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「俺と同じだけ稼げたら、考えるよ」って旦那
配信時刻:2025-05-25 21:50:00
遅くに失礼します。北島です。
「来月からパートの時間を
増やすことになったから、
夕飯の準備、
手伝ってもらえないかな?」
夕食後のタイミングで、
そう伝えた40代の奥さん。
その返事がこれでした。「俺と同じだけ稼げたら、考えるよ」
――その瞬間、
頭がぐらっとするような
絶望感に襲われたそうです。「もう、何を言っても無駄かもしれない」
このご相談を受け取ったとき、
僕の中でも怒りがふつふつと湧きました。
確かに、
“収入に応じた責任”という考えは、
仕事の現場ではよく語られます。
でも
――家庭は競争の場ではありません。
奥さんは、我が子を命がけで産み、
キャリアを中断し、
自由や時間を差し出しながら、
家族を守ってきた。
その上で、
パートの時間を増やすというのは、
ただ「労働時間が増える」
という話ではありません。
家事・育児のバランスを必死に調整し、
自分の時間を削って、
それでも前を向こうとしているんです。
そんな時に言われたのが、「俺と同じだけ稼げたら」――。
それ、支えるどころか、突き落としてますよね。
こういうタイプの夫に限って、
後になって「言ってくれればやったのに」
とか言うんです。
いやいや、
今まさに相談してるでしょ?
その時に「稼ぎの額」で
対等かどうかを測ってしまうなら、
もう“夫婦”ではなく“競争相手”です。
奥さんが今、
前に進もうとしてる。
だったら、
「わかったよ」
「そっか、そうだよね」って――
一緒に荷物をどうやって持つか、
考えられるのが夫婦じゃないでしょうか。
同じ目線で。
あるいは、新しく
チャレンジしようとする妻の目線に寄り添って。
「二人で分かち合っていこう」
っていう、
その気持ちがあるだけで、
たぶん、稼ぎなんかより、
ずっと価値がある。
僕は、そう思います。スマイルファミリープロジェクト
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