもりです。戦場にいるのは子どもだけでは
ないかもしれません。けれど、戦場にいる子どもを
一人にもしておけない、
それがお母さんだと思うのです。
脳の仕組みにあった
コミュニケーションを学んで
親子が救われる日がくることを
心から願っています。▶Copyright©2022-Kanako Miyata. All Rights Reserved.
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