1日1分365日「育てにくい子」の未来を変える ママの一言で幼児の脳を育てる魔法のコミュニケーションレッスン - バックナンバー
なぜ、発達相談は「様子を見ましょう」と言われるのか
配信時刻:2025-07-11 20:10:00
こんばんは!
今月は
発達障害の苦労から卒業する!
「療育整体」とは?と言うテーマで
特集をお届けしています!
私のところに相談に来る方は
小さい頃から
何度も何度も相談に行ったのに、どこからも「様子を見ましょう」
と言われてきたり、中には、
お母さんの考えすぎだと
一蹴されてしまったりとママだけが「違和感」を抱き、
理解してもらえない
苦しさを抱え続けてきた
という共通点があります。
もしくは、
大変すぎて相談したいけれど
外では頑張っていい子だから
きっと理解されない・・と
相談に行くこと自体を
諦めてきたママもとても多いです。これ、
実はグレーゾーンの子どもたちに
本当によくあることなのですが、この相談してもわかってもらえない
経験の積み重ねは
お母さんをどんどん孤独にしていく
放っておいてはいけない問題だと
私は思っています。今日は、
「なぜ、発達の問題は
『様子を見ましょう』と
言われてしまうのか?」についてお話しします^^
知ることで、少しでも
気持ちが楽になる方が
いますように。ズバリ、答えを言うと、
発達障害が、
「神経発達の
不具合で起こる」からなんです。
一昔前、
「発達障害」と言う診断名が
医学的にも使われていた頃は
発達障害は脳の機能障害だと言われていました。
2013年から診断自体が変わり
今はもう「発達障害」と言う
診断名は世の中から消え、
「神経発達症」と名称が変更に。
これ、つまり、
脳の発達の問題です〜
と言われていた「発達障害」が
身体中の神経の発達の
問題です〜
と言う常識に捉え直された、
ということです。つまり、
脳を含めた身体全体の発達が、
通常の状態よりも、
少し動きづらいところがあったり、
少し反応までに時間がかかったり、
少し発達の順番が前後したり・・と、
機能=働きが
「平均とはちょっと違うよね」という状態に対して
診断されるものだからなんです。幼児期は、
まだまだ脳が作られる途中。言ってみれば、
幼児期は成熟した大人に比べたらみーんな不具合状態!
ということになります。
そして、
幼児期の脳は、
環境の影響を強く受けますので、この子の「障害」に見える状態が
本物の発達障害なのか、
それとも個性の範囲なのか、
環境要因によるものなのかの判断がぶっちゃけ無理!
ということが
起こりやすいのです。極端な話、
ずっと誰とも話せない
ずっとベットに寝かされた環境に
置かれた子どもは、言葉の遅れや
運動発達の遅れ
そして知能自体の遅れが起こります。そのくらい、
脳にどんな情報が入るかで、
発達が左右されるのが幼児期なんです。だから、専門家の人に相談すると
心の中ではこんな会話が
繰り広げられるわけです。うーん、
発達障害の特性はあるけど〜
診断つけるのは迷うな〜とりあえず今は、様子見で。
言う方は無責任に診断名をつけて
実は違っていた、ということを
防ぎたい狙いもあるわけです。それほど、
診断名を口にすることは
専門家の先生にとっても
責任を持ってやらなければならない
重大なことです。
(最近は無責任に思えるほど
簡単に診断されちゃう子も
増えてはいますが・・)ただ、
診断はつかなかったものの
「様子見」と言われたママの方はえ??
様子見ってつまりどういうこと?今は何もしなくていいのですか?
それともできることが
ないってこと??
様子見って
何をどのように
様子見たらいいのでしょうか〜〜><とモヤモヤするわけです。
関わり方、環境次第で
子どもの発達の状態は
見違えるほどに変わります。
ただ、
その具体的な方法を教えてもらえる場所は
ほとんどないわけですから、関わり方を変えなければ、
そりゃ目の前の子どもの状態が
よくなることはありません。結果、モヤモヤと過ごし、
状態がすこーしずつ悪化して
ある年齢が来たときに
発達障害の診断を受ける・・・こんなことが
とても多く起こっているわけです。幼児期は
みーんな脳も身体も
発達全体が未熟。
誤解を恐れずいうならば、
幼児期はみーんなグレーな状態です。だったら!
専門家の「様子を見ましょう」を
そのまま字義通り受け取って
様子を見てしまうより、この子を発達させる方法はないかな?
と探した方が
100万倍有意義な時間が使えますよね!
ママが日常的にできる
コミュニケーションで脳を。
毎日のスキンシップで
身体全体の神経発達を。
毎日毎日
伸ばしてあげることが
できるとしたら、
半年後、1年後
とんでもない差が
生まれることは素人でも
わかると思います。目の前の困りごとに悩み
検索している時間を
我が子の発達を
一つでも二つでも
前に進めてあげる方法を
学び実践できるママになろう。◯◯◯さんが
お子さんのために今できること、
もっとあるかも知れませんね!^^私がお役に立てそうなら、
連絡くださいね!では、今日はここまで!
次回は、
『発達「障害」の状態から
卒業する方法とは』
というテーマにお話を進めていきます!
お楽しみに!Copyright©2018- KazukoIshizawa. All Rights Reserved.
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