1日1分365日「育てにくい子」の未来を変える ママの一言で幼児の脳を育てる魔法のコミュニケーションレッスン - バックナンバー
ゆうと、かずくん、ゆいちゃん・・・子供の名前を呼び合って成長を喜びあえるママコミュニティへ<明日募集開始>
配信時刻:2021-03-23 08:30:00
おはようございます!
昨日のメルマガでは、
私の「野望」について
お話ししました。私の過去の話も
少ししました。読んでいない方はバックナンバーを
ご覧くださいね^^
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1670/5502/429654/私は、チームのみんなと
集まって、お互いの子育てについて
真剣に考えたり、一人の悩みをみんなで一緒に解決する
勉強会を毎月開催しています。

これは先週の日曜の朝に開いた時の
みんなの写真^^ここには、
発達障害がある子のママもいます。診断のないグレーゾーンの子の
ママもいます。知的障害や自閉症のある子の
ママもいます。HSCの子のママも
「定型発達」と言って、
特に凸凹のない子のママもいます。私はあえて、
いろんな子のママに
仲間になってもらっています。その理由はなぜか。
もちろん、
過去の自分のように誰にも相談できずに
小さな孤独を抱えるお母さんを
ゼロにしたい!という強い気持ちもありますが、
私の根っこに
絶対に諦められない理由をくれたある、
自閉症の男の子R君とお母さんが
います。今日はその話をしていきます。

R君は、
長女と同じ歳の男の子でした。地域の児童センターで出会い、
なんとなく、いつも同じ時間に
遊びに来て顔を合わせるので挨拶をする程度の
仲になりました。R君は知的障害を伴う
自閉症のある子でした。私は、一応発達障害の臨床経験が
長くありましたから、一目見て、
あ〜自閉ちゃんだな、と
気づきましたが、きっと他のお母さんや
R君のお母さんはそうではなかったのでしょう。落ち着きなく
歩き回る様子や唐突にお友達を突き飛ばす様子、
グーッと顔を近づけたと思ったら
サーっと走り去ってしまう様子など明らかに「ちょっと違う」
様子に戸惑っているのが
とてもよくわかり、困惑しながら、
いつも他のお母さんに謝る
R君のお母さんに私は声をかけられずにいました。
私なんかが
唐突に、何を話しかけたら
R君のお母さんの気持ちに寄り添えるのか
わからなかったからです。
一緒に過ごしているときは
なるべく、R君に関わるように
していました。他の親子が遠巻きに見る中で
私だけは「普通に」接したいと
思っていました。その私の態度自体が
R君のお母さんを傷つけていたりは
しなかっただろうか?今でもよくわかりません。
そんな日々を続けているうちに
あるとき突然、R君が児童館に来なくなりました。
地域の中から
姿を消したのです。最初の頃は
心配もしましたが、パタッと姿を見なくなったので
もしかしたら引越しでも
されたのかな?と、
次第に私はR君のことを
忘れていきました。
久々にR君を見かけたのは
それから2年後のこと。すぐ近所の公園を
朝通りかかった時、療育園
(障害のあるお子さんが
生活のスキルを学ぶ
幼稚園のような場所)のバスに乗り込むR君と
その見送りをするR君のお母さんに
再会したのです。私は久々に二人の顔を見て
嬉しくて、声をかけようとしました。R君のお母さんは
私に気づくととても気まずそうな顔をして
下を向き、
スッとその場をさってしまいました。今まで私は
いわゆる「グレーゾーン」と呼ばれる
知的障害ないタイプの
発達でこぼこの子どもたちと
主に関わってきていました。だから、
重度の障害のある子どもたちの
お母さんがどんな気持ちを抱えているのか
知りたくて、たくさんの講演会に
足を運びました。あの時気まずそうに去っていった
R君のお母さんの気持ちを知りたいと
心のどこかで思っていたのかも
しれません。ある時、登壇された
重度の知的障害と自閉症のある
青年のお母さんのお話を聞いた時
胸を突き刺される思いを感じました。「息子が障害児だとわかった時
世界から隔絶された、
そんな絶望感で身動きが
取れなくなりました」もしかしたら、
R君のお母さんも
こんな思いを一人で抱えていたのでは
ないだろうか。子育ての辛さを
わかってもらえないこと、相談できないことの辛さは
よくわかっていると思っていたけれど私が想像するよりも
はるかに大きくて途方もない
「孤独」をR君のお母さんは
あの姿を消した2年間
感じておられたのではないだろうか。そう思いました。

日本では
「普通学級」
「特別支援学級」
「特別支援学校」と、障害の程度によって
クラスを分けて教育をするスタイルが
スタンダードです。私はこれには
賛成です。障害の有無、というよりも
その子の人生にとって必要な
生きるスキルが異なると思うからそれを丁寧に学ぶのに
教育の場所を分けるのは
必要だと思うからです。だけど、
「ただいま」って帰ってきた
地域の中ではみんな一緒に過ごすことは
できないのだろうか?私は自分の二人の娘たちに、
「〇〇障害のあの子」とか
「〇〇クラスのあの子」という
呼び方で、人と付き合う子に
なってほしくない。「絵の上手なゆいちゃん」
「いつも元気なおうすけ君」
「喧嘩っ早いけど頼りになるゆうと君」
「ご飯をモリモリ食べるかず君」
「笑顔が素敵なはると君」
そんなふうに、
名前を呼び合って、
一緒に大きくなる世界を
作りたいんです。子供に障害があるから
お母さんが孤立する。そんな悲しいことって
起こしてはいけないと思うのです。これが私の「野望」の裏に隠れた
強い「やる理由」。まずは、私たちお母さんが
手を繋ぐところから!絶対に叶えてみせる!と
決意しています。
もしも◯◯◯さんが
今日のメルマガを読んで私の思いに共感してくださったとしたら
ぜひ、その思いをこのメールに
直接返信して教えてくださったら
嬉しいです^^4月は、
私とともに子供の障害の有無にかかわらず
お母さんが子育ての悩みで
孤立しない世界を作るために活動してくださる「仲間」を
募集したいと思っています^^募集開始は明日8時。
今日のお昼に
個別相談の日程をお知らせしますので
ぜひ、そちらもご覧くださいね!^^では、またお昼にお会いしましょう!^^
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