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モラハラが変わる非常識な理由

配信時刻:2023-12-24 09:00:00

ここ何回か、
夫婦間での「モラハラ」や
「支配的な関係」についてお話しています。


このテーマを取り上げた理由は、
最近の個別相談で続けて
が夫からの支配に苦しんでいるからです。


僕が皆さんに伝えたいのは、
正しいアプローチを学び実践することで、
モラハラの問題も改善できるということです。


一般的には、
「モラハラは改善しない」とか
「モラハラは変わらない」という見方が広まっています。


これにより、多くの人は、
距離を置くか、あきらめるしかないと感じてしまいます。



しかし、
僕自身が離婚を経験し、
モラハラの加害者であったことも、
被害者であったこともあるため、
その心理が分かり、
モラハラが改善可能だと信じています。



確かに、モラハラを行う人は、
自分の行動がモラハラであるとは認識せず、
それが習慣になっていることが多いため、
変化は容易ではありません。


何度も壁にぶつかりながら
乗り越えなければならないこともあります。
実際の支援でも
モラハラが深刻で被害者の
精神的ダメージが大きい場合、
離婚も選択肢として
検討しながら進めることもあります。
(最終的にママの幸せがどこにあるのかが大事です)



では、モラハラを
どのように改善できるのでしょうか。


僕の考えでは、
モラハラは根本的にコミュニケーションの問題です。


僕の実際の例として
加害者の僕は、
本当は家族と仲良くしたいと思っていました。


ただ、何をやってもうまくいかず
何年も経ってからは
結果として「離婚」と脅し続けてしまいました。


言い訳をするつもりもありませんが、
僕は本当に仲良くしたかったのです。


また、離婚調停が始まる直前に
なって自分の本心に気づき
なりふり構わず

逆に「離婚したくない」と
懇願することになりました。
(この過程については長くなるので
 別の機会にご紹介します)


恐らく、元妻にとって
僕の言動は「意味不明」と映ったと
思います。


しかし、
本当に仲良くなりたいという願いがある以上、
「離婚」という言葉を使わずに
関係を改善できれば、
その言葉を使う必要がなくなります。



多くのモラハラ加害者は、
対人コミュニケーションに苦手意識を持ち、
困っています。


彼らは本当は自分の行動を変えたいと
思っていますが、
モラハラによってコントロールを保ち、
自尊心を守ることがしばしばあります。

モラハラを止めれば、
自分が攻撃されるかもしれないという恐れに苛まれることもあります。



では、
どうすれば夫のモラハラを
なくすことができるのでしょうか。


答えの一つは、
一緒に楽しむことです。

生徒さんの事例を紹介します。


あるママは、
夫のモラハラに悩んでいました。

夫は気に入らないことがあると
何週間も無視したり、
暴言を繰り返していました。

そのため、
ママは自分の意見を言うことができず、
長期間苦しんでいました。


======
ママ)
お盆前のミーティング(僕の講義)
に参加するまでは
「お盆休みに大掃除したい、
 できれば夫や子供にも手伝ってほしい」
と思っていましたが…


ミーティングに参加したとき
今、大事なのは、
家事はサボってでも家族で楽しむことと、
目が覚めました。
これが最優先だと気付き、
お盆休みは家族でめいっぱい楽しく過ごすことに決めました。



遊びに行った帰りに夫が、
「今日は幸せな1日やったなぁ、いやずっと幸せなお盆休みやったなぁ」
と言い、私もとても満足したお盆休みを過ごせた事が嬉しかったです。


9月は夫の誕生日で、次男がサプライズでお祝いしたいといい
壁に飾りつけをし、ささやかなプレゼントをしました。

夫は「おめでとうって言ってくれる人がいるのは幸せやなぁ」
とすごく喜んでいました。

======

ここから、目に見えるように
旦那さんとの関係が
穏やかに変化していきました。


当然、これは夫婦の
パートナーシップ診断をして
どのような行動が望ましいか

ゴール設定をして実践していることです。


しかし、
こちらの旦那さんも
コミュニケーションが上手く出来ない時に
無視や暴言という道具を
使ってましたが、


本当は家族のつながりが
欲しかったのです。


そう、
困っていたのです。


【まとめ】
モラハラする人は
心の中で困っているものがあって
方法が分からずに相手が
困る言動をしています。


ですから、
何に困っているかひも解いて
モラハラな言動以外の
成功パターンを積み重ねることで

変わっていくことは
全然珍しくありません。


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◆◆◆プロフィール◆◆◆

北海道在住のアラフィフ

4歳年下の奥さんと再婚

現在7歳の愛娘と3人で生活

 

両親の離婚を目の当たりにして、

尊敬しあえる、

優しい家庭を目指していました。

 

しかし、

最初の結婚では

お互いの「正しさ」を主張しあって、

ガマンの毎日

 

何とか仲直りしたかったが、

その方法が分かりませんでした。

 

家庭内別居を機に、

アドラー心理学やNLPをベースにした

コミュニケーションを学びましたが

結局離婚となりました。

 

 

夫婦関係は一定程度悪化すると

回復は相当難しくなります。

 

 

手遅れにならないうちに、

今このタイミングで

あの時の自分が知りたかったことを

多くの人に届ける。

 

それが私の使命だと信じています。

 

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