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「〇〇しなさい」と指示するほど子どもは動かない

配信時刻:2026-06-06 09:00:00

◯◯◯さん


発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーいたがきひまりです。


おはようございます!

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夜は、ママのライフスタイル情報を
お届けしております!

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今日は、
「やりなさい」と言うほど
荒れてしまう子
についてお話ししますね。


たとえば、
お風呂の時間。


「そろそろお風呂だよ」


と声をかけただけで、


「うるさい!」
「黙れ!」
「今、入ろうと思ったのに」


と怒り出す。


で、しまいに入らないT_T



ママとしては、
お風呂くらい
普通に入ってほしい。


毎日のことなんだから、
ちゃんとしてほしい。


そう思いますよね。


言っても、言っても、
言うことを聞かない!


ママもだんだん意地になって、


「入りなさい!」
「何回言えばわかるの!」
「毎日言わせないで!」


と強く言ってしまう。


そしてまた親子でバトル。


そんな毎日が続くと、
ママの心も疲れてしまいます。


実際に私の門下生のSさんも、
息子くんがお風呂を嫌がることに
悩んでいました。


以前はできていたことなのに、
不登校になり、
癇癪がひどくなってから、


お風呂も、
歯磨きも、
着替えも、
食事も、


いろんなことを
嫌がるようになってしまったんです。


そして、
「〇〇しなさい!」と
声をかけるたびに、


「うるさい」
「黙れ」


と怒り出す。


Sさんも、
日常生活は
ちゃんとしてほしい。


お風呂は
入らなきゃいけないもの。


そう思って、
毎日必死に声をかけていました。


だけど、
ここで一度
見方を変えてみてほしいんです。


子どもの


「面倒くさい」
「やだ」
「やりたくない」


の奥には、
ただのわがままではなく、


行動を始めるハードルが
高くなっている
ということがあります。


つまり、
お風呂が嫌いというより、


✔ゲームから切り替えるのが難しい
✔時間感覚が希薄
✔何をしたら楽しいのか思いつかない。


そんな状態かもしれないんです。


だから、
「入りなさい」と
しつけでなんとかしようとするほど、


子どもの脳は
ますます動けなくなってしまうんです。



そこで、
私がSさんに提案したことは、
無理やり入らせることではなく、


どうしたら
お風呂を“楽しい行動”に
変えられるのか?



を考えることでした。


たとえば、


「水鉄砲買ってきたんだけど、
 今日お風呂で勝負しない?」

「ママ、久しぶりに
 スーパーボール探しやりたいな」

「今入る?
 それともそのゲームが終わってから入る?」


こんなふうに、
命令ではなく、
楽しい提案に変えていきました。


そして入れた時には、


「脱げたね」
「お風呂入れたね」
「洗ってるね」
「一緒に入れてうれしいな」


と、できた行動をすかさず

その場で肯定していく。


このことをとにかく、
うまくいっても、いかなくても、
続けてください。
と言いました。


もちろん彼女だって、
最初から毎日うまくいったわけでは
ありません。


どうしても、
息子くんがお風呂に入らない日も
ありました。


そんな日は、


子どもの心を壊してまで
やらせなきゃいけないことなんて
この世に一つもない。


お風呂に数日入らなくても、
死にやしないから大丈夫。


ガミガミ怒って、
お互いが嫌な気持ちになるよりも、
笑顔で過ごす方が大事。


と自分に言い聞かせて、


「そっか。OK」
と自分の気持ちも、
切り替えていきました。


すると少しずつ、

お風呂が怒られる時間
ではなく、


楽しいことがある時間
に変わっていき、


気がついたら、
毎日お風呂に入れるようになり、


最近では、


「先にひとりで
入ってくるね」


と、自分から入れる日も
増えてきたそうです。


ここで大事なのは、
甘やかすことではありません。


やるべきことを
力で押し込むのではなく、


子どもの脳が
動き出せる入口をつくること。


「やりなさい」
で動けない子には、


「どうしたら楽しく始められるかな?」
という視点が必要なんです。


暴言暴力が出る子は、
本当はやる気がない子
なのではなく、


行動を始める脳の道が
まだ育っている途中なだけです。


だから今日からは、
「なんでできないの?」
の前に、


「この子が動き出しやすい入口は
 どこかな?」


と見てみてください。


見る場所が変わると、
ママの声かけが変わります。


声かけが変わると、
子どもの脳に届く道が
少しずつ変わっていきます。


「やらせる」より先に、
「動き出せる入口をつくる」


覚えておいてくださいね(^_−)−☆


そして、
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暴言暴力についての

『特別勉強会』

にご招待させていただこうと思います。


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***プロフィール***

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いたがきひまり
自閉スペクトラム
ASDグレーゾーンの専門家



ASDグレーゾーン、
HSC、母子分離不安など、

“見えにくい生きづらさ”を抱える
子どもたちのママへ、



脳科学に基づいた
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