1日1分読むだけでママべったりから卒業する!発達科学コミュニケーションメール講座 - バックナンバー
外ではいい子。家で荒れる子。
配信時刻:2026-06-19 21:00:00
◯◯◯さん
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーいたがきひまりです。こんばんは!
今日は、
外では良い子なのに、
家で荒れる子。
についてお話しします。
実はこれ、
発達グレーゾーンの
子どもを育てるママから
とても多いいただくご相談です。
学校では、
「頑張っていますよ」
「特に問題ありません」
「来ちゃえば普通に過ごせていますよ」
そう言われる。だけど、
家に帰ってきた瞬間、
まるで別人のように荒れる。
宿題をやらない。
ゲームやYouTubeをやめられない。
きょうだいにきつく当たる。
思い通りにならないと癇癪を起こす。
何度言っても動かない。
そして最後には、
ママにだけ暴言を吐いたり、
泣きわめいたり、
物に当たったりする。そんな毎日に、
◯◯◯さんも
疲れ果てていませんか?しかも、
このタイプの子どもは、
外では頑張れてしまうことが多いんです。学校ではいい子。
先生の前ではいい子。
お友達の前ではいい子。
の優等生。だから、
ママが先生に相談しても、「学校では問題ありませんよ」
「おうちで、
甘えているんじゃないですか?」
「お母さん、
少し心配しすぎかもしれませんね」そんなふうに、
言われてしまうことがあります。だけど、
ママにとっては、
「大丈夫なんかじゃない」
んです。家の中では、
毎日が本当に大変で・・・朝から子どもの機嫌に振り回され、
帰宅後はいつ爆発するかわからず、
いつも気を張っている状態。
夜にはヘトヘトになって、
子どもの寝顔を見ながら、「今日も怒ってしまった」
「私の対応が悪かったのかな」
「私がもっと優しくできれば
よかったのかな…」と、ひとり反省会。
そんなママも多いと思います。だけど、
まず知っておいてほしいことが
あります。外ではいい子。
家で荒れる。これは、
ママの育て方が
悪いからではありません。
子どもがわがままだから
でもありません。学校で頑張りすぎて、
子どもの脳にストレスが
たまりきっているサインかもしれません。
発達グレーゾーンの子どもたちは、
外では周りに合わせようと
一生懸命頑張っていることが多いです。先生の言うことを聞かなきゃ。
友達に変だと思われたくない。
ちゃんとしなきゃ。
怒られないようにしなきゃ。そうやって、
学校では必死に自分を保っているのです。
けれどその分、
脳はクタクタでストレスまみれ。
そして家に帰ってきた瞬間、
安心できるママの前で、
張りつめていた糸が
プツンと切れてしまう。
だから、
家で荒れるんです。
これは、
子どもからのSOSです。
本当は、
「学校で疲れた」
「もう頑張れない」
「不安だった」
「しんどかった」
と言葉で伝えられたらいい。だけど、
発達グレーゾーンの子どもたちは、
自分の気持ちを言葉にすることが
苦手な子が多いです。
だから、
癇癪になる。
暴言になる。
ゲームへの依存になる。
きょうだいへの八つ当たりになる。
ママへの反抗になる。つまり、
家で荒れる姿は、
子どもの性格の悪さではなく、
脳にストレスがたまっている
サインなんです。
ここを間違えて、
「なんで家でだけそんな態度なの!」
「学校ではできてるんだから
家でもちゃんとして!」
「いい加減にしなさい!」
と叱り続けてしまうと、
子どもの脳には、
さらにストレスがかかります。
すると、
癇癪はもっと強くなり、
暴言も増え、
親子の会話がどんどん難しく
なっていってしまいます。
だから、
外ではいい子。
家で荒れる子。このタイプのお子さんこそ、
家でのママの対応が
とても大切なんです。
病院や学校で
「問題ありません」
と言われたとしても、
家で困っているなら、
それはちゃんと対応が必要なサインです。ママが困っている。
子どもも困っている。だったら、
その困りごとを
「気にしすぎ」
で終わらせないでください。外で頑張って、
家で荒れてしまう子どもには、
まず脳のストレスを和らげる
関わりが必要です。
そのために大事なのが、
ママの声かけです。
子どもの脳に
さらにストレスをかける声かけではなく、
安心感を与え、
行動しやすい状態に戻していく声かけ。
これを知っているかどうかで、
子どもの困りごとは大きく変わります。
実際に私の元で、
発達科学コミュニケーションを
学んだママたちからは、✔︎家での癇癪が落ち着いた
✔︎きょうだいへの暴言暴力が減った
✔︎子どもが自分の気持ちを言えるようになった
✔︎ママ自身がイライラしなくなった。そんな変化の声がたくさん届いています。
外ではいい子。
家で荒れる子。この困りごとは、
ママがひとりで抱え続けるものでは
ありません。
そして、
ママの我慢でなんとかするものでも
ありません。
正しい知識と方法を知れば、
対応を変えることができます。
対応が変われば、
子どもの脳のストレスは和らぎます。
脳のストレスが和らげば、
子どもの行動は変わっていきます。
だからどうか、
「学校では問題ないと言われたから」
「私が気にしすぎなのかな」
「家でだけ荒れるなんて、私のせいなのかな」
そんなふうに、
自分を責めないでください。
家で荒れる子には、
家でできる対応があります。
そして、
その対応をいちばん実践できるのは、
毎日そばにいるママです。
明日は、
病院では見過ごされてしまう
グレーゾーンの子どもたち
についてお話ししようと思います。うちの子、
病院に行った方がいいのかな?診断がつくほどではないけれど、
このままでいいのかな?そんなふうに迷っている方は、
ぜひ明日のメルマガも読んでくださいね。▶Copyright©2021- Himari Itagaki. All Rights Reserved.
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