1日1分365日「育てにくい子」の未来を変える ママの一言で幼児の脳を育てる魔法のコミュニケーションレッスン - バックナンバー
4歳の自己理解と17歳の自己理解
配信時刻:2024-07-05 20:00:00
こんばんは!
今朝のインスタライブは
参加できましたか??
まだみていない人は、
ぜひアーカイブで学んでくださいね!
こんなご感想をいただくくらい
有意義な時間だったようです^^
▼今朝のライブのアーカイブはこちら
https://www.instagram.com/reel/C9BW8Euy1lW/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
今日のメルマガでは
私の永遠の研究テーマである
「自己理解の発達」について
なぜ、この7月というタイミングで
取り上げようと思ったか?
そのきっかけをくれた
子どもたちのお話をします。
私が主宰するオンラインコミュニティ
お母さんの小学校ななほしでは
現在170名を超える
発達凸凹キッズのママたちが
共に学んでくれています。
その中で、
いくつかワークグループを
立ち上げているのですが
自己理解の研究に励むのが
ななほしじぶん研究部です^^
本当は、子どもたちに
「すてきな自分も、
ちょっと厄介な自分も
全部含めて、自分ていいよね」
そう自分と向き合う手段として
じぶん研究の手法を手渡してあげたいと思っています。
ーーーーーーーーーー
自分研究って何?と
知らない方はこの本がおすすめです↓
https://amzn.to/3VQ3lDQ
ーーーーーーーーーー
だけど、
私たち自身が
やったことがないことを
子どもたちに教えることはできないし
「こうしないとダメ」
とやり方を知らず知らずに
押し付けてしまうのは
本来のじぶん研究の
ありかたではないよね。
そんな思いから、
子供も大人も対等に
一緒にじぶん研究できるように
1年以上かけて
大人だけでまずはじぶん研究を
とことん楽しんでみよう!
毎週火曜の朝に集まって
1年以上取り組んできた一つの集大成が
この夏休みに
じぶん研究夏大会!として
子供たちも巻き込んで
八ヶ岳の森の中で開催されます^^
発達凸凹キッズばかり・・
どんな化学反応が起こるんだろう・・・
半分楽しみ
半分おっかなびっくり(笑)
夏大会でリアルで集まる前に
オンラインで子供たちを
出会わせておきたいね!
そんな思いで開催したオンライン
じぶん研究で私は大きな衝撃を受けました。
参加してくれた子どもの年齢は
4歳から17歳まで。
実は、「自分を理解する力」は
幼児期にはまだまだ発達していません。
得意も苦手も
両方理解し始めるのは
定型発達でも
メタ認知が発達のピークを迎える
10歳前後になります。
つまり、
それ以前の子供達には、
通常通りの
自分の困りごとを研究して
キャラにする、という
じぶん研究の手法が使えません。
そこで工夫したのが、
自分の「好き」を研究する方法。
このアイデアが大ヒットで、
参加したすべての子どもたちが
自分の「好き」から生まれた
キャラたちを楽しそうに発表してくれました。
これは我が家の小4次女が
自分のキャラを発表してる様子↓
このワークショップの大成功で
「好き」を起点とした
自己理解、じぶん研究なら
4歳の子でもできるんだ!!!
と大きな成功体験を得ることができました。
ところが!
収穫はそれだけでは
なかったんです。
この企画をきっかけに
「次は好きなことではなくて
自分が上手に付き合えるように
なりたい自分の苦手なことも
研究してみたい」
そんな申し出をしてくれた子が
出てきたのです。
最年長、17歳高校生の
女の子の申し出でした。
それを聞いた時に
私は涙が出るほど
感動しました。
とても笑顔がすてきで
歌が上手で、
感性豊かな彼女が
笑顔の裏に持っている
しんどさや、葛藤を
ずっと見守ってきたからでした。
もちろん、
お母さんからの相談、という形で
私は聞いていただけでしたが、
学校に行けなくなる時期があったり
自分のことがわからなくなって
途方に暮れたり
たくさん葛藤しながら
それでも前を見ようとしてきた
彼女のことを知っているから、
「自分の苦手も
ちゃんと研究してみたい」
と思えること自体に
心底感動しました。
安心で安全な環境があれば
子どもは必ず
自分の苦手とも
ちゃんと向き合っていけるんだ。
17歳の背中に教わりました。
この環境を
たくさんの子どもたちに
手渡してあげたいなと
素直に思いました。
全て完璧な人間なんて存在しません。
自分の好きなところもあれば
なんでこうなっちゃうんだろう!?って
自分が嫌いになる部分だって
持っているのが人だと思います。
それでも、
私、こういうところあるんだよね〜
と打ち明けられる仲間がいて
そっか、それちょっと
一緒に研究してみようよ!
と会話が展開していく環境があるって
本当にすてきだな、
あったかいなって
思います。
元気に「好き」を
発表してくれた4歳と
苦手も研究したいと
打ち明けてくれた17歳。
この二人の間にいる
いろんな年齢の子供たちのおかげで
私の研究魂に火がついた^^
そんな経緯で、
7月は「自己理解」について
読者の皆さんと一緒に
考えていきたいと思います!
◯◯◯さんのお子さんにも
「苦手だって研究してみたい」と
言える環境を、
どうか作ってあげてくださいね^^
今日はここまでです!Copyright©2018- KazukoIshizawa. All Rights Reserved.
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