1日1分読むだけでママべったりから卒業する!発達科学コミュニケーションメール講座 - バックナンバー

私はずっと子どものことを見ていませんでした。

配信時刻:2026-07-17 21:00:00

◯◯◯さん


発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーいたがきひまりです。


こんばんは!


今日は、
パパの前で良い子なのに、
ママにだけきつく当たる子に、
イライラが止まらないママへ。



ゲームで負けたり、
自分の思い通りにならない
ことがあると、


「ママのせい!」
「ママが悪い!」


と怒り出す。


パパの前では普通なのに、
私にだけきつく当たる。


そんなわが子の姿を見て、


「どうしてこんなにわがままなの?」

「私のことを、
 なんだと思っているの?」



と、悔しくなったり。


子どもに、
なめられているような気がして、

情けなくなる。


そんな人はいませんか?


実は私もそうでした。


私は何もしていないのに、
なんでも、
私のせいにしてくる息子。


そんな息子の姿の姿をみて、


なんてわがままな子だ!

そう思っていました。


だから私は、


もっと厳しくしつけなきゃ。
もっとちゃんと育てないと。


これ以上甘やかしたら、

もっと調子に乗るんじゃないか。


そう思い、
強く叱りつけていたんです。


だけど・・・


厳しくすればするほど、
子どもは荒れる。


私が怒れば、
子どもの怒りも大きくなる。


言えば言うほど、
暴言や癇癪もひどくなる。


もう、どうしたらいいのか
分からなくなっていました。


そんな私が、
子どもの発達について学び、
気づいたことがあります。


それは、


私はずっと、
表面的な
子どもの
「怒っている姿」だけを

見ていたんだ。


と言うことです。


けれど、
本当に見る必要があったのは、


なぜ、
怒っているのか。


なぜ、
気持ちを切り替えられないのか。


なぜ、
安心できるママにだけ

きつく当たってしまうのか。


その怒りの奥で、
何が起きているのか。


という背景を知ることでした。


この子に必要だったのは、


もっと厳しくしつけることでも、
言い聞かせて説得することでも、


目の前の怒りを、
ただ止めることでもありませんでした。


本当に必要だったのは、


怒っている瞬間に、
なんとかしようとすることではなく、


そもそも怒りにくい状態を、
普段の関わりの中で育てていくこと
だったんです。


ほとんどのママは、
子どもがぐずったり、騒いだり、
癇癪が起きたら、
なんとか早く止めようとします。


だけどそれは、
火災報知器がなっているときに、
音だけを止めようとするのと、
同じだったのかもしれません。


音を止めても、


どこで煙が出ているのか、
なぜ火災報知器がなったのか、


その原因がわからなければ、
また同じことが起きます。


子どもの怒りも同じです。


大切なのは、
怒りを止めることだけではなく、


この子の中で、
何が苦しくなっていたのだろう?
とその怒りの背景を見ることでした。


私はそれを知ってはじめて、


子どもの怒りに巻き込まれずに、
落ち着いて対応ができるように
なりました。

すると、あれほど続いていた
癇癪や暴言暴力が
少しずつ減っていきました。

当時の私は、
子どもをちゃんと見ている
つもりでした。


だけど、
実際に見ていたのは、
直したい行動だけ。


ゲーム。
暴言。
癇癪。
反発。


このような、
目に見える困った行動は、

子どものすべてではありません。


その奥には、


まだママには見えていない
「困っている理由」
があるんです。


もしかすると私たちは、
子どもをちゃんと
見ているつもりで、


直したいところばかりを、
見ていたのかもしれません。


では、


ゲームがやめられない子。
宿題を始められない子。
すぐに怒る子。
片付けられない子。


その行動の奥で、
本当は何に困っているのでしょうか?


明日は、
そんな子どもの行動の
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***プロフィール***

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いたがきひまり
自閉スペクトラム
ASDグレーゾーンの専門家



ASDグレーゾーン、
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