すぐ怒るADHDキッズとの毎日に笑顔と自信を取りもどす1日1ヒントメールマガジン - バックナンバー
片付けではなく構造化だからうまくいく!
配信時刻:2023-06-15 08:00:00
◯◯◯さん
凸凹幼児の「できた!」
を増やす環境づくりで就学不安をゼロにする!
発達科学コミュニケーション
トレーナーの仲田なぎさです^^おはようございます!私が講座の中でお話ししている環境づくりは『構造化』をもとにしています。一見すると「片付け」なんですがちょっと意味合いが違うんです。今日はそのお話をしますね^^構造化とは簡単に言うと5W1Hのこと。どこで、誰が、いつ、どうするのかを明確に整理することを指します。これは日常にも実は溢れていて例えば信号機赤=止まれ青=進め誰に言われなくても見ただけでルールを判断できますね。
「その場所を見ただけで本人が気づいて適切な行動ができる」要は言葉ではない「指示書」の役割を果たすものなんです。発達業界の中では重度の自閉スペクトラム症の方々に専門の施設などが取り扱ってきました。元々の発祥はアメリカのノースカロライナ州で「Teacchプログラム」と言う名前で活用されています。私はこれをお家でも簡単に取り入れられるように行動を促す仕組みとして、家の中が指示を出しママの声かけをサポートするような役割を果たせるよう講座の中でお話ししています。では。物事を整理し明確化する=構造化ならば片付けとは何が違うのか。片付けとは散らかっていることを整理することえ?同じでは?^^;いえいえ、微妙に違うんです!!片付けは実際に行動すること構造化とは行動できるように促す仕組みです片付けが苦手なことの多いパステルキッズの場合そもそもそのやり方がわからない。物が捨てられなかったり定位置がどこかわからなかったり片付けたくても「何をどうしたらいいの?」とわからないから動けない。だからこそやり方が身につくまでサポートしてあげる必要があります。これは指示出しでもできることですがコミュニケーションがうまくいっていなかったり受け止め方の違いからママの意図することが伝わりづらく、結局ママからしたら「ちゃんとできてない!」と指示したのにまた怒る悪循環になってしまうケースも多い。このミスコミュニケーションを防げるのが構造化。
お互いの共通認識があるからこそ、ゴールがここまでと言う明確なものがあるからこそ、必要以上の指示を出さなくても環境が出している指示に気づいて子どもが自分で動いてくれる構造化にはそんなメリットがあるんです^^Copyright@2022-NagisaNakada.All Rights Reserved.
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