1日1分365日「育てにくい子」の未来を変える ママの一言で幼児の脳を育てる魔法のコミュニケーションレッスン - バックナンバー
【第2話】「発達障害」は本当に増えているのか?
配信時刻:2024-12-11 20:00:00
こんばんは!
昨日もたくさんのメルマガへの
お返事ありがとうございます!
全部大切に読ませていただいてます。
個人的なご相談が書かれている
ものに関しては
少しお時間いただくので
お待ちくださいね♡
2月からの新講座への
お問い合わせや先行予約の
ご希望もたくさんいただいてますが
そちらも順番に、
秘書のゆかちゃんからお返事しますね!!
さて、
今日は第2話。
タイトルは、ズバリ
「発達障害」は増えているのか?
です!
まず、このメルマガを
書くにあたって、
最近よくいろんなメディアで
紹介されている
「発達障害が増えている!」
の根拠を調べて
私は驚愕しています・・・。
いろんな情報源がありますが、
多くが、2022年に実施された
文部科学省の全国調査の結果
弾き出された
8.8%
という数字を元にしています。
・
・
・
いやいやいやいや!
ちょっと待った!(驚)
この論理の展開は、
"
2002年に実施された
通常学級にいる学習や行動面に
困難がある子どもたちが
どのくらいいるのかを全国一斉に
調査した文科省の調査の結果
通常の学級に
6.3%の上記の子どもたちがいる
ことがわかった ”
という「事実」と
“同様の調査を2022年に
実施した結果、その数字は
8.8%だった”
という「事実」を単純に比較して
発達障害が
増えた〜〜!!
と言っていることが
なんと多いことか。
これには私、
ちょっと物申したいことが
たくさんありすぎて
開いた口が塞がらなく
なっております。
そもそも、
2002年に実施された調査は
「通常の学級にいる、
通常の教育のやり方では
勉強や対人関係に
苦手さがある子の割合」
を調査したものにすぎません。
発達障害を調べた調査では
ありません。
6.3%という数字が
勝手に一人歩きして、
発達障害児の割合が
全児童人口の6.3%かのような
錯覚を専門家ですら持っている。
なんて乱暴な。。
数値の読み方
大学でやり直してこいや〜!
と言いたくなってしまうほど
杜撰な解釈です。
6.3%は発達障害のある子の
割合ではなく
ここには、
家庭の事情で
うまく学習できない子
お母さんとお父さんの仲が悪く
勉強どころではない子
実はヤングケアラーで
生きていくのでやっとな子
睡眠不足や朝ごはん食べてなくて
ぼーっとしてる子
そもそも先生との相性が
悪かったり、
先生の教え方が未熟で
勉強がつまらない子
こういういろんなファクターを
含んだ数字にすぎません。
全国の平均が8.8%なんだから
それよりも少ない自治体や学校は
調査をやり直せ!
こんな本末転倒な
指示が平気で飛び交うほど
教育現場がこの数字に
翻弄されていることは間違いありません。
私はたくさんのママの相談を受けていて
本来は家庭や教育の範囲で
きちんと見ていくべき子が
簡単に医療に丸投げされて
しまっていないだろうか・・
ととても悲しい気持ちになります。
子どもを守り育てるのは
家庭です。
子どもに教育を提供する場が
学校です。
数字に踊らされて、
疑わしき子はすぐ専門家へ!
というのは
ちょっと違うんじゃないのかな
と個人的には思います。
(親の私たちも、です)
では、
医学的には
「発達障害が増えている」
という根拠はまるでないのか?
というと
そこは少し、
目を背けない方がいい
こわ〜〜い事実が
潜んでいると考えて
間違いなさそうです。
こんな本を読んだことが
ありますか?
