発達科学コミュニケーション - バックナンバー
白状します!私は超ガミガミの怒りんぼママでした〜だからガミガミの正体を研究しました〜
配信時刻:2022-03-25 11:20:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
発コミュと出会う以前
私は超ガミガミママでした。
発コミュをはじめてしばらくは
「はぁ!?褒めるところなんて
全く見当たらないんですけど」
と思っていました。
とにかく息子の「できないこと」
「守らないこと」が気になって
怒り散らす毎日。
そんな私が、今では、大変身!
どうしてそんなに変わったかと
いうと、ママの怒りについて
めちゃくちゃ研究したからです。
凸凹子育てはとにかくストレスが
たまります。
ママの思う通りになることなんて
ほとんどない毎日。
それをお子さんの成長とともに
長い時間積み重ねてきている
のですから
高学年や思春期のママが
イライラするのも仕方がないことなのです。
だけど、それをやってしまうと
子どもだけでなく
実はママの脳も成長しにくい。
脳の仕組みさえわかってしまえば
ママの変わり方も
子どもの伸ばし方も
実は共通している部分が多い^^
だから、今日は「怒りの正体」を
テーマにお届けします。
ちょっと真面目なお話になりますが
大切な内容なので、ご興味のある方は
おつきあいくださいね^^
怒りが生まれる3STEPについてお話しします。
1つ目のSTEPは出来事との遭遇
です。
たとえば、昨日お子さんに留守番中にやっておいて欲しい家の用事を伝えたのにやってなくて今日も同じことを伝えたのにやっぱりやってなかった…こんな「出来事」が起こるこれが1つ目のSTEPです。2つ目のSTEPは意味づけをするです。たとえば、STEP1の例で考えると「昨日やっていかなったらから注意したのに今日もやらないなんて…全然私の話を聞いていないのね!ゲーム以外興味がないのね!」お子さんの本心とは無関係にお母さんの中で「意味付け」を
します。そして3つ目のSTEPは
怒りの感情が生まれるです。
ママの話を聞いていないこと、
好きなことしかやらないこと
などに対して「怒り」の感情が生まれます。ー
で!ここからが大切です^^この3つの流れでポイントになるのがSTEP2の「意味づけ」です。
意味付けのSTEPで
「今日は疲れていたみたいだから仕方ないか〜」「指示がわかりにくかったのかな?」「今日、もう1回伝えてみようか」くらいの意味づけができれば怒りの感情は生まれないのです。
実は、怒りの正体はママの「こうすべき」という想いから生まれます。自分が信じている「べき」が目の前で裏切られるがゆえに怒りに変わっていきます。しかも発達凸凹の子たちは
その特性の影響もあってお母さんの「べき」の通りに動けないこと、できないことが、
とにかく多くて気になってしまう。そこで!お母さんの「べき」を手放すために
必要になってくるのが「理解」です。
理解する脳の働きを高めてあげると
感情を司る脳で湧き上がった
さまざまな感情を
上手にコントロールできるように
なるんです^^
だから、発達凸凹の子が「どうしてできないのか」を理解して欲しいのです。
それがわかれば、脳は学習するので
怒ってもしかたないな、
こうやって対応しよう、
と考えられるようになります!世の中に、ママの怒りを
コントロールするメソッドはたくさんあります。アンガーマネジメントの本もたくさん出ています。ですが、それだけではなかなかうまく行かないのは「発達凸凹の子のことがいまいちよくわかっていない」
からです。いまいちわからないから
ママの脳も「感情」の方が
まさってしまう。努力や気合いや根性だけでなんとかなると思ってしまいお母さんの「べき」を手放せない!「勉強は1日2時間はやるべき」「勉強は”午前中”にやるべき」「ゲームは勉強のあとにやるべき」べきべきべきべき…になって怒りの感情が生まれやすくなってしまうんですね。だから!発達凸凹の子のことがわかれば今までこだわっていた「べき」に「こだわる必要がないのか〜」と心のおもりが外れるはずです。
※じゃあ、ずっとやらせないのか?
ということではないですよ^^
発コミュには苦手なことにも
取り組むようになるステップが
ちゃんとあります!!人間は「理論」で考える脳をもっている生き物です。知識を手に入れてそれを理解して理性的に対応できる…それが人間の良さでもあります。
だから。
ちゃんと理解をする。
これが実は大事です。なーんてこんなことを言っている私も以前は・勉強は1日2時間すべき・ゲームは勉強が終わってからやるべき・私が仕事を終えて帰宅したら宿題はおわっているべきもう、ここには書ききれないくらいべきべきべきべき想っていたしガミガミ言っていました。ですが!ADHDの不注意傾向が強い、つまり集中力が続かないうちの息子には2時間の勉強は長すぎる!せいぜい15分がいいところとわかったのです。
やるべきことを後回しする癖も
衝動性が影響している。そう理解して「じゃあどうする?」
の方法までわかっているから
イライラせずに対応ができるように
なっていきます。
次回は「不安」が引き起こす
ママのイライラについてお届けしますね。
今日はここまでです^^Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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