- バックナンバー
香典返しは、ミスタードーナツでした
配信時刻:2026-08-26 22:00:00
こんばんは!
タイムクリエイトlab主宰の
加藤ようこです。
今日はメルマガの最後に
お知らせがありますが
私の人生観を変えてくれた
この夏の出来事を紹介させてください^^
(長文です^^;)
実は私、今年の夏は
夢を見ているかのような日々を
過ごしていました。
7月末から2週間、
ボランティア留学をする
娘と一緒にタイへ行ったのですが、娘はボランティア施設で、
私は現地で会社を営む叔父のもとで過ごしました。
日中は日本とつながりながら
いつも通り仕事をし、
夕方や休日には
叔父やタイ人の従業員さんたちと
ご飯を食べたり、遊びに出かけたり。(その様子は
Instagramのハイライトにも残しています)
そして
お盆前に帰国して
わずか4日目の朝。
叔父がタイの自宅で
不慮の事故により亡くなったと
現地から連絡を受けました。
9割信じられない気持ちでしたが、
現地の大使館と連絡をとって
70代の母たち三姉妹の
緊急旅券を発行する
手続きをアシストしたり
前の週に仲良くなったばかりの
タイの従業員さんと連絡を取り合いながら
タイでの葬儀準備や
タイの弁護士さんとの手続き準備を進め
バタバタしながら
三姉妹を連れて再び渡航。
そして無事に
葬儀や手続きを終えて
昨日帰国しました。
日頃、スピリチュアルな話は
あまり信じない私なのですが^^;
今回ばかりは
偶然なのか、宿命なのか。「あのとき勇気を出して
この選択をしていて、本当によかった」そう感じる出来事が
あまりにも多くありました。
もし娘の留学への同行を
後回しにしていたら、叔父と最後の2週間を
過ごすことはできなかった。(コロナ禍以降、叔父とは
会えていませんでした)
会社の皆さんと
毎日のように食卓を囲み
翻訳アプリを使いながらも
積極的にコミュニケーションを
取っていなかったら、突然の知らせのあと、
現地で頼り合って動くことも
できなかったと思います。
(叔父は独り身だったこともあり
叔父の会社の人と繋がっていた親族は
私だけでした)
そして叔父の葬儀は
私たち日本人が想像するものとは
違っていました。
タイといえば
寺院や仏像を思い浮かべる方も
多いと思いますが、本当に仏様が
暮らしのすぐそばにいる文化です。
「葬儀は静かに無礼のないよう
しんみり悲しむもの」という日本のような
堅苦しさはなく
笑ったり泣いたり
楽しくあの世へ送り出すものでした^^
また、『社葬』という
会社が運営する形の
葬儀にしたこともあって
会場にいたのは
30代、40代の若い従業員さんたちがほとんど。
笑顔でテキパキと動き、
叔父との思い出を楽しそうに話し、日本でいう香典返しのように
参列者へ配られたのは、
なんと、ミスタードーナツ。
自分たち、参列者が喜ぶものを、と
選んだそうです笑
日本の若者と同じく
暇になれば
SNSやTikTokを見ていた従業員さん
だったけれど、
だけど叔父は
彼ら一人ひとりに
世界で戦えるほどの技術と
仕事に向き合う姿勢や
人としての在り方を伝え、独立できる次の人材を何人も育てていました。
(東南アジア特有の
『男性は働かない』という見方を
ガラリと変えてくれた人達でした)
そんな人たちに
囲まれた葬儀を見て、「叔父が残したものはここにあるんだ」
と感じました。
そして
きっと叔父が
心から望んでいた葬儀だったと思います^^
悲しいはずなのに、
悲しさ以上に嬉しさが込み上げ、
涙が止まらない葬儀でした。
そして今回、
改めて思ったことがあります。ママとしても、社会人としても
自分の役割を大切にしながら、本当に大切な時間を守るために
自分の時間の使い方と
真剣に向き合ってきて
本当に良かった^^
まるでハムスターがケージの中を
カラカラと走り続けるように
目の前の家事や仕事を
いかに短時間でこなすかばかりを考える毎日をやめ、
自分が心から大切にしたいことを
守るための段取りへと
私は変えてきました。