右側の新書は
一度インスタライブでも
取り上げたことがありますね。
どちらも成田奈緒子さんという
小児科医の先生が書かれた本です。
詳しくは書籍を手に取って
いただきたいのですが、
✔️睡眠がちゃんと取れてない子
✔️外でしっかり遊んでこなかった子
✔️朝ごはんを食べない子
✔️ゲームやスマホばかりの子
✔️お受験のように小さい頃から勉強のようなことばかりをしてきた子
✔️家族内のコミュニケーションが安心安全じゃない子
この辺りのチェックに
当てはまる子は、
発達障害の「ような」様子を
見せるようになっていくと
医療の現場の中でも
見てとれると書かれています。
特に幼児〜10歳頃
以前の子どもたちは
まだまだ脳の土台を
作っていく時期ですから
睡眠、運動、朝ごはんなどの
生活習慣は何よりもダイレクトに
脳の状態に影響します。
お父さん、お母さんの大人の生活に
子どもが合わせることに
なっていないかな?
確認するところから
始めることをお勧めしますし、
睡眠について
少しでも不安がある方は、
写真の左側の黄色い本には
年齢ごとの目安の必要睡眠時間が
しっかりと書かれていますから
発達障害かも!?
と医療のお世話になる前に
家でできることをしっかりと
整えることからできるといいと思います。
わ〜・・
なんか厳しいな〜・・・
そう感じた方ほど
伸び代満載ですよ^^
だってうちは
旦那が仕事遅いから・・
だってうちの子偏食だから・・
言い訳が湧いた方も
工夫しがい満載の
伸び代満載です^^
そして、ここからは私の
私見ですが、
どう考えても
6.3%から8.8%への数字の変化に
スマホやゲームの影響が
無関係とは思えません。
最初の全国調査が行われた
2002年は、まだまだ大人だって
スマホを持っていませんでした。
初めてアップルが
スマホを公表したのが
2007年ですからね。
小さなゲーム機を持って
子どもたちが公園に集まる姿を
見かけるようになったのも
DSが流行り始めた頃からでしょうか。
DSの発売日は2004年の11月です。
私のインスタを
いつも見てくださっている方は
スマホで壊れる脳の部位
テレビで壊れる脳の部位
ゲームで壊れる脳の部位
そして、
それらを回復させる可能性がある
お家でできる唯一の取り組みは?
というお話を
ライブでしましたよね!
まだ見てない方、
忘れちゃってた方は
是非アーカイブを見てください。
知らなかったでは
済まされない事実が
もうすでに明らかになっているのですから。
▼インスタライブのアーカイブ
https://www.instagram.com/reel/DDN67wgzbQz/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
※フォローしてないとライブの通知が来ないので、フォロー忘れないでね!
さて、今日のメルマガを読んで
◯◯◯さんは
どんなことを感じたでしょうか。
昨日の「障害」という言葉の
取り扱いの乱暴さに加え、
今日は調査の数字の一人歩きについてもお話ししました。
私にしては
やや鼻息荒めの配信でしたね。笑
だけど、
こんなずさんな事実で
傷ついたり、右往左往する
ママと子どもがいることを
放っておくわけにはいかないのです。
ここまで読んでくれた
◯◯◯さんだからこそ
きっと私の真意を受け取ってくれると
信じていますが、
学校が悪い!
政府が悪い!
医者が悪い!
障害なんて言うな!
こうやって「誰かのせいだ」を
叫んでほしくて配信してる
わけではありません。
何かを批判しても
何も現実は変わりませんから。
唯一私たちができることは
「自分がやっていること」
「自分の見方捉え方」
そう、「自分を変える」ことだけです。
「自分は」目の前の子どものために何をしていこうか。
こんな風に
考える材料に
今日のメルマガが少しでも
お役に立てたらと思っております^^
安心してください。
連載第8話まで読むと
お家で今すぐできること満載の
メルマガをお届けしていきますから!
今日はここまで!
明日のテーマは
『早期発見は「悪」なのか?』
と言うお話をしていきます!!
最後まで読んでくださって
ありがとうございました!!Copyright©2018- KazukoIshizawa. All Rights Reserved.
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