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宿題やる・やらないの親子バトルを解決した小４ママが変えたこと

配信時刻：2025-09-26 20:00:00

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◯◯◯さん


親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの発達を加速させる


発達科学コミュニケーション
トレーナーの仲田なぎさです。

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宿題やるやらないの
親子バトルを解決した
小４ママが変えたこと
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お昼にご案内メールをお送りしております。
届いていなければお手数ですが
こちらのメールにご返信をお願いいたします。



こんばんは！


間もなく10月！
２学期に入って宿題の量が増えた
ご家庭も多いのではないでしょうか。

「後でやる〜」
と言いながらいつまでもゲーム。

「ねぇ。夜になっちゃうよ？」
声をかけると

「やろうと思ってたのにやる気なくなる！」
と反発され、
毎日宿題やるやらないで親子バトル
になっている方はいませんか？


今日は小学４年生のママ
Tさんの宿題バトルを乗り越えた
ストーリーをご紹介します！


Tさんの息子さんはADHD傾向のある
明るく活発だけれども
物や時間の管理、片付けが苦手なお子さん。


いつも嫌なことは後回し。


いつになったらやるの？！
といつもTさんは
イライラしていたそうです。

「いい加減やらないと先に寝るからね！」
「やるって言ってるじゃん！」
と親子バトルするものの
机に向かうのは夜遅く…


「鉛筆持ってきて！」
「お母さんも一緒にやって！」
「漢字ドリルやだ！」
「眠い・・・」

とぐずぐず言うものだから
「もっと早くやればよかったでしょ！」
とママの堪忍袋が切れてしまう。


本当は怒りたくない。
帰ってすぐにやってくれたらいいのに
どう声をかけたらいいんだろう…
と悩んでいらっしゃいました。


ですが、宿題に対する声かけをやめて
他のことを肯定したところ、


・帰ってきたらまず宿題を確認
（ついでに片付けも）
・元気がある時は帰ってすぐ机に向かう
・夜遅くなってもママに頼らない

そんな自立した姿を
見られるようになったんです^^


寝るのも夜遅くなりがちだった生活から、
22時には就寝するようになり、
親子で寝不足も解消♪


朝もすっきり起きてきて
元気に学校へ向かえる姿も増えたことで
ママも働きたいという
夢を叶えることができました。


ADHD傾向のある子は特に
「管理」がとても苦手です。


やらなきゃと思っていても
思考があっちこっちいってしまい、

片付けられない
時間が守れない
忘れ物が多い
集中して取り組めない

などの困り事に繋がりやすい。


学習面に問題がない場合の
宿題による親子バトルも
ここが影響してるんですね。


もちろん！
脳が発達すれば上手になりますが、
そうでない時に
いくら「〇〇して」と指示しても
効果はないんです。


だからTさんには
苦手なことに取り組ませる「指示」よりも
得意なことを
積極的に取り組ませる「指示」を
多くしてもらいました。


その結果が
自分で考えて宿題に取り組める
息子さんの姿だったんです^^


ADHD傾向のあるお子さんは
衝動性もあるため、感情を司る脳が
「怒り」を瞬間的に引き出しやすいため
どうしても
親子バトルにはなりやすいです。


ですが、それを続けると
「怒り」が「癇癪」へと変わり
さらには「他害行為」「無気力」
へと発展していきます。


Tさんのように親子バトルのうちに
対応を変えることで
癇癪をひどくする前に
困り事をなくしていくことができます^^


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＼「好き」を活かせば癇癪っ子は何度だって立ち上がれる！／ 

立ち直るちからを育む
感情教育を研究しています。

ADHD元癇癪っ子の小３男子、
好き嫌いが激しい年中男児　
２人を育てるシングルマザー


癇癪が激しく、家でも学校でも
トラブルばかり起こす息子の対応に
悩む日々を過ごしていた約３年が
たった３ヶ月後で解決し

穏やかにサッと自ら動くわが子の姿を
見られるようになった経験から


「好き」を活かした声かけで
「怒り」の感情を落ち着かせて
グレーゾーンの子どもの
立ち直る力を育む
感情教育を研究しています。


このメルマガでは
・ちょっとしたことで怒る
・長時間ぐずぐず切り替えられない
・「できない！」とすぐ投げ出す

そんな育てづらい子の
子育てに悩んでいるママに向けて


子どもの癇癪クセを無くして、 
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強くしなやかな心を育むための
コミュニケーションのコツ
について配信しています。

◆発行責任者：
発達科学コミュニケーショントレーナー
仲田なぎさ

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