1日1分365日「育てにくい子」の未来を変える ママの一言で幼児の脳を育てる魔法のコミュニケーションレッスン - バックナンバー
「支援が付く=手厚い」は迷信です。
配信時刻:2023-04-14 20:00:00
こんばんは!
幼児の脳を学ぶ専門スクール
お母さんの小学校ななほし
代表の石澤です^^
個別相談でたくさんのお母さんと
お話ししていると、「支援の先生がついたから
ひとまず安心」
「つけてもらえず、心配」という声をよくお聞きします。
人が1人増えれば、
担任の先生が1人で見るよりも
手厚いサポートが受けられる。本当にそう思いますか??
巡回相談をしていた頃、
もっとも頭を悩ませた事の一つにちょうど良い支援の
距離感、というのがありました。近くにいればいいということはなく、
気の散りやすい子には
近づき過ぎず必要な時だけ絶妙に
声をかける必要があるし、不安の高い子は、
最初は近くで、
徐々に遠くに離れながら、
自分で助けを求める力を
育てるなど、子どもによって
ちょうど良い距離感は違います。現場で見てきた多くの
支援員の先生は、「私、この子についてます!」
と言わんばかりに、
べったりと子供のそばについて
おられました。これは、別に
支援員の先生だけが
悪いということではなく、一つのクラスを
複数の先生で連携して見る事の
難しさが根本にあるということを
ぜひ知って欲しいと思うのです。ぶっちゃけた話、
1人でクラスを回したほうが、
先生はやりやすいです。上手な先生ほど、
そのホンネ、強くお持ちです。これは、お仕事をされている方は
想像がしやすいのではないでしょうか?自分1人で判断し、
自分1人で好きに仕事を
回せた方が、実は簡単ではないですか?複数の人が
連携して一つのことを成し遂げるには、
それなりのチームワークや
話し合いの時間、リーダーとなる人
(学校の場合は担任)の
資質など本当にたくさんの要因が関係します。
主婦の方は、
ご主人と一緒に家事をすることを
想像してみてください。結局1人でやった方が、
早いということ、
よくありませんか?ましてや、
発達の凸凹のある子供たちを
見るはずの支援員の先生は非常勤であったり、
時間講師(1日何時間、という契約の
パートのような働き方)
であることがほとんどで、子どもたちの情報を
きちんと把握したり、担任の先生と密に情報交換する時間は
ほとんど取れないというのが
実情です。そんな中で、
複数の大人が、
一つのクラスに入って
子どもたちをまとめていく。これ実は、
至難の技なのです。例えば実際にあった例ですが
入学式の最中に立ち歩いたり、
大声で歌を歌い出す1年生のお子さんに
支援員さんが一人つきました。その子は、
先生がいくら声かけをしても
一向に座りません。むしろ言うことを聞かせようと
すればするほど、
彼の歌声は大きくなり、
しまいには逃げ出してしまいました。これは、
本人が悪いのでしょうか?それとも先生がうまくないから?
というか、
初めましての人に
いきなり指示だけ出されても聞いてやるもんか〜!
となるのが
子ども側の本音でしょうし、先生側としては
何としても静かにさせなければ!
という気持ちが先に立つでしょうから、うまくいくはずがないのです。
みていて、
もっと根本的に、
子どもと信頼関係築かなきゃ!!と先生を激励する気持ちと、
支援がつけば安心、
という考え方が
いかに甘いか、ということを
痛感することがなんと多かったことか。立ち歩いていたあの彼が
必要なサポートを少しだけ受けつつ、
うまく学校で力を発揮する方法が
たった一つだけあるのです。なんだと思いますか?
キーパーソンは、
◯◯◯さん、
そう、あなた、お母さんです。もしも、お子さんの入学式で
☑立ち歩いて、
ものすごく目立ってしまった☑先生の指示にちっとも従えなかった
☑見ているのが辛かった。
☑この先、ちゃんとやっていけるのか
本当に心配☑うちの子の支援員さんも
べったりと隣についていた!そんな方がおられたら、
今すぐ対応を始めて欲しいと思います。学校とうまく連携することは
大切ですが、それだけに頼り過ぎては
絶対にいけないのです。お家でお母さんが
できる対応をやって
初めて集団の中での課題が
解決していくからです。お母さんがお家で我が子の
脳を伸ばせるようになるための新企画
をまもなく発表します^^
今回のはちょっと手厚すぎて
私の気力が持つかわからないので
幻の企画になっちゃうかもしれませんが少しずつ
紹介していきますね!その名も
BP★Camp!
誰かに頼ったり、
誰かに文句を言う前にママが力をつけるのが
一番早いのです。乞うご期待^^!
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