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きょうだいゲンカは止めるほど増える!

配信時刻:2026-06-05 09:00:00

◯◯◯さん


発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーいたがきひまりです。


おはようございます!

朝は、子育て情報を
夜は、ママのライフスタイル情報を
お届けしております!

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今日は、
怒りっぽい子の相談で多い、
『きょうだい喧嘩』
についてお話しします。


弟や妹に向かって、


「どけよ!」
「うるさい!」
「触るな!」


と怒鳴る。


ちょっとしたことで
押したり、叩いたりする。


それを見たママは、
下の子を守りたくて、


「やめなさい!」
「お兄ちゃんなんだから!」
「なんで優しくできないの!」


と言ってしまう。


だけど、
止めれば止めるほど、
ケンカがどんどんひどくなる。


そんな経験はありませんか?


実際に私の門下生のみささんも、
1年前までは、
きょうだいゲンカについて、
とても悩んでいました。


小さい頃は、
仲が良かった姉弟。


だけど、
息子くんが小学3年生になり、
学校に行けなくなって、
癇癪が増え、


大好きだったお姉ちゃんにまで

当たるようになってしまったんです。


あんなに仲良しだったのに・・・


ちょっとしたことで、
お姉ちゃんに当たる。


どうしてお姉ちゃんに
そんなことをするの?


と思っていたそうです。


しまいには、
お姉ちゃんの顔を見るなり、
パンチをしたり、
手が出るようになり、


このままでは、
お姉ちゃんが崩れてしまう。


そう思い、
お姉ちゃんの部屋に鍵をつけて、
お姉ちゃんを守ることしか
できなかった。


と話してくれました。


またその頃には、
ママへの暴力もエスカレートしていき、


顔面を殴られたり、
髪の毛を引っ張られたり。


本当に辛かったと、
話してくれました。


息子くんが暴力を振るうたびに、


「いい加減にしなさい!」
「暴力は絶対ダメ」


と、止めるけれど、


こちらが声をかければかけるほど、
息子くんの怒りは強くなる。


そんな中で、
「ひまりさん、助けてください!」


と私の講座の受講を、
決めてくれました。


実は、
きょうだいゲンカを減らすために
大事なことは、


ケンカしている時に
「正しく裁くこと」
ではないんです。


ケンカしていない時の対応が
とても大切で、


ケンカをしていない時にこそ、

肯定すること。


これが大事なんです。



ママってどうしても、


・ケンカした時
・叩いた時
・暴言を吐いた時


に反応しやすいですよね。


だけど、
仲良くしている時って、


当たり前に見えて
ついスルーしてしまう。


ここが、
もったいないんです。


子どもの脳は、
叱られたことだけでなく、


「こうしている時、
 ママが見てくれた」


という経験から、
行動を覚えていきます。


だから、
きょうだいが仲良くしている時に、


「2人で楽しそうだね」

「仲良く遊んでるの見ると
 ママうれしいな」


と声をかける。


この小さな声かけの積み重ねが、
きょうだい喧嘩を減らす
土台になっていきます。


ケンカしている時に
長く説得するより、

ケンカしていない時に
よい行動を見つけて肯定する。


これが、
親子の流れを変える
大きな一歩になりますよ。


実際にみささんも、
仲良くしている時にこそ、


「2人ですごく楽しそうだね」
「やっぱり姉弟だね〜」


と肯定の声かけを
重ねていきました。


すると少しずつ、
蹴った、叩いたというような
大きなケンカが減っていき、


先日、みささんは


「今では暴言暴力がゼロになり、
 きょうだいケンカもなくなりました」


と笑顔で話してくれました。




もちろん、
一日で急に、
変わったわけではありません。


ケンカのたびに正すのではなく、
仲良くできている瞬間を見つける。


そこを肯定する。


その小さな積み重ねで、
子どもの脳に


「こうしている時も、
 ママはちゃんと見てくれている」


という安心が

育っていったんです。


だから今日からは、
きょうだいゲンカが
起きた時だけでなく、


ケンカしていない時
をぜひ見てあげてください。


一緒に笑っていた。
同じゲームを見ていた。
少しだけ待てた。
ちょっとだけ譲れた。


その一瞬に、
「今、仲良くできてるね」
と声をかけてみる。


暴言暴力を減らす一歩は、
悪いところを止めることだけではなく、


できている行動を
子どもの脳に残していくことです。


今日のメルマガでは、


「ケンカしている時だけじゃなくて、
 ケンカしていない時を見ればいいんだ」


と見方を変える

きっかけになったら嬉しいです。



そして、
朝のメルマガを保存してくれた方には、


暴言暴力についての
『特別勉強会』
にご招待させていただこうと思います。


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***プロフィール***

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いたがきひまり
自閉スペクトラム
ASDグレーゾーンの専門家



ASDグレーゾーン、
HSC、母子分離不安など、

“見えにくい生きづらさ”を抱える
子どもたちのママへ、



脳科学に基づいた
「おうちで“脳”を育てる」
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