すぐ怒るADHDキッズとの毎日に笑顔と自信を取りもどす1日1ヒントメールマガジン - バックナンバー
「我慢する力」を育てるために必要なこと
配信時刻:2023-02-25 10:00:00
◯◯◯さん
凸凹幼児の「できた!」
を増やす環境づくりで就学不安をゼロにする!
発達科学コミュニケーション
トレーナーの仲田なぎさです^^おはようございます!すみません。配信設定ができておらず今日はこの時間からお届けします^^未就学児のお子さんはまだまだ感情を勉強しているところ。感情をコントロールする力やコミュニケーション力が育ち始めるのはイヤイヤ期と呼ばれる2歳頃の自我が出てくるタイミングからです。そして自我が芽生えることで我慢も覚え始めます。ただ本来幼児期の「我慢」は身の危険がある時のみに必要な力です。けれども現代社会は物も情報も溢れているため「我慢」がしにくい環境を作っています。ちょっとお店に行けば選びきれないほどのお菓子やおもちゃが並び家でも自分の好みに合った動画を視聴できCMなんて煩わしい物も飛ばせちゃう。コロナの影響もあって外で人とコミュニケーションを学ぶ機会が少ないため「我慢」をする機会もそもそも少ないんですね。だから本来であれば身の危険から守るだけでいい「我慢」する機会が現代の環境により必要以上に増えてしまう。つまり我慢する力が備わっていないのに我慢しなくてはならない状況に身を置いているためストレスがかかるわけですね。
さらに、パステルキッズの場合は脳の特性によりこの「我慢」が難しい。そしてこちらが強引に我慢させようとすると余計に悪化してしまいます。かと言ってじゃあ我慢させなくていいのかと言われると現代に生きていく以上上手にコントロールできなければ本人が辛くなってしまいますよね。ではどうするのか。ポイントは2つです。1つ目は「我慢しても大丈夫」と思える親子の信頼関係を築くこと。パステルキッズは見通す力が弱いため「我慢した先がどうなるのか不安」と感じ「今でなければ嫌」となります。けれどもママとの信頼関係が築けることで「今我慢したとしても、きっとママがお約束を守ってくれる」「ママのお願いなら聞こう」と子どもが聞く耳を持ち我慢することができるようになります。
そして2つ目は我慢させなくて済む環境を作ること。外ではどうしても我慢しなくてはならない環境がたくさんあります。けれども家で楽しいことがある自分の好奇心が満たされると言う環境が整っていれば外では我慢しようと言う気持ちが育つんです。この2つがあることで子どものストレス負荷が大きすぎることなく本人が納得した状態で「我慢」を覚えることができるんですね。具体的にどうするのか?それは明日解説します!Copyright@2022-NagisaNakada.All Rights Reserved.
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