発達科学コミュニケーション - バックナンバー

登校や外出のたびに体調不良を訴える子に必要な本当のサポート

配信時刻:2026-03-02 11:50:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

 

こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。



不登校キッズ、

外出しようとすると
ドタキャンをしてしまう。

出かける時間が近づくと
体調の異変を訴える。


お母さんからしたら
「またか…」と思うこの状況。

いつまでもこの状態が続けば
外の世界からどんどん
遠ざかってしまう、と心配ですよね。


今日は

”子どもに合わせるだけじゃない”
不安との付き合いが上手になる
ママの関わり方

についてお話しますね。



不安が強い子は

まだ起きていない出来事を
頭の中で何度も再生しています。

「もし失敗したら」
「もし嫌なことが起きたら」

その思考がストレスとなり

自律神経に影響して

体調の異変を感じたり

行動のブレーキを
かけてしまいます。


「大丈夫だよ」
「考えすぎだよ」
といくら大人が伝えても

不安を生み出す
いままでの考えのパターンが
できあがっているので
不安は和らぎません。


大切なのは
「大丈夫だよ」と
言ってあげることだけではなく

不安から抜け出す方法を
一緒に練習すること
なんですね。


お母さんの関わりで
本当にそんなことができるの?
と思われた方は
続きを読んでみてください^^



私の講座で一緒に
勉強してくださった
Sさんの実践ストーリーを
ご紹介しますね。


中学2年生のSくんは、

「今日は何か悪いことが起きそう」

と何度も言って
外出を嫌がっていました。

しかも、教室は怖い。
けれど、
家にいる自分も嫌だ。

家にいても
出かけようとしても
心がずっとザワザワしている状態。


お母さんは
「ちょっとでもいいから
 外出しようよ」と
説得するのをやめました。


その代わりにやったのは

「体調が悪いかも」
というお子さんを否定することなく

受け止めながらも
「本当に体調が悪いのか」を
「観察する」こと。

・顔色は?
・ご飯食べる量は?
・おでこに手を当てて
 体温を確認してあげる
など。

これが1つ目でした。


そして2つ目に
Sさんは

お子さんの「感じ方」を
否定せずに

「そっか、そっか。
 そう感じるんだねー」
と落ち着くのを待った上で


さりげなく
別の事実も伝えました。

「そういえば!
 ◯◯に出かけた時は
 平気に見えたけど、どう?」

「最近、同じように
 具合悪くなったこと
 あったかな?

 ママ、思い出せないかも」

と。


そして、大丈夫だった時に
持っていたもの
やっていたこと
再現しながら

スモールステップで
外出の挑戦。


*無理強いは禁止です…

まだ自己肯定感が低いとか
荒れている状態が続いているなら
そちらへの対応が先決です。


そして、最後に。

「案外、楽しかったね」

「やってみたら
 大丈夫だったね」

プラスの記憶を上書きして

思考のクセを
少しずつ変えていく

というステップを
踏んでくださいました。


そこから、

頑張れる日は教室へ、
しんどい日は別室へ。

自分の体調を見ながら
「今日はどうしようかな」と

決めて、うごくことが、
できるようになっています。

ーーー

こんなふうに

日々の関わりの中で

不安が出てきた時は
どうしたらいい?を

ママとの会話と
行動を通して

”学習”していく。


最初から
「大丈夫だよ!」と
言葉でいうのではなく

「大丈夫だったね」の体験を
どうやって作ってあげられるか?



不安はゼロになることは
ありません。

だからこそ、不安が出た時に
どう対処すればいいのか?
を知っておくことが

学校への一歩を軽くする
お家でできる
ウォーミングアップ、です。

 

今週、水曜日に

不安が強くて動けない子が
やってみる!と一歩を踏み出す
ホームサポートのヒント

をデジタルテキストとして
プレゼントいたします。


気になる方は、
準備して待っていてくださいね。



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お母さんのコミュニケーションが
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存在であってほしいと思います。


発達が気になるお子さんの子育てに
ずっと1人で悩んできたお母さんへ


子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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