発達科学コミュニケーション - バックナンバー

テレビやゲームをやめさせる「予告」がうまく行かないのは、お母さん目線の予告だからかも!?

配信時刻:2018-08-18 22:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

こんばんは!


この夏、
お子さんのゲーム三昧、
テレビ三昧に、


頭を悩ませているお母さんは
多いのではないでしょうか?


発達に特性のある子は
見通しを持つのが苦手で、
急に行動を切り替えることが
難しいと言われています。


そのために
予告をしよう
とよく言われます。


不安があるお子さんは
見通しが持てないことで
不安を大きく感じることもあるので


予告をして
先に情報を入れてあげて
安心させてあげることも大事ですね。


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我が家で
苦戦するのが
もう終わりの時間だよ
という終了予告です。


特に
テレビを見ている
ゲームをしている


こんな場面での
終了予告は苦労します。



また、外出の予定を
事前に伝えていても
当日になって
嫌だ、ということもあります。



実はお母さんの予告が
うまくいかない理由は…


お母さん目線での
予告になっているから
です。



例えばこんなパターンが
お母さん目線の予告です。

  ↓

「5分前に言えばわかるでしょ」

これ、私も良くやってました。



お母さんの中の”常識”
予告のタイミングを
設定してしまうということ。



お母さんにとっては
常識だと思えることでも


こどもにとっては
直前すぎる!
と感じることがあります。



どのくらい前から
予告したらいいかを

一度お子さんの目線
考えてみると良いでしょう。



じゃあ、

10分だったらいいのか、

15分だったらいいのか、

それはお子さんによって異なります


お子さんによっては30分、
1時間が必要かもしれませんよね。

 
外出の予告には、
3日じゃなくて
2週間必要かもしれません。



子どもが行動を切り替えるのに
必要な時間は
大人の2~5倍と言われています。



えー!そんなに時間がかかるんですか?!
と私も正直驚きました。



それを知るまでは
「なんですぐに切り替えができなの?」
とイライライライラしていましたが


子どもが切り替えるには
大人の想像以上に
時間がかかる
と分かったことで
気持ちもちょっと楽になりました。



ちなみに我が家では
30分前予告を基本としています。


これはなぜかというと
息子がはまっているゲームで
1試合するのに30分かかるから(笑)



どうしても
こだわりが強く出てしまう部分を
強制的にやめさせようとすると


親子の言い合いがヒートアップしてしまい
お母さんのイライラも
UPしてしまいますよね。



だから我が家では
息子へのヒアリング結果から
「30分前予告」をやっています♪


そしてさらに
30分前に1度、
15分前に1度、
5分前に1度、

・・・といった形で


しつこいと思われない程度に
何回か声をかけて
予告しているからね~
をアピールしましょう。




発達の特性のある
お子さんとの
やり取りの中で


お母さんの”常識”が


知らず知らずのうちに
障壁になっていることがあります。



だから!
発達の特性のある子どもとの
やり取りで
苦労しているお母さんには


お母さんの視点を変える
という発想を
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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
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発達支援プログラムで
 
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 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
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しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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