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難病で歩けないまま亡くなった妹

配信時刻:2020-05-06 22:00:00

イライラを手放して

家族の笑顔を創る

 

スマイルファミリー

プロデューサーの北島です。

 

良く、何でこのシゴトしているの

と聞かれるので、

 

 

何回かに分けて

私のことを書きますね。

 

私は

三人兄弟の次男です。

 

2つ上の兄と、

2つ下の妹が居ました

 

 

居ました、というのは

妹は難病で15歳になる前に

亡くなりました。

 

 

自宅で食事をのどに

詰まらせたんです。

 

 

 

小さい時の思い出で

忘れられないのは

妹の存在です。

 

 

妹は筋ジストロフィーという

難病で歩くことが無いまま

死んでしまいました。

 

 

父は自営業、母はその手伝い

だったので、

 

 

小さいころの思い出は

私が妹を車いすに乗せて

近所を散歩したことです。

 

 

両親に良く言われたのは

 

「この子は大人になる前に

死ぬから

出来るだけかわいがってね。」

 

 

筋ジストロフィーという病気は

筋肉が徐々に弱くなっていく

難病です。

 

 

後天的になる人もいますが、

妹は先天的

 

 

つまり、

生まれた時からこの病気で、

一生歩くことさえ出来なかった

 

 

それが僕の胸に焼き付いています。

 

 

当然、母にとっても

大ショックだったようで

3歳の頃に大学病院で

 

ようやく難病であることが

分かったそうですが、

 

それまでは原因すら分からず

”どうしてこの子は歩けないか”

”原因は何か”

”私が悪かったのか”

 

本当に悩みに

悩みぬいたそうでしたが、

 

 

原因が分かった時には

全身の力を失い、大きく

泣き崩れたそうです。

 

 

僕の小さい頃の記憶でも

とにかくアチコチの病院に

行った記憶がおぼろげに

残っています。

 

 

妹が3歳だとしたら

僕は5歳でしたので、

記憶としてはそんな感じです。

 

 

僕の中で鮮明に記憶に

残っているのは

足のカタチです。

 

 

立つために足の裏って

平らになってますよね。

 

 

だけど、妹は歩くことが

出来ないので、

 

 

足の裏がドンドン内側に

入り込んでしまうのです。

 

歩こうとしたら

足の裏の外側だけで

歩くような感じ、、、

 

 

それがはっきり分かるぐらいに

年々足のカタチが

変わってしまうんですよ。

 

 

車いすで妹のことを

押して歩きながら

 

 

「この足じゃ歩けないよ。

誰か早くこの子が治る

クスリを作ってよ。」

 

 

そんな焦燥感に抱かれながら

過ごしたことを

ハッキリと記憶します。

 

 

運命って残酷だと思います。

結局、足はドンドン曲がり続け

歩くことも出来ないまま

 

 

妹は死にました。

 

 

イヤ、実際は歩くどころか

座ることもできず、

寝返りすらできない。

そんな毎日でした。

 

何とか座椅子にもたれて

食事している最中に

のどに詰まらせて

 

家族総出で病院に緊急搬送

 

救急車が来るまで僕も

人工呼吸のようなことを

していました。

 

 

多分、ダメだろう

そう思いながら、

 

そんなことを

思っていたからなのか

翌朝死亡しました。

 


「いつか死ぬ」

頭の中では

そう分かっていたはずなのに

 

 

自宅に帰った妹を中心に

人生で経験したことのないほど

とめどなく涙が流れ落ちました。

 

 

私が小さい頃から

死や運命なんかに興味を持って

いたのには

確実に妹の影響が有ります。

 

 

正直、

どうしてあんなに

可愛いい妹が

 

一生歩くこともできないまま

人生を終えなければならないのか?

 

 

妹の運命に恨みを

感じていた頃もありました。

 

結構長く、、、(笑)

 

しかし、

今となると体の不自由な妹を

見て、

 

「自分たちは恵まれている」

「生かされている」

 

そう感じる人が居れば

妹の存在は決して小さくない

 

いや、

その存在を感じる自分で居たい

そのように考えるのです。

 

 

私自身が離婚して

妻との関係の苦悩を経験したから

お伝え出来ること。

 

 

それを

運命と感じて

活かそうとしているのは

妹の影響が相当多いと思っています。

 

 

もし、妹が居なければ

私自身が自らの離婚という

イヤな思い出

ツライ思い出を

 

 

自分の運命としてシゴトに

しようとは思っていなかったかも

しれません。

 

 

さて、長くなりますので

 

残りは次回になります。

 

幼少期にまつわる

壮絶な記憶について書きますね。


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良くなった人はいません。

 

けど、あの時の僕は

ガマンしかできませんでした

 

何をしていいか?

✔どうしたら関係が良くなるか?

なんて声をかけたらいいか?

 

とにかく分からないから

「ガマン」するしか

ありませんでした。

 

 

私が悪い…??

いいえ、そうではありません!

 

それは、ガマン以外の

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◆◆◆プロフィール◆◆◆

北海道在住のアラフィフ

4歳年下の奥さんと再婚

現在7歳の愛娘と3人で生活

 

両親の離婚を目の当たりにして、

尊敬しあえる、

優しい家庭を目指していました。

 

しかし、

最初の結婚では

お互いの「正しさ」を主張しあって、

ガマンの毎日

 

何とか仲直りしたかったが、

その方法が分かりませんでした。

 

家庭内別居を機に、

アドラー心理学やNLPをベースにした

コミュニケーションを学びましたが

結局離婚となりました。

 

 

夫婦関係は一定程度悪化すると

回復は相当難しくなります。

 

 

手遅れにならないうちに、

今このタイミングで

あの時の自分が知りたかったことを

多くの人に届ける。

 

それが私の使命だと信じています。

 

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北島大地




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