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感情にウソをつかれても、騙されずに過ごす方法
配信時刻:2025-04-22 07:50:00
こんにちは。Family communication実践会の北島です。
昨日、【感情をコントロールする】
というテーマで講座を開催しました。
参加者のみなさんと一緒に、
自分の気持ちと向き合いながら、
「モヤモヤの正体って何だろう?」
「怒りの奥にある感情って?」
といったテーマを掘り下げていきました。
この画面の裏ではそれぞれが、
“今ここにある感情”と
真剣に向き合ってくれていました。
講座のあと、いくつかこんなメッセージも届きました。
「うまく気持ちが整理できませんでした」
「頭では分かってるのに、感情がついてきません」
「“手放す”って、どうやって…?」
そんなふうに感じた方がいたのなら、
今日はぜひこの話を、
読んでもらいたいなと思います。
これは、僕自身の実体験です。
僕は数年前に、
離婚を経験しました。
今だから言えるけれど――
あのときの僕は、
「感情」にすっかり
飲み込まれていたんです。
「もう無理だ」
「これ以上、我慢できない」
「わかってくれない相手とは無理だ」感情の嵐の中にいて、
「離婚したい」と
口にしてしまった。
でも、
実際に離婚が決まったとき、
心の底からこう思ったんです。
「ああ、本当は離婚したくなかったんだ」
「本当は、穏やかに一緒に過ごしたかっただけなのに」
後になって分かりました。
感情って、
ときにウソをつくんです。
悲しみやさみしさが強すぎると、
「怒り」に変換されたり、
「諦めたくなる言葉」
にすり替えられたりする。
本当の願いが、
見えなくなるくらい、
感情が暴れてしまうんです。
僕の本当の願いは、
「穏やかに過ごしたい」
「一緒に子どもの成長を見守りたい」
たったそれだけのことでした。
だからこそ、
講座に出てくれた方も、
今このメルマガを
読んでくれているあなたも、
うまく整理できなかったことに、
がっかりしないでください。
感情がうまく扱えないときほど、
本当の願いに
近づいている証拠だったりします。
いま怒っていること、
悲しんでいること、
その奥には、
何か願いがあるはずです。
「私は本当は、どうなりたい?」
この問いを、
どうか自分に返してあげてください。夫婦関係においても、
子育てにおいても、
一番大切なのは
「今の気持ちに勝つこと」
ではありません。
本当の気持ちに気づくこと、
向き合うこと、許すこと。
その繰り返しで、
少しずつ心が整っていきます。
もし、
まだ心の中にモヤモヤが残っているなら、
それを“片づけること”よりも、
“大切に見てあげること”
から始めてみてくださいね。
感情は、
ときにウソをつきます。
でも、あなたの願いは、
きっとウソをつきません。
今日も読んでくれてありがとうございます。
何かのヒントになったら嬉しいです。スマイルファミリープロジェクト
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