タイムクリエイトlabでいう段取りとは、予定通りに進めるために
自分を縛る計画ではありません。
予定が変わったときにも
大切なものを守り、途中で止まっても
また戻ってこられるようにしておく準備です。
家庭では、「私にしか分からない家事運営」を
少しずつやめてきました。
自分一人でやる方が
早くて楽に感じることもあります。
それでも家族の成長を信じ、パパと子どもたちと一緒に
家族みんなで1日1時間家事に近づく
家庭運営をつくってきました。
仕事でも一人で抱えることをやめ、今回も起業家仲間を頼り、
タイムクリエイトlabの講座は
マスタートレーナーたちに託しました。
ただ仕事を渡したのではなく、普段から目的や考えを伝え合い、
信頼関係を育ててきたからこそ、突然の出来事が起きたときにも
安心して任せることができた。
だから私は、
家族も仕事も投げ出すことなく、母たち三姉妹を連れてタイへ向かい、
叔父の最後を見送ることができました^^
時間をつくるとは、
予定をたくさんこなすためではない。大切な人のために、
迷わず予定を空けられる自分をつくること。
父親のように可愛がってくれた
叔父と最後の時間を過ごし
そして
最後を見届けるために
私は暮らしと仕事の段取りを
整えてきたのかもしれない。今回、心からそう思いました。
家事を早く終わらせること、
自分の学びの時間をつくること、その目的は
自分を忙しくさせるためではないんですよね。
自分の未来も、家族との時間も、
本当に大切なときに守れる自分になることです。
そこで今回、90日後までに
「家事1時間・学び2時間」をつくる、
自分専用の時間設計図を一緒につくる
個別相談会を開催することにしました。
今の◯◯◯さんの
24時間を見える化し、家事、仕事、家族、
そして自分の学びを、どのような順番で回せば
無理なく続けられるのか。
◯◯◯さんの暮らしに合わせて
一緒に整理していきます。
「時間ができたら」ではなく大切なことを
自分で選べる毎日をつくりたい
という◯◯◯さんへ。
個別相談会の詳細は
明日夜のメルマガでご紹介しますね^^Copyright 加藤ようこ2026
バックナンバー一覧
- 【2026-10-22 20:50:00】配信 人員が減っても時短のまま定時帰り。さきさんが身につけた力
- 【2026-10-21 20:00:00】配信 3児ママが異動・海外出張へ。始まりは夕方の段取りでした
- 【2026-10-20 20:30:00】配信 ◯◯◯さんは本当に時間が足りないのか?
- 【2026-10-19 20:00:00】配信 子どもが起きた瞬間、朝活が終わる◯◯◯さんへ
- 【2026-10-18 20:00:00】配信 時間の使い方が下手だと思っていました
- 【2026-10-17 20:50:00】配信 他の人の「できた」を聞くのが、怖かった。
- 【2026-10-16 20:00:00】配信 【1枠再募集】パソコンを買う前に変えてほしいこと
- 【2026-10-15 21:00:00】配信 【満員御礼】学んだのにできない。ママたちはどう乗り越えた?
- 【2026-10-15 16:00:00】配信 仕事も家事も育児もおしゃれも!全部叶えたママの24時間の使い方
- 【2026-10-14 20:00:00】配信 【残1枠】収納は整った。仕事に使う時間は増えましたか?
- 【2026-10-13 20:00:00】配信 【残3枠】片付けを学び工夫もした。それでも時間がない。
- 【2026-10-13 16:10:00】配信 家族も仕事も推し活も減らさないママの24時間とは?
- 【2026-10-12 20:00:00】配信 【募集開始】片付けの資格を取った日の「やってみたい」を、今こそ。
- 【2026-10-11 20:00:00】配信 片付け上手でも、時間は増えなかった。
- 【2026-10-10 20:00:00】配信 【募集予告】片付けの資格はある。だけど仕事に生かす時間がない






