1日1分365日「育てにくい子」の未来を変える ママの一言で幼児の脳を育てる魔法のコミュニケーションレッスン - バックナンバー
ついに教育委員会に潜入します!14年越しの夢を叶える一歩
配信時刻:2021-08-23 09:00:00
おはようございます!石澤です^^
実は、今週、
ある区の教育委員会の方と
打ち合わせをします。それは、
特別支援教育に関わる
先生の人材育成事業について。発コミュを通して、
ママをサポートしてきた、
その実績に信頼を寄せてくださった
ある区の担当の方が人材育成の講師として
私を抜擢してくださったのです。メールをいただいた時、
本当に鳥肌が立ちました。なぜならこれは、
私が発コミュにであう
もっともっと前からいつか実現したい!と
自分と交わした約束だったからです。
私が大学院を卒業して
初めて就職したのはある区の教育委員会でした。
時は平成19年。
日本で特別支援教育が
スタートしたまさにその年でした。大学で知能検査の開発などに
携わらせていただいた
いわばコネクションで就職した
教育委員会の役お仕事。巡回相談の先駆けとして、
当時は区内の小学校を飛び回って
お仕事をしていました。
学校の先生の相談に乗ったり、授業での子どもたちの様子を
参観したり、学校で子どもたちの
知能検査を実施して、
先生たちが作った
個別の指導計画にアドバイスをしたり。通級の先生方へ
こんな風に考えると
この子はもっと伸びると思いますよ!
なんてアドバイスも
いくつも行ってきました。それが私が
新卒でついたお仕事でした。5年ほど務める中で
いつもいつも感じていたことが
ありました。学校や幼稚園の現場は
あまりにも発達の子どもたちの
知識がなさすぎる。先生たちは、
心があったかく、
いつも子どもたちを思っているのに
忙しすぎて発達の勉強をする時間すらない。知らないから、
良かれと思ってやったことが
子どもたちを傷つけてしまう
悲しい循環が起こっている。お母さんたちと話す中では
こんなことを感じていました。先生がわかってくれない。
園や学校の対応が
うちの子にはあってない。一生懸命我が子を守ろうとして
先生たちに伝えるのに、
その伝え方がうまくいかなくて、
学校から見放されている気持ちに
なっているお母さんの多いこと。先生も
ママもみんな子どものことを
思っているのに
すれ違って傷つけあってしまう現実。間に入って
双方の思いを聞ける立場に
いたからこそ気づけた悲しい「ズレ」でした。
だったらなんとかする方法を
考えていきたい!!何度も何度も、
計画を作ったり、
先生とお母さんを繋ぐ資料の雛形を
作ったりして、教育委員会の課長にかけあいました。
多分、
課長からしてみたら、20代そこそこの、
しかも非常勤の心理士が
何様のつもりだ!?って感じだったかもしれません(苦笑)
教育委員会って、
行政組織なので、書類が係長を通っても、
課長でストップしてしまったり、課長がOKをくれても
教育長がそもそも相手にも
してくれなかったり・・・とにかく、
縦割りの権力の世界でした。私みたいに、
なんの権力もない
新卒の非常勤の心理士は
なんの力も持たない。これが私が教育委員会で
痛感した現実でした。教育を変えるなら、
教育委員会をまずかえたら
いいんじゃない!?そんな風に安易に考えていた
自分の浅はかさを知りました。今あるものを
内部の人が変えるのは
難しいんだな。そう気づいた時
私は本当に悔しかったです。私にもっと力があれば
あの子も、
あの子も、守ってあげることが
できたかもしれないのに。その時私は決めました。
いつかもっと力をつけて、
内部からじゃなくて、
外から影響を与えられるくらいの
人になってやる!って^^
発コミュに出会って、
教育を変える!みたいに
大きなことをしなくても、お母さんが変われば
子どもたちは救われることを
知りました。お母さんがやり方を覚えれば
学校で頑張る力を
子どもにつけてあげることが
できるからです。だから、
「教育委員会を変えてやる!」
なんて大それた夢を
ちょっと忘れかけていました。そこへいただいたのが
今回の講師の依頼でした。今回人材育成に関わらせていただくのは
講師の先生や非常勤の先生方の
育成です。だからまだまだ、
学校教育を変えるほどの
パワーなんてありません。だけど、じわじわと
発コミュのやり方を
現場にも届けていける
最初のきっかけを頂いたと
思っています。私だけじゃなくて、
こうやって学校や幼稚園に
直接影響を与えられる門下生を
増やしていきたいって思いました。力を貸してくれる人、
一緒に活動してくれる人は
いませんか?ぜひ、直接連絡をください^^
オンラインだけじゃなくて
やっぱり私は現場の仕事も好き!また、メルマガで
時々報告させていただきますね!今日はここまでです!
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