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女性が謝らないと子育てできない社会って、おかしくないですか?

配信時刻:2025-07-30 21:00:00

こんにちは、北島です。

今日は、ちょっと考えさせられる出来事がありました。



職場で、ある女性スタッフが産休に入ることになったんですね。

その時、チーム全体に届いたのは
「皆さんにお詫びと感謝をお伝えします」
という内容のメールでした。


「私が産休に入ってしまってごめんなさい」

「業務は誰々さんにお願いしました。
 ご迷惑をおかけしますが、
 よろしくお願いします」


こんなふうに丁寧な言葉で、
何度も「ごめんなさい」
「お願いします」と書かれていました。


正直、僕はこのメールを読んで
胸が少し痛くなりました。


これからお子さんを産む大事な時期に
なぜこんなにも謝らないといけないのか。


同僚に、上司に、取引相手に
「産むこと」
「休むこと」に対して、

何重にも謝罪をして、
お願いをして。

ようやく、休むことが許されるような空気。


そんな日本の社会って、
どこかおかしくないでしょうか。


実は、同じようなことが家庭でも起きています。


この前、子どもの懇談会に出たときのこと。
あるお母さんが手紙を読み上げられました。

「うちの子は発達障害があって、
 時々暴れてしまいます。
 皆さんにご迷惑をおかけしていますが、
 よろしくお願いします」


聞いていて、また胸がギュッとなりました。

一番苦しいはずのお母さんが、
一番たくさん謝っている。

そして、
「すみません、お願いします」
と頭を下げて、

周囲に理解を求めていく姿。


もちろん、感謝や謙虚さは大切です。

でも、「謝らないと存在を認められない」
「お願いし続けないと居場所がない」

そんな空気の中で、
子育てするのってあまりにも苦しいと思うんです。


だけど、そんなこと言っても
僕自身今の活動するまでは
全然気づいていなかった。


でも今更ながらこういう日常の中の
「小さな謝罪の積み重ね」が
女性にとってどれだけ重荷になっているのかを
今さらながら痛感しました。


社会全体をすぐに変えるのは難しいかもしれません。

でも、家庭の中から変えていくことはできます。
夫婦の間で、
「今日は大変だったね」
「ありがとう」
「無理しないでね」
そんな優しいひと言をかけ合う関係が、
どれほど大きな支えになるか。

僕は、そんな家庭を一つでも多く増やしたい。
そして、子育てを「謝らずにできる社会」につなげていきたいんです。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

あなたの家庭が、少しでも安心できる場所になりますように。


北島より

========
(追伸)

僕のこんな気の利かなさが
離婚につながったのかと
今更ながら思うことが多々あります。


そして、僕だけではなく、
気付かない男性、多いですね。


本当はそんな男性向けにも
もっと沢山届けたい、

そう思うエピソードでした。


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◆◆◆プロフィール◆◆◆

北海道在住のアラフィフ

4歳年下の奥さんと再婚

現在7歳の愛娘と3人で生活

 

両親の離婚を目の当たりにして、

尊敬しあえる、

優しい家庭を目指していました。

 

しかし、

最初の結婚では

お互いの「正しさ」を主張しあって、

ガマンの毎日

 

何とか仲直りしたかったが、

その方法が分かりませんでした。

 

家庭内別居を機に、

アドラー心理学やNLPをベースにした

コミュニケーションを学びましたが

結局離婚となりました。

 

 

夫婦関係は一定程度悪化すると

回復は相当難しくなります。

 

 

手遅れにならないうちに、

今このタイミングで

あの時の自分が知りたかったことを

多くの人に届ける。

 

それが私の使命だと信じています。

 

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